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研究内容は結構細かく書いた。
研究で開発したシステムについても書いた。
研究内容,ガクチカ
研究内容と社会人としての責任感(時間厳守など、当たり前のことができるか?)
卒業研究でウィルコクソンの符号順位検定という統計的手法を用いた。
この手法はデータ間における中央値の差を検定するものである。
例を用いて説明する。
条件Aでのデータ: 5,4,6,6,7,5,6,5,5,5,4,6
条件Bでのデータ: 7,5,6,7,7,6,6,7,6,6,7,7
対応するデータの差の絶対値 Xi を求める。 X1= |5 - 7|, X2 = |4 - 5|, … X12 = |6 - 7|
絶対値Xnを小さい順に並べ替え、順位を割り当てる。同じ順位を持つ場合、順位の平均を計算し各要素に割り当てる。
その後、統計量w1とw2を求める。
統計量 w1はai > bi が成立するときの順位の合計値であり、w1 = 0
統計量 w2はai < bi が成立するときの順位の合計値であり、w2 = 45
その後w1とw2を比較し、小さい方を最終的な統計量Tとする。w1<w2 より T = 0
ウィルコクソンのサインランク表から α = 0.05、n = 12 の値 J = 8 (別途表から参照した) を統計量Tと比較する。T < J の時帰無仮説が棄却される。T = 0 < 8 より帰無仮説が棄却される。
このような統計的な手法を研究で用いた。(一部抜粋)
インターン志望理由,興味のある領域,自身の強み,苦労した経験
面接では苦労した経験や強みについても聞かれたので、自分の経験を振り返り、言葉にできること
30年後の世界は、AIが普及したことで、住む場所によるサービスの格差が小さくなり、都市の人口が地方に分散されていくと考えられる。地方ではコスト面から医療機関が増えないために、医療機関にアクセスしにくくなる人が増えるだろう。そういった人たちにとって健康を維持することは生活を続けるための第一条件であり、健康を管理するための誰にでも使うことのできるテクノロジーが必要であると考える。このテクノロジーは医療機関に簡単にアクセスすることができる人にとっても必要である。
健康を管理するテクノロジーの実現のためにはまず、確実に情報にアクセスできるネットワーク環境が必要不可欠であり、ソフトバンクはその基盤を構築する企業である。私はソフトバンクこのテクノロジーを必要とする人の分布や求めるものを分析することに挑戦したい。
サークルでどんなことをやっているのか,インターンを何で知ったか,周りの人たちはもう就活をはじめているのか,インターンで何をしたいか
準備する時間がなかったので、できませんでした。
私は学部生の頃、「◯◯に関する研究」というテーマで研究を行った。◯◯とは、◯◯との通信の総称であり◯◯などに欠かせない技術である。◯◯の一種で、◯◯である◯◯において、◯◯が得られない可能性がある。しかしその原因は詳しく解明されていない。そこで私は◯◯が生じる原因を特定するため、◯◯を用いてシミュレーションを行った。新テーマの研究であったため、研究室内に詳しい先輩はおらず、自分でプログラムを一から作成し、シミュレーションを行う必要があった。何十通りものパターンのシミュレーションを繰り返すことで、◯◯が◯◯に関連していることを発見し、本研究を次の段階へと発展させることができた。
大学院では「◯◯の開発」という研究を行っている。現在、◯◯が盛んに行われている◯◯は現在主に使用されている◯◯と比べて◯◯することで◯◯可能である一方で◯◯という問題がある。解決策として5◯◯が考えられるが、◯◯やコストの面での課題がある。その問題を解決するために◯◯の開発が行われている。◯◯の中でも、◯◯を設置し◯◯できる◯◯の開発を目指し、研究に取り組んでいる。
私は未だに解決されていない現象に対して試行錯誤を繰り返すことで問題解決能力を磨いた。また研究室で新規テーマに挑戦し、粘り強く研究を行うことで忍耐力を磨いた。この力を、通信事業を基盤に据え、空飛ぶ基地局や光を駆使した未来通信など、革新的な研究に挑戦し続けている貴社で働く中で生かしていきたい。
自己紹介,志望動機,研究内容,長所短所
論理的に話すこと。
30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。
インターンシップの志望動機,逆質問
熱意
研究で作成したプログラムにおいて、微分積分や線形代数の知識を用いました。
歪みのない画像を正解画像として、歪みを含む画像を正解画像に近似するためのプログラムを作成しましたが、このままでは毎回近似処理を行うため計算量が非常に大きくなってしまいます。そこで変換するための行列をあらかじめ求めておくことで、計算量の削減につながります。この変換行列の導出の際に各成分を偏微分した値で構成されるヘッセ行列を用いて、最適なパラメータを求めています。
ガクチカ,ガクチカの深堀,なぜソフトバンクを志望しているのか,自身の強み、弱み
面接:自分の熱量を伝えることができるかが重視されているように感じた。
「医療のオンライン化を可能にするテクノロジーやサービス」が最も世界の人々に必要とされると考えます。現在、世界の人口は発展途上国であるアジアやアフリカ地域の人口爆発により急激に増加し2050年には100億人を突破するといわれています。また日本においては少子高齢化の進展により高齢者の人口が増加しています。このような中で医療サービスを必要とする人は今よりもはるかに多くなることは間違いありません。しかしコロナウイルスによって顕在化したように、現在でさえも満足のいく医療サービスを必要としている人に提供することは出来ていません。そこで、今後あらゆる面で今以上にIoT化やAI化が進むことは、簡単な診断はAIに任せることによる診療効率の上昇と医者の負担の軽減、感染症対策、身体的に問題を抱えている人や交通インフラが十分に整っていない地域の人が容易に診察を受けることを可能にすること、などにつながります。しかしこの医療のオンライン化というサービスは患者さんにとって正確な診察を受けることができるのかという不安もあると思います。そこで私はAIなどのほかにもVRやARなどの技術を用いて、自宅にいても安心できるオンラインによる医療サービスを提供できるような環境を整えることに挑戦したいです。
自己紹介,周囲からどのような人と言われるか,家族との関係
人柄が重視されていたと思う。実際に面接においても志望動機や学生時代に力を入れたことへの深堀はされず、その周囲からどういわれるかや家族との関係などを聞かれ、その話から会話が広がる流れであった。
私の強みと合致するのは、挑戦、逆算、執念の3つです。これらの強みを発揮したエピソードは、◯◯部◯◯名の主将を務めた経験である。例年、◯◯ベスト◯であったチームの目標をベスト◯とした。私は、チーム一丸となって、勝利を目指すため、監督と部員の信頼関係を回復させた。当初、監督は、◯◯に精通しておらず、部員との交流が少なかった。試合の時だけ顔を出して、指示をし、普段は、私を通して伝えられていた事務連絡ばかりであった。その監督の姿勢に対して、選手たちが不満を持っている状態が続いていた。そこで、私は、主将として、勝つためにチームを1つにする決意をし、主将兼監督として、練習内容やメンバーなどすべてを統括した。しかし、私のチームのためと思っていた行動は、周りの選手が納得できていなかった。そこで、監督の存在が必要だと考え、両者の溝を埋めるために、監督と選手視点から2つのアプローチをとった。第一に、監督の選手理解を深めるため、選手の思いを監督にぶつける場を設計した。第二に、監督が普段の活動を把握しているという認識を選手に持たせるため、監督に練習に来てもらうよう取り計らった。その結果、監督が選手と定期的に1on1をする機会を設けるようになった。一方で、選手たちも監督のアドバイスに対して、素直に受け入れるようになった。そして、例年県大会◯◯敗退であったチームを史上初めて◯◯ベスト◯に導くことができた。この経験から、目標を設定し、そこから逆算して、計画を立て、諦めない気持ちを持ち続けることができれば、難しいと思える挑戦も成し遂げることができると感じた。
自己紹介,学生時代一番頑張ったこと,営業志望の理由,ソフトバンクの好きな商材
営業なので、ある程度のパッションが必要だということ。
私は「実空間と連動する腹腔鏡手術シミュレーションシステム」について研究しています。手術器具と患者の位置と姿勢をモーションキャプチャシステムで計測し、CG空間上にモデルで配置します。モデル同士の接触による変形をリアルタイムに計算し状態を描画することで、術者は腹腔鏡カメラで確認しづらい臓器の位置や状態を映像で得ることができるシステムです。
私は貴社で時代に合ったスピード感のある開発業務に携わりたいと考えます。特に新型コロナウイルス感染症の昨今の状況から、通信技術や通信に関するアプリケーションの充実が求められており、貴社は最新の技術や需要にいち早く対応し成果を生み出しています。この実現には多くのエンジニアが知識を共有し集約することが必要不可欠であると思います。
私は研究の過程で、自らが習得した情報や周りの仲間や先生方から収集した情報を結合し一つのシステムに組み込むことを繰り返し行っています。この経験は貴社のエンジニアとして必要な知識を共有し集約することに結びついており、役立てることができると考えます。また、具体的にモデルのリアルタイム変形や、測定機器を用いた三次元計測の知識を身に付けているため、今後のさらなるAR発展により需要が高まるであろう3Dモデルを扱うことに役立てることができると考えます。
志望動機,勉強していること,それをどう活かすか,自分の欠点
技術的な部分はあまり見ていないと思う。
いかにマッチングするかと熱意を伝えるかが大事
私は,遺伝子制御ネットワークの数理モデルのひとつであるブーリアンネットワークの構造的性質を研究しています.ブーリアンネットワークとは,遺伝子や組織に対応するノードが相互作用することによってシステム全体の状態が遷移するシステムであり,その特徴は,各ノードが0か1の2値の状態しかもたないと簡単化されている点です.実際の遺伝子や細胞内部でのはたらきは非常に複雑であることから,このブーリアンネットワークにおいて,ノード内部のはたらきの具体的なモデリングが困難であるので,ネットワークの構造のみから,システム全体の性質を判断できるような条件を導き,その証明を行いました.
この研究背景のように,現在利用可能な情報とそうでない情報を明確に区別した上で,利用可能な情報を最大限活用し,社会のニーズに役立つシステムを作り上げていけます.
インターンシップに応募した理由,自分の強み,挑戦した経験,研究内容
ESの設問にもあったが、微分積分や統計学などの数学の知識は重要視されていたように思う。周りでも、研究の中で数学の深い理解が必要な研究を行っている友達が選考を通過している印象だった。面接では、ソフトバンクバリューの中で、自分はどれを持っているのかをさりげなくアピールすることが大切だと思った。
30年後人々に最も必要とされるのは、VRを用いた医療サービスだと思う。
今現在、VRを用いた医療教育アプリケーションやリハビリシステムの実用化がされている。これを発展させることにより医療や手術をVRで行うことが可能になれば、医療従事者の負担を最小限にし、感染症などによる医療崩壊も防げるのではないだろうか。また、担当医のレベルによらず全ての患者が最良の治療を受けることが出来るようになれば、今より多くの患者を救うことが望める。
このサービスの実現のため、貴社では、高品質のネットワークやアクセス技術の開発、VRの性能向上に挑戦したい。また、治療のためには患者自身の臨床情報などの個人情報が必要となるため、VR医療の魅力をアピールして個人情報の収集も目指したい。
学生時代頑張ったこと,インターンシップの志望動機,ソフトバンクに興味を持ったきっかけ
ソフトバンクへの志望度の高さと、3年6月の時点でも主体的に就職活動を行っているか
私の研究は画像処理により◯◯することです.
この研究は新規の研究であったため一から手法を考える必要がありました.
そこで私は自分で最新の論文を調べるだけでなく,教授や先輩といった周りの人に相談することで,様々な視点で調査を行い,研究の方針を決めることができました.このように私には積極的に手を動かし調査・実践するだけでなく,周りの人に意見を求めることで柔軟に物事に取り組むことができます.
この経験を生かして貴社のインターンでも活躍したいと考えています.
研究内容
なぜその研究にしたか
アルバイトについて
志望理由
論理力とマッチング具合
「首都圏に住む人々に、地方の課題を自分のこととして考えてもらうためにどうすればいいのか」について悩んでいたところで、このインターンの募集を知りました。民間の大企業がこのような取り組みをしていることに嬉しさを覚えると同時に、自分と同じように地方の課題解決に関心を持っている人たちと話ができることに魅力を感じ、ぜひ参加したいと考えました。
私は大学進学を機に上京しました。活気のある東京に楽しさを感じる一方で、首都圏の人の地方への無関心さに違和感を覚えました。大好きな地元・岡山の魅力を東京の人たちに伝えたくて、大学2年生のときから三度ほど、同郷出身の学生と学園祭で岡山名産の白桃やピオーネを使ったパフェを販売し好評を得たのですが、やはり「白桃」「ピオーネ」の魅力は伝えられてもそれが「岡山」のものであるという点ををお客さんにうまく伝えられた実感がありませんでした。
各地方の優秀な人材が首都圏に流出してしまう傾向がある現在では特に、首都圏も含め日本が一体となって地方の課題に取り組む必要があります。またそれは官民協働であるほうが推進力、影響力が強く、継続性が高いです。このインターンは、今まさに日本に必要な取り組みそのものだと思うので、参加を通じて様々な気づきが得られると考えています。インターンでの学びを、私の問題意識である「首都圏の人々と地方をつなげるアプローチの手段」についての考えに活かしたいです。
力を入れていること
志望動機
学生時代になんらかの実績を挙げている人が多い印象。次いで人柄。
6月末につくばチャレンジというロボットの移動距離を争う大会に出場する予定です。私は、現在作っているロボットのソフトウェアを制御する担当を担っています。このソフトウェアでは、ROSを用いて、いかに長く移動できるか、カーブで止まらないようにするにはどうすればいいか、停止信号のときには必ず止まれるようにするにはどうプログラミングを作るのかを日々勉強しています。言語はPythonを用いています。また、他の企業の長期インターンで、php言語を用いて、依頼されたお問い合わせフォームを作成をしたり、JavaScript、php、cssを用いて、新しいアプリ開発を行っています。アプリ開発はまだ初めて間もないですが、常にクリエイティブな発想を心がけています。私は貴社がROSの自律走行ロボットやAIサービスの研究、開発に力を入れていることを知り、とても興味を持ち、またわたしが学校で勉強した知識を生かせないかなと思い今回応募させて頂きました。私は、新しいものやプログラムを作ることが好きです。なので、貴社のインターンでは、学校の研究で勉強しているPythonの知識や、ロボットに関する知識、webアプリ開発に関する知識などを用いて、新しいサービスの発想を得たいと考えています。
学校での勉強内容
プログラミングスキル
ベンチャーのインターンの内容
インターンでやりたいことを重要視していたように思う。
私の強みと合致する項目は、「逆算」と「執念」である。洋服の販売員のアルバイトでこの強みを活かし、店舗が入るお店のカードの新規会員獲得数月間1位を獲得した。通常の洋服の販売促進に加え、クレジットカードの新規作成の勧誘を行う期間があった。新規会員を獲得すると自分自身に報酬があることに加え、キャンペーン期間中にカードを作成すると当日の買い物が割引になり、お店の売り上げをアップさせるチャンスでもあったため、新規会員の獲得に力を入れた。勧誘は下手に行うと嫌がられたり、断られたりする恐れがありためらってしまう場合も多いが、私は「接客したお客様全員に必ずカードの勧誘をする」という執念を持ち接客をした。またその中で、効果的なタイミングで勧誘を行うために、お客様が商品を購入するまでの流れを逆算し、会計のタイミングではなく販売トーク中にカード作成のメリットを伝えるように工夫した。これにより、勧誘成功率と商品の購入率を同時にアップさせることができ、またキャンペーン期間中に新規会員獲得数1位を取ることができた。
志望理由
学生時代に頑張ったこと
インターンを通して得たいこと
積極性。活発性。しっかりと自分の考えを話せるか。
ソフトバンクバリューの中で私が合致しているものは「挑戦」と「執念」です。私はこの強みを発揮して今年度から始めたIT系のスタートアップ企業の長期インターンで、営業アシスタントとして入社2ヶ月で売上に大きく貢献する事ができました。自身のコミュニケーション能力を磨くために2年間続けたカフェのアルバイトをやめ、全く違った業務に事は私にとって大きな挑戦でした。そこでは、美容商品のモニターをYouTuberの方に依頼するというものでパソコンスキルや営業アシスタントとしてし、カフェとは違う能力が必要とされている。職場で働く上でのビジネスマナーが身に付いたり、常に仕事に対して効率化を求めるようになった。このように今後どんな事にも精通した人になるため日々挑戦し続けている。思い切って挑戦した事で自分の可能性が広がっている事を実感している。リスクや失敗を恐れず積極的に物事に挑戦していく事で新しい可能性を発見できると思っている。私は大学生の間に様々な職業を経験してスキルを身につけたい。
大学でどんな勉強をしているか
サークルに入っているか
どうしてコンシューマー営業にしたか
選考の基準は「一緒に働きたいかどうか」だけだそうなので、好意的に接した。
私の研究内容で作成したRuby on Railsを用いたウェブアプリケーションです。先行研究では、OpenDaylightとRuby on Railsを用いてSDNコントローラを作成していましたが、ブラウザ上でネットワークトポロジやリンクの負荷率が可視化されていませんでした。そこで、Ruby on Railsを改良し可視化できるようにしました。使用するライブラリの選択から始まり、モデルやビューの追加も行いました。まず、先行研究の内容を理解することが大変で、さらに実装する部分も大変でした。しかし、研究室のメンバーや教授とミーティングをする中で課題が明確になり実装することができました。
自己紹介
研究内容について
なぜ志望したか
人柄
大学3年次の実験において、レストランの予約が出来るWebアプリケーションを作成しました。実験用のサイトで実際に利用できるものではありませんが、3週間という限られた期間の中で、基本的な機能を実装しました。以下で簡単に具体的な仕様を説明します。1人1つの成果物を作る実験だったため、考案から実装まで全て私が行いました。
実装はphpとSQLを用いて行いました。本サイトではユーザ登録、ログイン、検索、予約等が出来ます。特に力を入れた点は、予約関連の機能とセキュリティです。
予約については、レストランごとに1週間分の予約状況を表示する機能やユーザごとに予約したレストランの一覧を表示する機能を実装しました。また、細かいことですが、同一人物が同時刻に予約できないようにする機能や日付が過ぎれば自動的に予約が消去される機能も追加しました。
セキュリティについては、基本的に全て入力必須としてフォームを空で送信できないようにしたり、特殊文字をエスケープしてクロスサイトスクリプティングの対策をしたりしました。また、URLの直接入力などの一部操作ではログイン前後で挙動が変わるようにしました。
以上のようなアプリケーションを作成し、30名ほどの実験班の中で最優秀賞をいただきました。
自己紹介,研究内容,なぜソフトバンクのインターンを選んだか,長所・短所
ESや面接では、話すことに矛盾がなく、論理的に相手に伝えること。また、これまでどのようなチャレンジをして、困難をどのように乗り越えてきたかということを見られていると思う。
ソフトバンクグループのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は31件あります。
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