• 本選考：ES
• 25卒

ソフトバンクグループ

形式：企業HP

内容：ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。

• インターン：ES
• 26卒

キーエンス

設問：なたが実際に利用したことがある商品やサービスで、利用してみると期待以上の満足感が得られたものの事例を挙げてください。 その商品およびサービスに対して、もともと期待していたレベルと、それを上回ったポイントを説明して下さい。 また、この事例を別の人のおススメするとすれば、どのような人に、どんな用途で説明すれば最も共感が得られるでしょうか。 200字以内で回答してください

回答：某料理アプリ 当初は単なるレシピ検索ツールと捉えていましたが、過去の検索履歴を活用して毎週の献立を提案してくれる機能は、期待を大きく上回るものでした。従来は料理の際に短時間だけ利用するものでしたが、この機能により、アプリが能動的にサポートする形で、食材の調達時間を短縮するなど、食生活全体への継続的な貢献が実現しました。その結果、忙しい子育て家庭でも、毎朝数分の利用だけでその日の買い物や料理の効率化を実感できるようになっています。

• インターン：ES
• 26卒

東海旅客鉄道

設問：学生時代に一番頑張ったことを教えてください。（400）

回答：父の食品会社の商品PRを行い事業拡大につなげた。同族経営であり、身近に感じていたからこそ貢献がしたいと思い、食品展示会での販促に参加をした。展示会は多数の企業が参加するため商品が目に留まらないことが多かった。ビジネスの専門性はないが、PRであれば最大の貢献ができると考え、試食ブースの有人化と商品抽選を行った。試食をセルフサービスから手渡しにすることで味を伝える機会を増やすと同時に、丁寧な情報提供が可能となり商談につながる機会が増加した。また試食した方限定の商品抽選を行うことで抽選目当てに試食をする方が増加し、ブース来客数は対前年比125％となった。展示会をきっかけに共同開発したジェラートはふるさと納税の返礼品にも選ばれている。専門性がなくともできることを常に模索し、工夫を凝らし実行に移す献身性が貢献につながると学び、場の環境に適した課題解決の思考力、実行力を身につけた。