TISの秋冬インターン体験記(SE職)_No.21752

webアプリケーションの修復

一日目は、簡単な会社とSE職の説明があった。その後、課題の説明があった。その後グループで課題についてのwebアプリの改善案を出して、プログラムの修復を行った。二日目は、前日の続きを行い、最終的には成果物をパワポを用いて発表した。

一次免除

社員の方々が丁寧にサポートしてくださり、開発に対する真摯な姿勢が伝わってきた。また、利用者やクライアントの業務改善を第一に考えたシステム開発に携われる点に強く魅力を感じた。実際に体験してみることで、単なるIT企業という印象から、自分の価値観に合う企業であると感じ、志望度が大きく上がった。

他のグループの発表を聞いたとき、自分たちでは思いつかないような改善方法がたくさんあったから。

実務に近い環境でWeb開発を体験できたことは非常に貴重だった。チームでの開発では、進捗共有や役割分担が重要であることを実感した。また、社員の方々のレビューを通して、自分のコードに対するフィードバックをもらい、品質の高い開発を行う上での視点を学ぶことができた。

このインターンでは、結構本格的にコーディングを行い、また、2日間という短い時間であったため、プログラミングというものにつに日頃から触れておき、すぐに読んで書ける状態にしておくのが良い。また、チームでの強力であるため、コミュニケーションの能力も鍛えておくと良い。