未上場企業は登記簿謄本を取り寄せると良いです。
確か1000円くらいだったかと。
抵当権があまりにも付きすぎている場合は財務状況が良くないかもしれません(必ずではない)。
根抵当権はあっても問題ありません。
むしろ根抵当権が解消されているようですととても怪しいです。
あとはハローワークは過去の求人情報を見ることができます。
そこから過去の従業員数などの情報を知ることができます。
メーカーに限って言えば特許を検索することか有効です。
適当な特許検索サイトで会社名で特許を検索すると、その特許に関わった社員の名前や住所を知ることができます。
その社員で再び特許を検索すると、同業他社への転職状況がわかる場合があります。
俺の会社はこう見えてもジャスダックに入ってたんだぜ。ソフトバンクだか村上ファンドだかに買収されるのが怖くて上場廃止にしたんだぜ。役員たちが何かを守りたかったからそうしたんだろうけど、個人的には、買収されたほうが絶対良かったって。
ついこの間まで就職活動していたものです。上場企業は有価証券報告書で平均年収と平均勤続年数が見れるので、その点では会社の情報は集めやすかったです。未上場企業では公表していない会社が多いので情報は集めずらかったです。
上場企業vs未上場企業の掲示板を見るにはログイン/会員登録してください。