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私が所属するサークルでは、履修登録方法からアルバイト選びまで大学生活全般に関する新入生相談会を開催している。例年は対面で新入生の疑問に答えるが、今年度はコロナ禍でオンライン体制を整える必要があった。1:1のzoomでの質疑応答だけでなく、顔出しへの抵抗感や日程が調整できない等のケースを考慮し、YouTube・ブログ配信を企画した。大学職員、相談担当の学生20名らと一丸となり新入生の不安軽減を目指した結果、担当した約100名の新入生から「大学生活が楽しみになった」と前向きな感想を頂き、相談会全体が高く評価された。多角的なニーズ予測の重要性を学ぶとともに、課題に対し当事者意識を持つ姿勢が身についた。
非言語については実際にWEBテストを受けることが一番の勉強になる。
WEBテスト。
1年間にわたるWi-Fiの訪問販売のインターンにて、契約数で営業員30名中1位を獲得したことだ。
当初は下位10%であったが、同期・自分に負けたくないという思いから社内1位を取ることを決意した。
契約数は①訪問数と②成約率から構成され、過去のデータから不振の原因は①訪問計画の曖昧さ故の訪問数不足と②一方的に話してしまい相手のニーズを引き出せないが故の低い成約率にあると判明した。
①については、得意なターゲット層が見込める建物を洗い出し、訪問順・訪問時間を決めることで訪問計画を詳細に立て、訪問効率を改善した。
その結果、1日500部屋だった訪問数を700部屋以上に引き上げることができた。
②については、ヒアリングスキル改善のため営業練習会を主催した。初めは2人しか集まらなかったが、頻繁に呼びかけることで7人が集まる練習会となった。
これらの取り組みから、契約数を大きく伸ばすことに成功し、社内1位獲得という目標を達成した。
冊子で勉強する
論理的思考力
〇〇施設の運営会社で〇〇事業を立ち上げ、責任者として〇〇層の集客に尽力した。コロナ禍でも〇〇がしたいという利用者の声に応えるために事業を立ち上げたが、生徒数は対面教室の〇〇%まで減り、特に〇〇層の生徒が少ないことが問題であった。そこで、利用者にヒアリングを実施し原因分析した結果「〇〇」が主な原因だと分かった。私は生徒集客のために2点の策を実行した。1点目は「〇〇」の実施である。〇〇の雰囲気を掴む事を目的とし、スタッフも一生徒として参加し〇〇のサポートを行った。2点目は「〇〇」だ。操作の詳しい説明と教室の利用者の感想を載せた動画を作成し、リアリティを感じられるよう工夫をした。結果、〇〇%だった生徒数は〇〇%まで伸長し、お客様満足の声も増えた。この経験からお客様と真摯に向き合い、それぞれにあった解決策を提案する大切さを学んだ。
興味がない企業でも積極的に受験して練習すること
自分の言葉で唯一無二の経験を書くこと。結論から始めに書くこと。
大学の指定校推薦をいただくための高校3年間の勉強です。最初から指定校推薦を狙っていたのではなく、中学生の時に成績が伸び悩んだため繰り返さないよう高校に入って最初のテストを頑張ると結果が出たことがきっかけでした。それからは同級生と点数を競い合い、他の人に勉強を教えることで自分の理解を深め、結果を出し続けました。またサッカー部に所属しており、安定した勉強時間の確保が難しいので、私は授業の合間や部活の移動時間など隙間時間を活用して勉強していました。結果、今の大学から指定校推薦をいただくことができました。この経験を活かして仕事で様々な角度からアプローチして継続して取り組むことが出来ると考えています。
制限時間は25分で、5人班に振り分けられました。
素材からカーテンの機能、配送経路や販売位置、期間までとかなり事細かく選定しました。
他社比較も併せて載せる感じでした。
指定のスプレッドシートを活用しながらまとめて進めました。
挑戦をキーワードに挙げていたので、フォーカスはここに当たっていたのかなと思ったし、一回きりの挑戦というより、継続した挑戦の方が印象がいいのかなと思いました。
その後のインターンについての連絡がありました
システムを開発するのにはさまざまな人々がどのように関わっているのかということが学べました。また、グループワークを通じて問題解決のためのプロセスを学べました。消費者、利用者の立場で問題を提示し、そこからどのようにすればコストをかけずにその問題を解決できるのかということについて細かいところまで検証しながら作業をしていくこと学びました。
仕事に対して真剣に向き合われているなと感じる場面が多く見受けられた。表側だけの優しさではなく厳しい面も見せてくれたため、信用度が上がったと感じた。裏表がなく実際に働いているような感じで接してくれたのが好印象だった。
未経験で始めた、WEBライターの長期インターンシップである。入社当初はWEB記事の書き方を学ぶ事から始め、その演習も兼ねて会社のビジネスブログを書いていた。目標閲覧数を1週間1000回に設定した。だが、目標を達成できない記事が多かった。そこで社員との面談と添削を何度も繰り返す中で記事を書く前の分析不足と、記事内容の最適化が課題だとわかった。課題を素直に受け入れ、その解決のために2つの事をした。1つ目は競合記事を社内のソフトで分析する事、2つ目は読者の思考回路に沿って記事を書く事である。結果、目標を達成できた。課題を素直に受け入れ愚直に努力すれば、未経験の事でも大きな成果が得られると学んだ。
問題集を一周でもいいから解く事
雰囲気、人柄
私が人生で挑戦したことのうちの一つは、成人式の際出身中学校の同窓会幹事として出席率を87%、また高い満足度の獲得に成功したことです。元々私が幹事を務める予定はなく急遽決定したため問題が多くあり、そのうちの1つは短期間での構想、2つ目は当初の出席予定率が76%と低いことでした。1つ目の問題の解決のため会場確保の後に会場との綿密な打ち合わせ・タスクをスケジューリングし共有・身近な先輩へのヒアリングを基に企画の立案を行いました。2点目に対し、出欠判断保留の人へ直接交渉・先生方へ声をかけ会の魅力の向上を図りました。以上の取り組みの結果出席率の大幅な向上、出席者アンケートにて高い満足度を獲得出来ました。
時間管理、議論を深めていること、短時間で状況を把握する力
面接に通過するとリクルーターがつくとのこと。
現在所属している人材紹介会社の長期インターン の活動で、大手企業の合同説明会にリーダーとして学生500人目標に集客した。最初は膨大な数をただ追っていただけで、動きづらい状況があったり、メンバーのやる気を上げられず集客の数に伸び悩んだりした。そこで、声かけてほしい人のリストを作成し共有することでメンバーが動きやすい環境を作った。また、メンバーに負けず嫌いの人が多いという特徴を活かして、小チームを作り対抗戦を実施した。ただ各チームリーダーに任せるのではなく、全体の現状の数の可視化を毎日行い、メンバーの危機感を煽ることも行った。この結果、目標を達成することができた。ここから、リーダーとして目標達成のために自分にできることを突き詰めて行動することの大切さを学んだ。
いろんな会社のWEBテストを実際に受ける
対策本を何回もやる
ESと学歴もあると思います。実際に、学歴の高い人しか、インターン参加していませんでした。
大学のフットサルサークルでレギュラーメンバーを目指したことである。私はサッカー、フットサル共に未経験であったが、サークルに所属したからにはレギュラーとしての活躍を目指していた。しかし同じポジションにはサッカー経験者がおり、1-2年においてはレギュラーになることができなかった。技術面ではどうしても経験者に劣ると感じた私は、戦術を徹底的に学ぶことで司令塔としての活躍を目指した。私は試合ごとに研究ノートを作成し、チーム全体の動きやポジションを分析した。試合に出る機会があった際にはチームを俯瞰視して指示を出し、戦術面で支えた。結果3年では分析力が認められ、レギュラーメンバーになることができた。
SPI対策問題集をとにかく繰り返す
その人にどれだけの主体性と他人を巻き込む要素があったから
大学1年時、アメリカ交換留学の選考に挑戦した。留学し、異なる国の学生に混じって学びたいという思いがあった。しかし、選考は①TOEFL?GPA③面接の合計点で行われるため、全分野で点数向上が必要である上に、①では出願条件の500点すら60点下回っていた。そこで、①1日100単語の暗記と週に1回分の模試?1日5時間の勉強③教授と週に1回の面接練習のように、各分野で点数向上に向けた日々のノルマを細かく設定し、選考までの4ヶ月間、毎日必ず全てのノルマをこなすようにした。その結果、①では70点向上し、?は3.55を取得し、③では全ての質問に上手く回答できたことで、志望校の2人の採用枠に入ることができた。
パーソナリティの対策、企業研究
WEBテストの「パーソナリティ」。これは実際に人事の方がおっしゃっていた。
大学1年時、アメリカ交換留学の選考に挑戦した。留学し、異なる国の学生に混じって学びたいという思いがあった。しかし、選考は①TOEFL?GPA③面接の合計点で行われるため、全分野で点数向上が必要である上に、①では出願条件の500点すら60点下回っていた。そこで、①1日100単語の暗記と週に1回分の模試?1日5時間の勉強③教授と週に1回の面接練習のように、各分野で点数向上に向けた日々のノルマを細かく設定し、選考までの4ヶ月間、毎日必ず全てのノルマをこなすようにした。その結果、①では70点向上し、?は3.55を取得し、③では全ての質問に上手く回答できたことで、志望校の2人の採用枠に入ることができた。
パーソナリティの対策、企業研究
WEBテストの「パーソナリティ」。これは実際に人事の方がおっしゃっていた。
大学1年時、アメリカ交換留学の選考に挑戦した。留学し、異なる国の学生に混じって学びたいという思いがあった。しかし、選考は①TOEFL?GPA③面接の合計点で行われるため、全分野で点数向上が必要である上に、①では出願条件の500点すら60点下回っていた。そこで、①1日100単語の暗記と週に1回分の模試?1日5時間の勉強③教授と週に1回の面接練習のように、各分野で点数向上に向けた日々のノルマを細かく設定し、選考までの4ヶ月間、毎日必ず全てのノルマをこなすようにした。その結果、①では70点向上し、?は3.55を取得し、③では全ての質問に上手く回答できたことで、志望校の2人の採用枠に入ることができた。
パーソナリティの対策、企業研究
WEBテストの「パーソナリティ」。これは実際に人事の方がおっしゃっていた。
就活の進め方です。まずは自己分析の必要性と、そのやり方を学びました。自己分析では、まず事前課題が与えられ、過去の自分をフローチャートにして振り返りました。就活って何すればいいのと思う方ようの内容です。
体育会系が多そうでフレンドリーな雰囲気でした。世の中の常識をわかっているひとの集まりなのかと思いました。落ち着いた雰囲気ではなく、明るく活気のある雰囲気です。努力を大切としている人が多いのかと思いました。
就活について知りたいのならば参加してもいいと思いますが、ニトリさんについて知りたいのならば、このインターンは違うと思いました。他にもあるようなので、内容をしっかり確認してから応募した方がいいと思います。就活の仕方とはいえ、ネットで調べたらすぐ出てくる内容だと思いました。
電卓を使うような計算があったので、電卓を日頃から使い慣れておくといいと思います。
自分の役割を見つけて、実際に行動できるかどうかを重視されていたように思います。グループの中にも、みんなを引っ張って行く人や意見をまとめてわかりやすくしてくれる人、雰囲気を良くして話し合いを進みやすくしてくれる人など様々です。このグループで自分はどう立ち振る舞えば良いかを考え、そこから会社にどう貢献していくのかを考えさせられます。
時間管理の難しさとチームワークの大切さです。初対面の人とのグループワークは緊張して喋りにくいものですが、時間設定がタイトに設定されているので、喋らなければならないという雰囲気に自然となります。闇雲に話し合いを進めるのではなく、目標を共有して、誰が何の仕事をしているのかを報告し合いながら進めるとうまくいきます。あと3分しかないなど声かけしていくのも大切です。
ニトリホールディングスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は90件あります。
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