中部電力のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、13件あります。
全13件
貴社の業務内容・強みについて理解を深めると共に、私の「ひとの暮らしを支える」という夢を実現するため志望する。実際に災害に遭った経験から、これまでの学生生活を通して得た知識や、知見を「ひとの暮らしを支える」という形で社会に還元したいと考えるようになった。そこで人の生活の基盤であるインフラ業界をリードし、さまざまなプロジェクトや変革を行う貴社について興味を抱き、さまざまな問題を抱える現代社会や環境に対してどのような取り組みを行い、あるいはどのような電気・ガス小売り事業の経営戦略を行なっているかを深く知りたいと思い志望する。
この実務性のあるインターンシップでのワークを通して、まちづくりを体感し、課題発見・課題解決能力を養うことで自己成長の場にし、また、最前線で活躍する社員様からの対話やフィードバックを通して、今後のキャリアプランについて検討する機会にしたい。
参考書をとにかくこなす
選考で面接はなかったため、ESでの論理性やWEBテストの出来が重視されていたと感じた
アルバイトとして現在も続けている塾のチューターです.
主な仕事内容は面談を通じて生徒が授業を受けるペースを計画立てて管理することであり,2週間に1度で30分という限られた時間で行います.短い時間の中で生徒との信頼関係を築くことが出来なかったため計画の意図や熱意が伝わらず,設定した目標を達成できないという問題がありました.
そこで,信頼関係を築くために雑談時間を長く取り,その分集中して目標を達成できなかった原因や最終的なゴールを熱心に話し合いました.その結果生徒のモチベーションを向上させ,第一志望校に合格させることが出来ました.
受験終了後に,生徒から「先生がいなければ僕は合格できませんでした.」という言葉をもらい,誠意をもって取り組んだことに対して感謝の言葉を頂けることにとてもやりがいを感じました.また,綿密で柔軟な計画を立て,端的にわかりやすく説明することの重要性を実感しました.
コミュニケーション能力
OB訪問が行われた。
電力会社にて地域の人々の暮らしを支えたいと思い、志望しました。理由は、停電を経験した際に、温かいご飯を食べられず安定した電力供給の有難みに気づいたためです。自分も当たり前の根幹を支える仕事に携わりたいと思いました。社会全体でガスが電気に置き換わっており、エネルギー業界に置ける電気の位置づけは今後高まると思われます。その様な電力を安定供給する貴社にて活躍したいと考えています。Catch-up Engineerでは、配電部門はお客さまと一番距離が近く、悩みを解決し安定的に電力を供給する部隊だと知りました。強靭なインフラを築き、地域の人々の暮らしを支えたいという思いを配電部門で実現できると考えました。インターンシップでは、傾聴力と適応力という強みをどのように日々の業務に活かせるかを学びたいと考えています。社員様との対話を通して、電力の安定供給に対する使命感についても理解を深めたいと考えています。
過去問をたくさん解く。
会社への熱意が強く見られているような印象でした。地元愛がどれぐらいあるかが特に重要視されていたように感じました。私の所属した部署は電気・機械系から化学系まで幅広い専門の学生が参加しているように感じました。
人々の生活を支え,より豊かな社会を創りたいと考え志望しました.私は塾でのアルバイトにおいて,自らの行動が多くの生徒の幸福につながることに大変やりがいを感じました.この経験から将来は多くの人々に寄り添い,社会に貢献できる職に就きたいと考えています.その中で貴社は社会の発展に不可欠なエネルギーの安定供給を使命としており,事業を通じて人々や社会の『今を支える』だけでなく,『未来を創る』ことができる点に大変魅力を感じました.特に,発販分離の新たな事業モデルの形成,洋上風力発電の開発などの時代の変化を見据えた新たな価値の創出は,総合エネルギー企業として一歩先を行く姿勢を貫く貴社でしかできない取り組みだと考えています.そこで,本インターンシップでは挑戦を続ける貴社の姿勢,社風を学ぶとともに,安定供給という大きな使命をやりがいに貴社の一員としてどのように活躍し,成長できるか知りたいと考えています.
参考書を一周して問題に慣れておく
人柄
私はコージェネレーションシステムを導入した地域冷暖房システムのエネルギー性能と防災性の両立・向上に関する研究をしています。研究を通して、単に環境負荷を削減するのではなく、社会のニーズに合わせた最適なエネルギー提案を行う仕事に興味を持ちました。その上で、貴社は開発一体型コンサルティングやエネルギーマネジメントシステムの導入を通して独自のソリューションを提供しており、ニーズ把握から運用、検証に至るまで継続的にお客さまのより良いエネルギー利用に貢献できる点に魅力を感じました。お客さまと対話し、ニーズを汲み取る際には、私の強みである「信頼関係を築く力」をいかせると考えています。本インターンシップでは(1)お客さまから潜在的ニーズを汲み取り、エネルギー提案を行う課題解決のプロセスと(2)それを実現する貴社の技術と社員の方々の思いについて理解を深めたいです。
SPI練習本を一通りとく。
学歴、ガクチカの内容
仕事選びの軸として「社会全体を支える責任感」を重視しています。大きな仕事に誇りを持って取り組みたいからです。2050年頃には一般乗用車の主流がEVへと変わり、電力需要と環境意識が益々高まります。ここからの30年間は新たな時代への大きな転換期であり、電力業界が重要なキーパーソンであると考えます。その責任の重大性とスケールの大きさが社会を支える自覚を生み出し、豊かな未来を築く主役になれると考えました。また、貴社は競合他社よりも海外事業の展開に力を入れています。父親が海外での勤務を長くしていたことから海外勤務に興味があります。そして、安定した電力供給のみならず、IoT活用やJERA設立による新しい価値の創出に挑んでおり、高い成長性を感じます。インターンシップにおいては、貴社の「一歩先をいく」精神を自身の成長へとつなげ、社会を支える技術者になるための基礎作りに役立てます。
数学に関しては一回集中して勉強することで解き方、問題の傾向を掴む。
国語に関しては一朝一夕で見につくものではないが本を読んで語彙力をつけ、文を理解する能力を高める。
書類のみなので具体的には分からないが、内容のオリジナリティと余裕を持って出すことだと思う。
自らの研究からインフラの重要性を感じ、実際に自分の出身地である中部地方の電力供給を担う御社について深く知りたいと思い応募した。(中略)
大学進学のため地元を離れてから3年が経ち、研究として地方に通う中で、自らの出身地に対して恩返しがしたいと考えるようになった。地元のライフラインを担う御社で働き、貢献することは、自らを育んだ**という場所に対するこの上ない恩返しになると考え、インターン参加を希望している。
ESの深堀り
電力業界の現状や、中部電力自体の強み、課題を学ぶことがd系、業界研究企業研究になった。また、人事の方以外にも多くの社員さんと触れ合うことができ、皆さんの人柄や、会社自体の雰囲気、色を感じることができた。
私の強みは協調性です。大学でのダンスサークルでの活動においては、〇人程のグループのリーダーとして練習や準備をまとめました。練習ではメンバー全員に気を配り、ひとりひとりを見てアドバイスをしたり、個人レッスンによってフォローをしたりしました。また、他のグループの練習も見合い、協力して準備を進めました。
スムーズに物事を進めていくためには、いつも協力し合い信頼関係を構築すること大切であると感じました。
以上の結果、公演ではメンバー全員が振りを揃え満足のいくパフォーマンスをすることができ、〇名のお客さんにも見に来てもらい、達成感のあるステージを作ることができました。
制限時間は2時間ほどで、最初にいくつか提示されたテーマ(医療、物流など)の中からチームごとにいずれかを選ぶ。社員さんが常に巡回しアドバイスをくれる。最後にホワイトボードを用いて発表を行う。
対策問題集を解く。
私が貴社のインターンシップに応募した理由は2つあります。1つ目は、専攻分野の知識が実際の職場でどのように活かすことができるのかを学びたいからです。私は化学工学を専攻しており、反応工学、分離工学、プロセスシステム工学といった科目を学習してきました。また、プロセス設計というグループワークに取り組み、何をどんな原料から製造するのかを自分たちで決め、反応、分離、熱交換、コストなどを計算し、プロセス全体を最適化しました。このような経験が実際の現場でどのように活かせるのか、また自分に足りていない能力は何かを知り、今後の研究に活かしていきたいと考えています。
2つ目は私の地元である東海地方で、その地域の企業や人々に大きく貢献できる仕事を将来したいと考えているからです。東海地区のエネルギー供給を牽引している貴社の社員の方と共に今後のエネルギーを支えていきたいと考えています。
志望動機
学歴
本人の持っている能力
OBの斡旋があり、ホテルのロビーでのOB訪問があった。
そのメンターが本選考でも担当だった。
電力業界の理解、その中での原子力部門での業務理解が出来た。多くの部署でのそれぞれの内容も知る事ができた。原発に行ったのは一日のみであったため実際の業務について理解できたかは不明だが、広く浅く知識を深める事が可能であると感じた。
人事の方は非常に学生のことを考えてくれていたと思う。原子力の人事の方も同様であった。
同業他社と比べ良くも悪くも全体的にやわらかい印象を持った。部署によって雰囲気が微妙に異なるため、インターンに参加して感じるべき。
ESのみの選考だったため、ちゃんと書くこと。夏のインターンは5日間であるため、そちらのほうが業務理解が出来るかもしれない。技術系職種全般についての説明もインターン内で行われるので、参加部署以外の理解も有る程度出来る。
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