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提出締切時期 | 2022年6月下旬 |
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私の長所は、目標に対する行動力と課題解決能力だ。この強みは、○○として日本一達成のために組織改革を行う際に発揮された。○○になった際、目標達成には○○が課題であり、原因は○○にあると考えた。そこで、私は(1)組織課題の解決(2)個人課題の解決の2軸で施策を講じた。1の施策は年間計画の刷新だ。他大学と比較し○○が弱点だったため、○○を行った。その際、計画と練習に専門的知見を取り入れるため実業団選手に直接連絡し、指導を依頼した。2の施策は、○○だ。まず日本一に必要な○○から逆算した各個人の成長目標を2か月ごとに設定させた。その後、進捗を確認する個人面談を毎月行い、常に目標と課題を意識する環境を作った。これらの施策により、○○の成績を収めることができた。
私は大学院で、脱炭素社会達成の要である水素活用に必要不可欠な、○○について研究している。○○は、○○として期待されているが、実用化に至っていない。原因は、○○の恐れがあるためである。これに対して私は、シミュレーションと実験の2つを合わせて考えることで○○の解析に取り組んでいる。この研究への取り組みを通じて、失敗から今何が課題となっているのかを推測する課題設定能力、その課題に対して仮説を立て解決策を導き出す論理的思考力を養うことができた。
応募理由は、貴社の企業理解だ。私は、「持続可能な社会の実現」という大志を実現する場として貴社を志望している。私は大学院で○○を研究していることからエネルギー先端技術への関心が高く、それらを社会実装することで脱炭素化に貢献したい思いが強い。そして先端技術を駆使し、CO2ネット・ゼロに挑戦する貴社でならばこの大志を達成できると考えている。インターンシップを、貴社で働く解像度を上げる機会にしたい。
端的に、論理的思考ができること、リーダー経験があることをアピールした。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 簡単 |
雰囲気 | 和やか |
趣味、特技について(アイスブレイク),長所に関するエピソードについて,ガクチカ深堀,研究深堀
1年目はどんな働き方なのか,入社後は責任あるポジションを目指したいと考えていますが、御社の評価制度・昇進制度はどのような基準になっていますか
選考を振り返って
穏やかさ、論理的思考
質問と回答を書き起こして声に出して読む
楽しそうに話す。これが一番大事
開催時期 | 2022年9月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
脱炭素×○○×東京ガス 新規事業・サービスの立案
1日目は座学中心。1日目終盤から2日目にかけてメインワーク。2日目最後に座談会。
入社後の業務について理解を深めることができなかったため
その後に研究所見学やLNG基地見学に招待された
他のインターンと比較して、事業企画の経験がある人が少なかった
基本的に、情熱をもって仕事をするというよりは、ワークライフバランスを保ちつつ長く無理なく仕事をするという雰囲気。自分にはあまり合わなかった。社員さんはやさしい人が多く、好印象だった。会社の雰囲気が合う人にとってはいい環境だと思う。
脱炭素の潮流の中で東京ガスが担う役割や事業についての理解を深めることができた。しかし、最も知りたかった入社後の業務内容などについては理解を深めることができなかった。社員さんとの座談会が最も有意義だった。
インターンでは座談会で多くの社員さんと話すことができ、インターン参加後には、研究所見学やLNG基地見学に招待されるので参加するべきだと思う。社員さんとの接点はインターンに参加するとしないとでは雲泥の差だと思う。
東京ガスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は13件あります。
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