関西電力のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、43件あります。
全43件
専門領域を存分に発揮することができ、社会インフラを支えることで社会の役に立ちたい。
制限時間は、1時間か2時間。資料を配布され、解決案を作成し、発表するというもの。
ESの内容
私の強みは、判断の速さと実行力です。学部◯◯年時にコロナで大学が休校になると決まった際には、将来的に携わりたいと考えていた電力分野に精通したいという思いから◯◯(資格)の勉強を始めました。友人と中々会うことが出来ず、モチベーションの管理が大変でしたが、毎日欠かさずに勉強を続け、半年間の勉強で合格することが出来ました。インターンシップに参加し、社員の皆様との交流を通じることで、電力の安定供給という信念のもと日々業務を行う姿勢や熱意、やりがいを肌で感じるとともに、人口密集エリアである関西エリアのエネルギー安定供給を担う貴社の理解を深め、今後の就職活動の糧としていきたいです。
それぞれのメンバーに異なる資料が配られ、それを共有しながら進めていくという形式で進められる。
役割や時間配分などは学生が決めるが、社員の方が常に1人いてくれて、疑問に思ったことなどは質問すれば答えてくれた
参考書を解く(2回分ほど)
関西だけでなく全国に電力やエネルギーを届けたり、海外での技術支援を行なっている貴社に魅力を感じました。貴社のインターンシップでの説明会やグループワークを通して、その業務内容をより深く理解して、働くイメージを湧かせたいと思いました。
企業オリジナルと思われるので対策が難しかったですが、普段からのコミュニケーションを大切にすると良いと思います。
はじめのインターンシップはESとウェブテストであったため、その完成度とテストの出来が重視されていたと思います。インターンシップ中のふるまいとしては、リーダーシップを発揮できると良いと思います。
目標を確実に達成できる点だ。自身が設定した目標を達成するために、綿密なスケジューリング、徹底的な情報収集を行うことができる。実際に、某財団研究奨学生選出を目標と設定し、それを達成した経験がある。
GPSという特殊な形式のテストであるため、対策がしにくい。自分の場合は公式サイトで例題等を解いた後、他企業(人材系)のテストを受験した。
協調性と論理的思考力だ。グループワークでは、各自が別の資料を配布されるため、まずその資料の共有をすることから始まる。そのため資料を論理的に読解する力、伝達する力が必要になる。また、議論や賛否が分かれるような設計が施されているため、協調しつつ、議論を前に進める力を重視されていると感じた。
小学生時代の電気の偉大さを感じた経験や大学での研究から学んだ事を絡めて回答を行いました。
強みを教えてください。,志望動機を教えてください。
GPSテストという珍しいWEBテストであったため、特に対策は行う事はできませんでした。
積極性、コミュニケーション能力
自身の志望する職種や企業にこだわりすぎず、他のコミュニティに飛び込むことの重要性を痛感した。プレゼンテーション能力や世の中への関心の高さ等当、普段のコミュニティでは得られない刺激を受けることができ非常に有意義であった。
表情がかなり明るく話しも上手く抑揚があり、プレゼンテーションの上手さを非常に感じた。また、関西の企業ということもあってか非常に積極的な印象があり人を巻き込む力に長けていると感じた。一方で学生の話もよくよく聞いて下さり非常に素敵な社員の方が多かった。
私は電力の身近さについて考えたいと志望しました。台風や地震などで電気の使用が困難であるときに電気が使えない生活にかなりの苦しさや強い不安を感じたことで、当然いつも当たり前にあるはずの電気がそういったものではないことに改めて納得させられました。これは電力会社の役割が大きいと思いました。関西電力が安定のために365日四六時中積極的に取り組み、変化に対して挑戦しているからだと思いました。私自身も貴社のチャレンジ精神を体感して電気について考えたいです。
普段から人の話を意識的に聞くようにすれば、音声のテストは解けると思います。また、玉手箱の対策が生きてくると思いました。
エントリーシートで電力インフラに対する熱意や具体的なエピソードが書けているかどうかとWebテストの基礎的な学力が重視されていると思いました。
私が学生時代に頑張ったことは、○○○○実行委員の活動です。私は前年度の実行委員の活動において、発言し難い雰囲気だったという経験から、「下級生が発言しやすい雰囲気を作る」という目標を立てました。しかし、話し合いの場では、前年度経験者である上級生の意見がそのまま通ることが多く、下級生が萎縮してしまうのではないかと感じました。そこで私は二つの取り組みをしました。一つ目は、○○○○を大切にしました。自ら積極的に話しかけ、信頼関係を築いていきました。二つ目は、下級生にも必ず意見を求めるよう意識しました。徐々に話し合いで積極的に発言してくれる後輩が増えていきました。その結果、アットホームな空気を作り出す事に成功し、また後輩目線の新たな意見が加わったことでより充実した内容のオリエンテーションになりました。この経験で培った自らの明るさで人間関係を円滑にする力を仕事においても活かします。
spiのテキストは2周以上することです。
簡潔で相手にしっかりと伝わる文章になっているか。
諦めない気持ちです。
最初に自分の考えを考える時間が与えられ、その後チームメンバーを説得するようにプレゼンする。
これまでの勉強
私は、リチウム電池に関する研究を行なっています。この際、発電効率を1%向上させるための苦労を知り、日本の電力供給量の75%を占める火力発電の偉大さに感銘を受けました。そこで、火力発電事業への理解を貴社で深めたいと思い応募しました。
学生時代頑張ったこと,研究内容,弱み強み,志望動機
SPIの教材を一周とき、わからないところを無くす。そして、時間のかかる問題は効率の良い解法を学ぶ
電力を軸に人々の生活を支えることを使命とし,豊かな社会を創るための挑戦を数多く行う姿に魅力を感じ志望しました.またその姿勢を実践的に学ぶことで,社会を支える技術者となるための意識改革,自己成長につなげたいと考えています.
自分の性格について自己紹介,自己PR,長所、短所,インターンで達成したいこと
SPIの勉強
自己紹介,志望理由,ガクチカ,チームでの経験
特になし。
チームワーク、リーダーシップ。
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