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貴グループの一員として、世界に「最高の航空サービス」を提供するために大切な価値観を学びたく、1dayイベントに参加を希望する。以前貴社の旅客機を利用した際、笑顔で堂々と働く客室乗務員の方々の姿に強い魅力を感じた。そして、安全で快適な空の旅を支える仕事に誇りを持ち、顧客一人ひとりに寄り添った価値提供を行う貴社に興味を持った。1dayイベントでは、社員の方々が「あんしん、あったか、あかるく元気!」を実務でどのように発揮されているのか、客室乗務員の方々との交流を通じて学びたい。また、常に顧客のニーズに応えるためのマーケティングスキルも身につけたい。コロナ渦をも乗り越え、航空会社格付けで日本唯一「10年連続5スター」を受賞している貴社だからこそ、世界に提供できる「日本最高の空のおもてなし」を体感し、貴社航空サービスの利用者側からは知ることのできない客室乗務員の業務について、より理解を深めたい。
ES。上記の通り。
ANAのCA職の可能性。コロナ渦もあり航空業界の今後はなかなか明るいものとは言えない。そんな中、ただお客様を安心安全に空を飛びお届けする仕事のみならず、マーケター的側面を抱えたANAのCA職がどのような価値観を持って働かれているかを知ることができた。
接遇サービスは、単にお客様のことを考えるだけでなく、自分自身の姿勢や身だしなみを整えることも含まれているということ、そして、自分が会社の顔としてお客様の前に立つという大きな責任もあることを学んだ。接客の仕事に憧れがあり、インターンシップに参加したが、時間管理能力、臨機応変な対応力、責任感の大きさが、自分の想像を越えていた。やりがいと同時に、責任も大きな仕事だと思った。
社員の方はにこやかで優しく、親身に私たち学生に寄り添ってくださいました。社会人への憧れが強まりました。
また、当たり前のように定刻通りに動く飛行機運営の裏側には、想像以上の人の働きかけがあったことを知り、社員の方々の責任感の大きさに感銘を受けました。
航空業界は、安心・安全をお客様に届けることが第一優先です。お客様を笑顔にしたい、いい接客をしたいだけでは空港の業務は務まらないと思います。インターンシップは、それを知り、体験する貴重な時間です。相応の覚悟と責任をもって、就職活動を行うといいと思います。
3年後 オペレーション領域
ANA成田エアポートサービス株式会社に出向し、グランドスタッフとして働きたいです。総合職に配属されると、お客様に直接サービスを提供することは少なくなると思います。お客様の一番近くでANAに求められているサービスを模索し、将来配属される部署で現場のお客様の声を反映した施策を練られるようになりたいです。〇〇で接客のアルバイト経験があるため、笑顔と臨機応変な対応という強みを活かしたいです。
6年後 ビジネス領域
レベニューマネジメント部に異動したいです。4年後商品戦略室で新しく企画をする時、販売する時期や座席の価格、座席の種類も考えて売る必要があるからです。私の弱みは緊張しやすいところという自覚があるため、ゼミ長や〇〇での活動等新しいコミュニティに飛び込んでチーム全員と関われるリーダーを務めてきました。この経験からどのようなコミュニティでも適応できるため異動先でもチームワークを発揮する自信があります。
10年後 ビジネス領域
CS&プロダクトサービス室商品戦略部に異動し、シニアプレミアムフライトの企画をしたいです。医師看護師、介護士等が一緒に搭乗し、機内食は弱い歯でもおいしく食べられるものにし、年齢に合わせた映画や音楽を豊富に取り揃えたフライトです。私は普段からこんな商品があったら売れそう、と考える癖があるので、入社して10年間お客様やANAチームの声からアイディアを膨らませ、お客様に喜んで頂ける商品を実現します。
ホームページをよく読んでいるか。
事業内容と、これから会社をどのように成長させていくか、ビジョン等、幅広く学べました。企業説明会と同じ内容だけでなく、少しですが飛行機の采配についてグループワークをしたりと周りの学生と話す中で、事業理解も深まります。
ディスパッチャーになりたいと考えています。私は〇〇におけるアルバイトで、バイトリーダーとしてメンバーに迅速に、適切な指示を出すことを心がけてきました。その経験を活かし、周りの情報を素早く読み取り、適切な判断ができるディスパッチャーを目指したいと思います。
学生時代力を入れて取り組んだこと
その中でどんな苦労があったか
どうやってそれを乗り越えたか
自分の将来のビジョンについて明確に描けているか。かっこいい、というイメージだけで来ている人はいなかったように感じる。
エアラインビジネスは様々な職種が支えあって成り立っているビジネスであり、協力関係が不可欠であることを学びました。また、フルサービスキャリアには、参加前には想像できないほどに多岐にわたる仕事があることを学びました。
受付や質問への対応などが非常に丁寧で、さすが世界有数のサービス評価を受ける企業だな、という印象を受けました。実際に新入社員が研修を受ける施設でインターンシップが開催されたのですが、設備もとてもきれいで、憧れは強まりました。
選考は簡単なプロフィール登録のみで抽選で選ばれているようなので、少しでも航空業界に興味がある人は気軽に参加してみると良いと思います。参加後の優遇はありませんが、仕事について知るいい機会になるはずです。
飲食店のリーダーとして顧客満足度の向上に情熱を注ぎました。私は日々の勤務を通じて、スタッフの意思疎通不足による顧客満足度の低下を感じていました。そこで、月に一度の会議を導入しましたが、スタッフの意識や年齢層の違いのために生じる参加率の低下が問題となりました。私はスタッフの参加率向上のために、会議を有給にすることを考案し、その必要性を店長、副社長に直談判することで、毎月末の有給での会議を実現しました。この会議はその月の店舗と個人の目標達成度について意見を交流した後、次の月の目標を決めるという流れで行い、特に目標を営業時の行動に落とし込むことに重点を置きました。会議の有給化によってスタッフの参加率が大幅に向上したことで、全員が翌月の目標と自分が果たすべき役割を自覚することができ、顧客満足度向上だけでなく、売り上げの倍増、同系列店舗内の全国年間売上1位の獲得など多くの成果を得ることができました。
ガクチカ
志望理由
研究内容
特になし。
エアライン業界、と言っても、事務系総合職が実際どのような形で企業に関与しているのかについてのイメージを具体的に持っているわけではなかったので、その仕事を少し知ることができたのは、このインターンに参加した一番大きな意義だと思った。ただ、3時間ほどの短い時間だったので、学びには限界があったような気もした。
エアライン業界、ANAグループについて、合説以上に詳しく知ってもらおう、という思いを感じました。特に印象的だったのが、エキスパート採用(障がい者採用)の社員の方もインターンに同席していたことです。障がい者採用はしています、といっても、実際どのように活躍しているのかを感じる機会を持ったことがなかったので、多様性を感じました。
このインターンは希望日を選択して提出するだけの、いわゆる選考なしのインターンなので、このインターンからの早期選考や限定イベントを期待することはできません。ただ、航空業界に少しでも興味がある人が応募すると、具体的な仕事の関わり方を知ることができて、業界研究の一助となると思います。なので、選考なし、ということもあるので、とりあえず応募してみるのは良いかと思います。
「安心」と「信頼」を実現することだと考えます。技術職は航空機と直接かかわる業務が中心であり、機体に関わる部品の管理や調達、運航や教育に関する業務などを行い、多くの人の命を守ることが責務だと認識しています。まず、何万もの部品のメンテナンスを行い、機体に発生する不具合を未然に防ぐことで、お客様に安全で快適な運航を実現することが必要です。また、部品の調達は会社の経営に関わる経費を扱うため、正しく経費を運用しながら、常に品質保証、および向上に努めることが必要です。そして、機体や部品を正しく運用するだけでなく、ユーザーの立場からサプライヤーに新たな価値を創造することも重要です。このように、私はお客様だけでなく、会社自身、そしてサプライヤーに対しても価値を創造し、日々の業務のあらゆる局面で「安心」と「信頼」を実現していくことが技術職の役割であると考えます。
志望動機
学生時代がんばったこと
あなたが考える安全とは
メーカーと航空会社の違い
SPI対策問題集
パイロット、地上技術、地上総合、客室常務の各業務で実際にはどのようなことを仕事として行っているか、新しい飛行機の路線を通す際にどのようなことを考えるか、そのためには何が必要で、どこは挑戦できる余地があるか
丁寧な対応ではあったものの、1dayでは会社や社員の雰囲気を感じるには不十分だが、挑戦を歓迎するような雰囲気を感じた。周囲を話す限りではCA志望とパイロット志望が多かった印象。人によっては航空機の詳細まで把握しているので、押されない心掛けは必要。
夏は1dayのみであり、夏冬併せて倍率は尋常でない。夏の1dayも最大倍率7.0倍と非常に高いものであった。参加可否は運次第。冬ならまだしも、夏は表面的なことしか知れないため、自費で移動費を出してまで参加しなくてもよい
近年LCCが増加し、市場が過密になっており、どの航空会社も利益を上げにくいということが、現在の航空業界の課題だと考える。この課題を根本的に解決するためには、市場を拡大することが必要である。航空機の利用者を増やすためには、新たな航路を開拓したり、鉄道などの他の交通手段と比べた欠点を克服したりすることが求められる。旅客輸送に関しては、飛行機に乗っている時間の前後に大幅に時間がかかることが顧客目線から見た問題であり、フライトの安全性を確保しつつ利用時間を短縮することが必要である。また、限られた市場のなかで利益を上げるためには、その航空会社ならではの魅力を打ち出し、顧客にアピールしていかねばならない。現在の利用者を分析した上で、一番数が多い属性にフォーカスし、その属性の顧客のニーズに応じたサービスを提供することで、各会社の利益を効率良く上げ、航空業界全体の現状を突破することができると考える。
自己紹介
インターンの応募理由
エントリーシートに沿った質問
学生時代に頑張ったこと
GLOWなので対策のしようがないです。
私が貴社のインターンシップに応募させていただいたのは、航空業界を支える技術職を理解したいと思ったからです。私は小さいころから航空機が好きで、旅行で航空機に乗せてもらうたびに大はしゃぎしていました。大好きな航空機に一番近いところで働きたいという思いから、将来は航空機の整備部門で働きたいと考えるようになりました。インターンシップでは整備部門や他の技術職の仕事内容を間近で見ることで、技術職の責任の重さや整備の大変さ、問題が起こった際にどのように解決しているのかを学び、貴社で働く自分の姿をイメージしたいと考えます。また、神戸大学出身の社員さんのお話を聞き、貴社は新しいことに挑戦できる社風であることを知りました。企業の入れ替わりが激しい中で生き残っていくためには新しいことを取り込んでいく必要があると考えています。魅力的な貴社の社風を実際に感じたいと考えたため、インターンシップに応募しました。
・自己紹介と学生時代に頑張ったこと
・なぜインターンに応募したのか
・ES書いた強みについてのエピソード深堀
よく喋るかどうか
各自が持っている技術的な知識や知恵を最大限出し合い集結させることで顧客満足を達成することだと思います。世界有数の旅客数を誇る航空会社であり、さらにはB787やMRJのローンチカスタマーでもある貴社は様々な技術的困難に直面すると思います。30万点以上の部品によって構成される航空機の整備計画や不具合の解消は1人でできるものではなく、その技術的困難に対して関係各所と連携を密にして知識や知恵、経験などを持ち寄り、議論を深めることで良い解決策を模索していくことが大切だと思います。その中核を担い、高い品質を達成するために議論を導いていくのがANAグローバルスタッフ職(技術)の仕事だと考えます。そして、お客様に空の旅を楽しんでもらうためには高い安全性とそれによる安心を提供することは必要条件であり、改善活動を積み重ねることによって安心を提供することがこの仕事の使命であると考えます。
自己紹介
乗り越えた困難
飛行機は好きか
現場で働くことに抵抗があるか
各班に必ず女子がいて性別による枠があると感じた。
客室乗務員はサービス要員の一面が大きいが、実は一番大事なのは保安要員であるということ。
また、お客様の気持ちの数だけサービスがあるため、マニュアルに縛られることのない、臨機応変な対応が求められることがわかった。
総じて、ANAが求めるサービスの形、おもてなしとは何なのかを理解することができた。
とても良かったです。
随時インターン生に気を遣ってくれてる様子が見て取れました。
各テーブルに1人現役の客室乗務員が付いて、付きっ切りでワークなど一緒に考えてくれました。
どんな質問にも答えてくれて親切で、とても良い会社だと思いました。
ESでは、「なぜANAなのか」「なぜ客室乗務員なのか」をしっかり書き出す必要があります。きちんとHP等で他社との違い、ANAの強みを洗い出しながら、自分と照らし合わせてください。
インターンに参加することが出来たら、周りに圧倒されず、自分に自信を持つことが大切だと思います。また、周りのインターン生のこういうところがいいな!と思うところはどんどん自分に取り入れていくと、磨きがかかると思います。
私は、「メモを取るときも終始笑顔を忘れずに姿勢を正すこと」をこのインターンで学ぶことが出来ました。
倍率10倍近いインターンながら当選したため、ある程度学歴が高い人は優遇されているかもしれない。
自分は生まれたときから飛行機での旅行が当たり前であったが、実はエアラインビジネスというのはまだまだ発展途上の産業である。そのような拡大する市場の中で、全日本空輸は日本のみならずアジアを代表する航空会社でありそのサービスの質も高く評価されている。今後世界一の航空会社へと成長していくポテンシャルと情熱をもった会社であるということ。
どの社員の方もフレンドリーであり、話が弾んでいないチームには積極的に声をかけて議論を活発化してくれていた。また特に印象的であったのは、身体障がい者の方で特別に採用された方がいらっしゃていたことである。今まで他の会社でそのような会社はなかったので、多種多様な人材が活躍する会社だというイメージを強く持った。
三菱UFJ銀行(法人営業職・予定)、デロイトトーマツコンサルティング (予定)、pwcコンサルティング(予定)
正直全く不明。ただ、企業側もなるべく多くの学生を呼ぼうとしていたと感じた。事実、ES提出後も、開催日毎の抽選倍率が告示され、倍率の低い日程へと学生を誘導・分散させようとしていた。
航空業界及び、ANAについての理解が総合的に深まった。加えて、競合であるJALとの比較をして話していたので、JALについての理解も深まった。今後の企業戦略(東京オリンピックやそれに伴う訪日外国人の増加に関して)についても聞くことができ、有意義であった。
「将来的な航空需要の増加に対応できないこと」が課題だと考えます。世界規模での需要予測は今後20年で倍になる中(IATA予測)、アジア太平洋地域の増加はさらに顕著で、ANAを含むアジアの航空業界にとってはこの課題への対処が急務であると考えます。
そして、私が貴社の社員として解決提案をするなら『IT技術を用いた需要増への対応』が挙げられます。業界の特性上、専門職は『人』であることで安全が担保されているため、IT技術での代用は最善とは考えられません。そこで「貨物の配置作業へのAI技術の導入」や「フライトプラン作成における過去のビッグデータ活用」による業務の簡略化を主軸とする地上業務の一部IT化を推進することで解決します。
これを現場に導入する際も、専門毎に分社化することで、スピード感を伴って行動できる環境が整ったANAグループの強みを活かし、早期に課題解決に進めると考えています。
・自己紹介
・航空業界に興味を持った理由
・インターンに参加したい理由、志望理由
・大学でやってること
・特技について深掘り
→どんなことがきっかけか
・大変なときどうするか
「求める人財像にあってるか否か」が最も重視されていたと思います。学歴や選考、バックグラウンドは全く関係ないと思いました。是非、挑戦してみてください。
私は慎重で、リスクが少なく、実現可能性の高いものを選ぶ性格です。しかし、同時にそれが弱みでもあります。時間を超過して、さらに良い解決法を求めるより、すでに出ている解決法から最善のものを選ぶ傾向にあります。一方、課題の発見に対して貪欲です。特に、この弱みをカバーする行動力を持っています。私は行動力を生かして、タイで○○をしました。今後は、自分の強みである行動力を発揮し、見つけた課題に対して、周囲の力を借りながら、実現可能性の高い解決法を熟考したいです。
・学生時代に力を入れたこととその深堀り
・逆質問
Web面接では、不慣れから少し長く話してしまうこともあり、難しかった。ある程度練習をしてから挑むべきである。カメラの設置、服装にも気を配る事を忘れずに。PR動画においても、「チームワーク」や「ひたむきな姿勢」をアピールした。一貫性を持たせることを意識して書くべきである。TOEICなどの資格はインターンの時点で重視されてはいないと感じた。
先輩の職場ということもあり参加しましたが、それ以上にサービスに対する姿勢や意識を実際の現場を通じて学びました。航空業界はブラックであると聞いていましたが、やりがいのある仕事だと学び、サービスに対する姿勢を高めていきたいと思いました。
社員はとっても優しく接して下さりました。先輩がいたということもあり、社員全体の雰囲気はあまり分からなかったのですが、先輩以外の社員もとても分かりやすく説明してくださり、とても勉強になったことを覚えています。
サービス業でのアルバイト経験がとても活きるのではないかと思います。お客様に対する対応の仕方や姿勢は経験の中で学ぶものだとおっしゃっていましたが、それ以上にサービスに対する考え方を理解しておく必要があると思います。
ANAホールディングスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は25件あります。
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