-
設問:TISインテックグループ基本理念であるOUR PHYLOSOPHYの中で、共感したキーワードを選択してください。
-
エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
誤字脱字がないようにした。また書く内容が他の人と同じで凡庸にならないようにした。
全20件
誤字脱字がないようにした。また書く内容が他の人と同じで凡庸にならないようにした。
私は仕事を選ぶ上で「自己成長の機会」を重要視しています。特にIT業界では技術の進化が速く、新しい技術やスキルを身につけるためには、常に学び続ける姿勢が求められると考えています。その点、TISでは多様な
プロジェクトや研修制度が整っており、自己成長の機会が豊富であると感じています。 また、「社会への貢献度」も重要な軸です。自分の仕事が社会に対してどのような価値を提供しているのかを意識しながら働くことは、仕事へのモチベーションを高める上で非常に重要だと考えます。TISの事業は社会インフラと密接に関わっており、金融、製造、流通、サービスなど様々な業種の経営を支える、まさに縁の下の力持ち的存在です。ITを通じて社会基盤を支えるTISで、自分のスキルを活かして社会に貢献できる点に大きな魅力を感じています。
端的に、わかりやすい文章を目指した。
IT業界の面白さは、抽象的な課題を構造化し、技術によって現実世界に実装できる点にあると考えている。私は大学で、人の選択行動に影響を与える情報提示の構造を〇〇モデルを用いて数理的に分析する研究に取り組ん
でおり、複雑な意思決定や行動パターンを構造として捉える視点を養ってきた。こうした視点は、業務課題の抽出やユーザー体験の設計といったITの上流工程において強く求められる要素であると感じている。また、ITは業界や地域を越えて応用可能であり、社会課題の解決手段としての汎用性とスケーラビリティを持つ点にも魅力を感じる。目に見えないプロセスを技術で可視化し、人や組織の行動を前に進めるという力こそが、ITの本質的な面白さであると考えている。
独立系Slerとして柔軟性がある貴社ならではの強みや業務内容への理解を深め、働くイメージを明確化したいため志望する。また、実際の業務で必要な能力を知り、自分に欠けている能力を認識し、今後に繋げたい。
設問が長いため、聞かれている内容をよく理解し、結論ファーストで回答することを心がけた。
これまで大学で学んできた研究開発とビジネス現場での開発の違いを体感し、ビジネスでの知識や考え方を吸収するとともに、貴社の雰囲気を肌で実際に感じ取りたい。
理系院生としての技術面と、またバイトを含めたコミュニケーションの両方をアピールした。
実際のビジネス場面でのIT活用の流れを体験することで、SEとして貴社で働く具体的な姿をイメージしたい。また、実践的な経験を積み、必要なスキルを身に着けると共に、不足しているスキルを明確にしたい。
結論ファースト、原体験を交えて具体的に書く。
顧客の課題に対してソリューション提案する業務に関心がある。しかし、今まで開発経験がないため、本プログラムで開発業務のリアルを体感することで現場を知ったうえでのソリューション提案できる人材に成長したい。
スーパーのアルバイトリーダーとして、新人アルバイトの残業問題を改善した経験だ。当初、業績向上による作業量増加により新人アルバイトの残業が慢性化していた。自身の経験から、作業効率の向上よりも、周囲との協
力関係の構築が大切だと考えていたため、新人アルバイトの出勤時にパートの方々との状況共有の時間を設け、自身が仲介役として必ず参加した。形式的な状況共有の時間にするのではなく、やる気のある人には期待の声をかけたり、奥手な子に自身の失敗談で笑わせたりして会話を盛り上げることで、両者の信頼関係を築くきっかけとなるように努めた。この結果、職場全体に協力的な雰囲気が生まれ、品出し時間の20%削減につながった。
質問で問われていることに対して、回答がずれないように端的に回答することを心掛けた。その中で共通した自分の強みを見せることが大切である。
チーム開発を通して、バックグラウンドの異なるメンバーと一つのものを創ることの難しさややりがいを感じたい。また、社員の方々と交流し、貴社で働くイメージを高めるとともに自身の今後の成長に繋げたい。
【1】大学野球部で8年ぶりのリーグ優勝を果たした。【2】約30名【3】約1年【4】私が所属する野球部は、リーグ優勝を目標に掲げる中、5年連続下位と低迷していた。コロナ禍により部員が減少したことによりチ
ーム内での競争が失われたことに加え、練習が少人数かつマンネリ化していたことが課題であった。私は、高校最後の大会で負けた悔しさから、大学では必ず優勝したいと考え、チーム内外問わず周りと協働し2つの施策を行った。 1、 SNSで認知向上を行い、例年の約2倍の31名の新入部員を獲得することで、チーム内競争を促した。 2、同一リーグの他大学の部員と交流を図り、協働して合同練習を新設し「勝ちたいライバル」を作ることで、チーム外との競争も促した。 結果、チーム内外の競争を促したことに加え、人数増加により練習の幅が広がることで、8年ぶりのリーグ優勝を果たした。 この経験を通して、チームでの成果を最大にするためには、当事者意識を持ちながら周囲に協力を仰ぎ、協働することが重要であることを学んだ。
私が感じるIT業界の面白さは2つある。 1つ目は、世の中の「不自由」を「自由」に変えることができる点だ。 障害を負って、大好きな野球ができなくなった友人がVR野球と通して、好きなことをやっている姿を見
て、世界中の人々に選択肢を与えることで「不自由」をなくし「自由」であることの感動を与えたいと考えた。同時に、IT業界は最先端技術を駆使し、常に最前線で新しい価値を創造しているため、この想いを実現できると考える。 2つ目は、幅広い業界、価値観の人と携わり、自身や社会の成長に繋げられる点だ。 IT業界の中でも特にSIerは、様々な業界と関わることで知見が広がると同時に、チームでソリューションを提供し仲間から新しい視点や価値観を吸収することで、自身の成長に繋げられると考える。また、幅広い業界にソリューションを提供し、影響を及ぼすことで多種多様な角度から社会の成長に貢献できるという点で魅力を感じる。
結論ファースト、ナンバリング
インターンに参加したいという熱量
活動期間 1年 巻き込んだ人数 10人 活動内容 私はクラスリーダーとしての塾講師アルバイトで、質問回数の低さや自習室の利用不足といった課題に直面しました。これを克服するため、生徒とのコミュニケーショ
ン促進と講師のコメント導入を取り入れました。その結果、自習室の利用率は2割から7割へと向上し、生徒たちの質問回数も増加し、定期テストの成績向上にも繋がりました。 一方で、他の講師への協力が難航しました。中でもコミュニケーションが苦手な講師に対処する際は、同席して生徒とのコミュニケーションに参加させ、徐々に慣れさせるアプローチを取りました。この取り組みにより、その講師の自信が徐々に向上し、チーム全体の連携が一層強化されました。最終的には、困難な状況を協力しながら克服し、チーム全体で課題を解決できたと考えています。この経験から、相手の強みと弱みを理解し、協力することが個人とチームの成長に不可欠であることを深く学びました。
聞かれていることについてしっかり答えるようにした。また、わかりやすい文章を心がけた。
私はプログラミング経験はあるものの技術はないため、貴社の高い技術力のもとで開発現場を体験したいと考えたためだ。アプリケーション開発の難しさ、チームで開発を行う面白さを学び得たい。
生み出した成果 自分の持つ向上心を活かして周りを巻き込み、チームを成長させた。結果として本選出場に貢献した 活動期間 7ヶ月 巻き込んだ人数 6人 活動内容 ゼミナールのメンバー6人でプレゼン大会に出
場した際、プレゼンのレベル向上に貢献し、プレゼン大会本選出場を達成したことだ。当時、発表に苦手意識があった私は克服したいと思い発表者に立候補した。私を含め3人は発表者として練習を重ねていたが、飽きやすい発表になっていると感じた。よい発表にするために、抑揚をつけることと発表を聞く側の視点に立つことが重要だと考えた。そこで私は、強調すべき・声色を変えるべき部分を他の発表者と共有した。また、同ゼミで他チームの発表者を巻き込みお互いに発表し合う会を設けた。これにより発表を聴く側の視点を持つことができた。結果、当日審査員の方に「あっという間に時間が過ぎた」と評価をいただくプレゼンができ、本選出場チームに選ばれることができた。貴社においても、より良い成果を出すために他にできること周囲に還元できることはないか考えることでチームに貢献できると考える。
私が考えるIT業界の面白さは主に2点ある。1点目は、ITは多岐にわたる分野で応用でき、課題解決の手段になるということである。私が飲食店でアルバイトをしていた時に店舗にモバイルオーダーが導入された。これ
によって注文が分散され、今の人員で手が回らないという問題が緩和された。これらの経験からITは課題解決をしてくれるものという実感があり、今後もより多くのニーズに応えることができる点に面白さを感じた。2点目は変化が早い業界であるということだ。私はIT企業での長期インターンを通して関係者との商談に参加させていただく中で、日々馴染みのない言葉や新しい情報に触れ、IT業界の変化の速さを実感した。変化に対応できる人間になりたいと考える私にとって、IT業界は必然的に情報のインプットとアウトプットが多くなり、自分自身も新たな知識を得られる機会が多い点に面白さを感じた。
結論ファースト、自分の意見を原体験と合わせてと書く
比較的新しい技術であるクラウドを体感する、チームで一つのものを作る経験を得るために志望する。チームでの開発経験がまだないので、開発の工程において自分がどうチームに貢献できるか学びたい。
卒業後もスノボを共に楽しむ仲間を増やしたいという強い想いから、副幹事長という立場ながら新歓活動ではリーダーシップを取り、チームを推進した。 しかし、戦略策定過程では、チームの中でSNSの投稿に関して、
スノボの技術力とサークルの仲の良さのどちらをアピールするかで対立し、投稿のテーマにブレが生じていた。 この意見の対立を解消するため、私は客観性を元に判断するアプローチを提案し実行した。1週間ごとに2つのテーマでSNS投稿を実施し、より多くの反応や興味を引きつけた方を採用するという案で合意を得ることができた。 結果的に、客観的なデータに基づく結果で判断を下すことで、メンバー間の主観的な意見の違いを超えて共通の認識をとることに成功し、メンバー間の対立を解消・チーム全体としての方向性の明確化ができた。 この経験から、成果を出す上で、積極的に働きかけ共通の目的を明確にしチームの方向性を統一する重要性を学んだ。
IT業界の面白い点は2つあると考える。 1つ目は、常に新しい技術や知識に触れ、学び続ける環境である点だ。 今まで私は、複数言語やプログラミングをはじめ様々なことを学んできた。このような「好奇心を持って
学び続けることができる」という特性を持つ私にとって、日々扱う技術や知識が進化するIT業界は魅力的だ。 2つ目は、最新技術を駆使して大規模な「ものづくり」できる点だ。私は、プログラミング教室に通い、独自Webアプリのリリース経験がある。その中で、コードの一行一行が、最終的には動作するシステムとして形になる楽しさ・面白さを実感した。IT業界における「ものづくり」は、個人制作の域を超え、チームで大規模なプロジェクトに取り組み、多くの人々や社会全体に影響を与えるシステムやサービスを生み出すことができる。このような大きなスケールでの価値創出と、それに伴う達成感や社会貢献も、IT業界の面白い点の一つだと考える。
論理的な文章を書くことで、相手に理解してもらえるように心がけた。
私は大学で初めてプログラミングに触れ、その面白さやできることの幅広さに驚きました。そして、自身の手でプログラムを作っていく楽しさや、現代では様々な分野でITの技術が活かされていること知り、もともと色ん
な事に興味があったこともあり、エンジニアになりたいと思いました。そしてクライアントの課題をITの技術で解決するという仕事を通して、エンジニアとして様々な今まで触れてこなかった業界と関わりたいと思いました。その理由としては、クライアントの問題を解決するということを通して人の役に立てる上に、多種多様な課題を解決していくことにやりがいを感じますし、私自身が新しいことを知るということに対して面白さを感じているからです。そしてそれによって自身の視野が広がり自己成長に繋がると考えているからです。そして様々な分野に関わっていくためには、それに対応できる高いレベルの技術力も必要になってくるはずなので、日々勉強し自己研鑽に励んでいこうと思っています。
結論ファーストにすることです。
貴社で働くイメージを鮮明にするためです。私は現在SIerを志望しているため、ワークを通してチームで協力して開発する難しさややりがいを体感するとともに、自らの適性を見極めたいと思っています。
アパレル店にて顧客満足度の向上に注力しました。私の店舗では、コロナウイルス流行後、店舗へのクレーム件数が基準の3倍に増加し、その内半数以上が接客対応に対する不満という課題がありました。接客態度が不愛想
に見えることが原因であると仮説を立てた私は、店内を観察したところ、マスク着用によって表情が暗く見えていることに気付きました。そこで私はクレーム件数を基準値以下にすることを目標とし、マスク越しでも伝わる笑顔を全スタッフへ意識づけることを目指しました。その施策として、社員の方と協力し、全スタッフで笑顔の練習を定期的に行いました。また、私はベテランスタッフとして新人スタッフに積極的に声をかけ、スタッフが自然と笑顔になる環境づくりを心掛けました。その結果、接客対応でのクレーム件数は基準値以下に減少し、顧客満足度の向上に寄与しました。この経験を通じ、小さな改善が大きな成果に繋がることを学びました。
私が感じるIT業界の面白さは2点あります。 1点目は、変化が激しく刺激があることです。ITには無限の可能性があり、今後も成長を続けていくでしょう。そのため変化が激しく、刺激的な環境に身を置けることに魅
力を感じています。好奇心旺盛である私にとって、常に技術がアップデートされていくIT業界は魅力的であり、変化の最前線で働くことで自身の市場価値の向上に繋がると考えています。 2点目は、社会に与える影響力の大きさです。今や社会にとってIT技術は必要不可欠なものになっており、現代の生活の便利さはITが築き上げてきたものです。そして今後もITが社会を変化させていくことでしょう。その変化を、自分たちの手で創り上げていくことにとても魅力を感じています。自分たちが構築したシステムによって社会がより豊かになることで、とても大きなやりがいを感じることができると思います。 以上2点より、IT業界に魅力を感じています。
失敗を恐れずに挑戦することです。理由は、挑戦することで大きく成長できるためです。私がそれを体感したエピソードとして、元Jリーガーが所属する強豪社会人サッカークラブに入団したことを挙げます。私は9歳から
サッカーをしていますが、高校までのチームでは常に中心選手として活躍できていた私にとって、高いレベルに挑戦し試合に出場できない日々は挫折の連続でした。その悩みを主将に打ち明けると、「試合で活躍することだけがチームに貢献することではない」というお言葉を頂きました。それからは“チームに貢献する”ことを意識して行動しました。些細なことですが、準備片付けを積極的に素早く行う、チームワーク向上のために先輩後輩に積極的に話しかけるなどを意識しました。その行動に対し主将から「いつもありがとう」と言って頂いたときに、チームに貢献できていることを実感したとともに、挫折しても諦めなかった自分に成長を実感しました。
Java:1年間
C:1年間
Python:半年間
授業で学習しました。
結論ファースト
幅広い業界に対して事業を展開してること
一貫性
具体的な経験を踏まえて書くことで、読み手にイメージが伝わりやすいように注意しました。
文字数が少なかった為、簡潔にわかりやすくまとめることです。
SIerの実態を知りたいからです。情報系の学生としてやってく中で身についたSlerの漠然としたイメージを様々な事業をされている貴社の課題に取り組むことで瞭然としたイメージに変えたいからです。
システム開発について学び、自分がシステム開発を楽しめるかどうかを試したいからです。扱ったことのないプログラミングに触れながら、Slerの仕事を体験し、システムエンジニアに求められる素養を学びたいです。
回答なし