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質問などを発言する場面です
インフラの企業は基本的に学力の高い学生の方が多いと感じました。世界的にも、世の中に貢献できる仕事だなと思い、自分が会社に入った時のイメージが、とても作りやすいインターンシップでした。座談会では人事の方と近くで話す機会があり、合同説明会では中々聞けないような話ができ、内容が濃いと思いました。
関西の方というのもあり、すごく気さくで明るく、会社に入ってよかったことやキャリア、実体験などを話してくださり、実際に自分が働くイメージを思い描くことが出来ました。また関西だけでなく東京にも店舗を広げており、将来性もあると思いました。
問題の系統やテストにおける特徴を調べておくこと。
論理性と積極性
別のインターンや交流会への参加を促す連絡がきた。
電力自由化がいかに関西電力に響いているかということ
班のメンバーが7人と多くまとめたり置いてきぼりになってしまう人を出さないことのむずかしさ
感情だけで進めようとする人の中で、論理的に議論を進めるのが難しいということ
座談会で何を聞いても割と答えてくれた。社員通しも仲がよさそうである。
グループワーク中も何度かアドバイスをくれたり、積極的にコミュニケーションをとってくれた。
懇親会でも社員通し仲が良いことが伝わってきてよかった。
1日目の座学は昼食の後に3時間ほどぶっ通しでするので、寝ないように頑張ってください。
適宜質問タイムがあるので質問をする練習と思ってたくさん質問すると、評価も上がるし自分としてもプラスになるんじゃないでしょうか
関西電力のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は44件あります。
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