船井総研ホールディングスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、8件あります。
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自己紹介,なぜコンサルを志望しているか,なぜ船井総研を志望しているか
他社の選考で慣れておくこと。
まず、私がコンサルティング業界を志望したきっかけは進学アドバイザーアルバイトの仕事である。
現状分析→課題発見→提案→実行というプロセスで他人の挑戦のサポートをする楽しさとやりがいを感じたので、社会に出たら同様のロジックで企業の挑戦に対してのサポートが出来る仕事をしたい。そのため、今回のインターンシップでは実際のコンサルティング業務と自分の抱いているイメージの整合性を経験の中で確かめていきたい。
学生時代力を入れたこと,ガクチカの深堀り,苦労経験,将来のキャリアビジョン
玉手箱を採用しており、志望度合いが小さい他の企業で練習する。時間が厳しいので小手先のテクニックではどうにもならない。
中小企業の業績アップのコンサルティングの難しさを学びました。船井総研のクライアントは大企業とは違った中小だからこそその企業ごとの課題があり、それに対して現実的かつ効果的な施策を考えるというのは想像以上に難しいと感じました。
普段のお仕事の話などからレベル感の高さは感じたが、グループワークのフィードバックや座談会でたくさんお話しさせていただくと堅苦しい雰囲気ではなく、コンサル業界にしては比較的穏やかで優しい社員さんが多いと感じました。
コンサルティング業界全般のこと、船井総研の業界内での立ち位置などの知識を学び、実際のワークを通してコンサルティングの難しさも学べるインターンだと思います。これらを1日で行うのでハードですが、積極的に社員さんとお話ししてアピールできるといいと思います。
参加前と比べてコンサルティングの仕事のイメージがわきました。テーマが実際のお仕事に近いものだったので、社員さんからのフィードバックから学ぶことが多かったです。半日間でたくさん頭を使ったインターンシップでした。
グループワークで困ったときは質問に応じてくれて、丁寧に分かりやすく道筋を教えてくださったのが印象的でした。ほんの一部ですが、コンサルティグのお仕事を実感できて、コンサルタントの思考を見ることができました。
参加するために選考も必要ないので、コンサルタントの仕事に興味のある人にはお勧めです。一般的なグループワークよりもじっくり考えれて、議論に使える時間も多めにとってあるのが特徴的なインターンシップでした。
私はリーダーとして責任を持って物事を良い方向に導くことが得意です。私はアルバイト先の塾においてリーダーとして、常に全体を見ることで、新しい制度を作って全体の改善をしていくことを念頭に勤務しています。その一つとして、バラバラになっているそれぞれの指導に統一のマニュアルと、指導報告書の書き方の指導を業務内外で後輩や同期に対しても行っていきました。
・コンサルタントとはどういった仕事であるか
・なぜ船井総研なのか
・チームでどんな価値を出せるか
一般の対策本で十分。
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