東京ドームのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、3件あります。
全3件
新たな感動を創造する企画をまとめる実戦的な力を高め、貴社で働くビジョンを明確にしたい。
私は音楽ステージの企画運営を通し、感動共有の空間を創る素晴らしさに感動したため、音楽の垣根を越え人々の心を動かし続ける仕事に携わり、感動を届けたい。未完成の地で感動を追求し続ける貴社だからこそ、老若男女問わず感動を届けられることに私はワクワクし、心が震えた。様々な視点に立ち、心から「楽しい」を追求したい。
感動の共有と掲げていることから、人を楽しませることが好きかどうか。人に感動を届けた経験を伝えること。色んなエンタメが好きなことも大切だとは思うが、何より自身の素直さと情熱を伝えることが大切。
新しいことを生み出すことも大切であるが、既存のものをどう組み合わせて顧客にアプローチしていくかもマーケティングにおいて重要であるということ。今あるキャンペーンやサービスをどう伝え、もっと広く浸透させるためにはどうしたらいいか考えることも大切。
先月、私の最推しバンド”MY FIRST STORY”のプレミアムライブに参加した。デビュー10周年記念CDの購入者から200名しか当選しないライブを、整理番号2番の私は最前列中央から鑑賞した。数万人入る会場を埋める大好きなバンドの演奏を、至近距離から鑑賞できたという事実に、感動のあまり涙が出た。声が出せない中、クラップやヘドバンで全員が熱い空間を共有する時間は、この上なく最高の「非日常」だった。
上記に同じ。ESのみで決まるため、しっかりと時間をかけて書き、何度も見直すべき。
アイデアを0から作り出すのが難しい場面においては、自身の実体験や自身が魅力に感じる実際の提供価値を思い浮かべ、それらを活かしてアイデア構想することでうまくいく、ということを学んだ。アイデア出しに苦手意識を感じていた自分にとって、非常に有意義な学びだった。
所属する〇〇部のWEBサイトを改新した。担当に就いた時、サイトは情報が少なく外から内部の様子がわかりづらかった。サイトの知識や広報ノウハウについて無知だったが、サイトのリピーターの増加を目標に活動を始めた。そして、一人では知識習得に時間がかかり企画が滞ったため、もう1人の担当者と毎週1時間の勉強会を開いて短時間でも継続的に企画を進めた。その中で、サイトの情報拡充を目的に、閲覧数やSNSの人気投稿などの情報を用いてニーズを予想したり、部と外の交流の接点として問い合わせフォームを作成したりした。これらの結果、リピーターを以前の〇倍で安定させることができた。
なし
アイデア創発のテンプレートを教えていただけた。企画を考えるにあたって、単なる発散・ひらめきのアイデアではなく、ある程度マップに沿ったアイデアの考え方ができることを学んだ。また、東京ドームの事業内容について理解を深めることができた。
東京ドームのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は3件あります。
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