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日本郵船のインターン体験記

卒業年:

日本郵船のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、11件あります。

全11件

pager
  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:文系
    2021年1月下旬
    オンライン
    1日間
    • ES設問:今回のプログラムに期待すること

      貴社の業務の中でも原油などのエネルギー輸送に強く興味をもっています。インフラの維持に貢献するために貴社の中ではどのようなことに注意を払っているのか、その業務の中の個人の役割について詳しく知りたいです。

    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      esの簡潔さ。

    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      積極的に発言することの必要性を学んだ。オンラインなので少々やりづらかったが、航路の選択や船の貸し借り等で、自分の意見を発信して話し合いに参加することが重要だと思った。最初のうちに黙っていると後から発言しづらいので最初のうちに発言しておく。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    2020年11月中旬
    東京都
    1日間
    • ES設問:日本郵船キャリアスクール陸上技術編に応募された動機を教えてください。「○○という学びを得たい」「○○な経験をしたい」など、皆さんの思いを自由に記述してください。

      私は貴プログラムに応募した理由は、貴社の業務内容と社風を体感したいと思うからです。私は就職活動をする中で次の2点を重視しています。「日本と海外の接点を取り持てる仕事であること」「大学院で学んだ知見を活かした技術者になること」です。海運業界はこの2点を満たす業界であると感じたため、社員にお会いしてやりがいや魅力を深く知りたいと思うようになりました。特に貴社は陸海空のあらゆる領域を手掛けており、これを支える貴社の技術者の仕事や魅力を体験したいと思います。また、全世界の海運を支える第一線の社員にお会いして、海運業の中でもトップで活躍し、日本と世界の間で懸け橋となる貴社の社風を体感したいです。

    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      エントリーシートの内容や読みやすさではないかと思う。

    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      海運業の技術職というイメージがわきにくい職種の理解が進んだ。メーカー側の技術職とユーザー側の技術職の、それぞれの違いや特徴について掴むことができた。また、海運業各社の社風や雰囲気の違いを学ぶことができた。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:文系
    2021年1月下旬
    大阪府
    1日間
    • ES設問:日本郵船キャリアスクール陸上事務編に応募された動機を教えてください。「○○という学びを得たい」「○○な経験をしたい」など、皆さんの思いを自由に記述してください。(300文字以下)

      応募した理由はふたつあります。ひとつは、陸上職事務系の業務体験をすることで、貴社で働くイメージをえがきたいという点です。今自分自身の中にあるものは先入観でしかないため、リアルな業務とのギャップを見つけることで貴社への理解を深めたいです。また、業務体験で自分にどのような知識やスキルが足りないのかを知り、今後の課題としたいです。もうひとつは、実際の先輩社員の方々と交流することで社風をつかみたいという点です。私は、就職活動の軸として自分に合った社風というものを重視しています。そしてそれには先輩社員の方々とお話することが一番の近道だと考えています。以上のふたつの理由で、応募いたしました。

    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      インターンシップでしか得られないことを学びたいこととして挙げているか、という点だと思います。それはHP見ればわかるだろうと思われたら通過しないと思うので、いかにそこを強調しているかだと考えます。

    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      船会社のビジネスの難しさです。いきなり予期していなかった事件が起きたり、需給バランスが崩れたりしてたくさん惑わされました。将来何が起きて世界がどの方向に向かっていくのか、だれにもわからないですがその中でできることをしていく、ということに面白さを感じました。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:文系
    2020年11月中旬
    東京都
    1日間
    • ES設問:本インターンシップで求める事。(インターンに対する志望動機、意気込みのようなもの)

      ・日本郵船の事業内容の理解
      ・同業他社との違い
      ・グループワークを通じて知見を深めたい
      この三点を400字以内で纏めた。

    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      インターンシップに求めるものが問われていたので、素直な事を書けばいいと思う。その内容が重視されているかと思われる。

    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      営業や運航管理を体験するグループワークを通じて業務内容の理解だけでなく、物事を進む上でチームで協力して解決する事が重要である点を学んだ。また、他のグループの戦略を知ることで異なる人の考え方や、正解がない問題に対する取り組み方を学ぶ事ができた。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:文系
    2020年1月中旬
    東京都
    1日間
    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      海運業界がどのように収益をあげているかを学びました。需要と供給により変化していくレートを常に意識して、配船をしていくことで収益をあげていると学びました。また、海運以外の事業も展開することでリスク分散を図っているという事も学びました。

    • 会社・社員の雰囲気や対応はいかがでしたか?

      参加している社員さんは3人と少なかったですが、みなさん明るい雰囲気でワークがとてもやりやすかったです。また、社員さん同士の仲も非常に良いふうに見受けられ、会社の社風を垣間見ることが出来たと感じています。

    • この企業のインターンを受ける後輩にアドバイスをお願いします

      海運会社がどのように収益をあげているのかをゲーム感覚で理解でき、また海運の面白さも体感できるインターンシップとなっていますので、日本郵船志望の人だけじゃなく、海運業界志望の人はインターンシップに応募することを推奨します。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    2020年1月下旬
    東京都
    1日間
    • ES設問:学生時代頑張ったこと

      学生時代頑張ったことは、英語力の向上のために英語ラジオやTEDを毎日聞いた

    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      チームと協力し、話し合って、なるべくベストを尽くすことだと思う。周りは知らない人しかいないので、自己紹介だけで仲良くなるのは難しい。その中で、少しでも話を広げ、短時間でチーム力を上げることが大切。

    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      海運業は、海上で貨物を運ぶ人だけが注目されがちではあるが、実際にオペレーションしているのはオフィスの人で、さらに、運ぶ貨物を決めたり、その貨物主に営業する人もいて、チームで動いているということが分かった。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:理系
    2018年11月中旬
    大阪府
    1日間
    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      志望動機

    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      日本郵船は、どのような船を使いどのようにして利益を出しているのか、また、海運業の仕事の楽しさや面白みはどこにあるのかということをグループワークを通して学ぶことができた。また、気になったことはなんでも社員さんに直接聞ける雰囲気だったので説明会などでは聞きづらいことも聞けました。

    • 会社・社員の雰囲気や対応はいかがでしたか?

      社員の方々の雰囲気や対応はとても良かったと思います。最後の座談会では、お菓子やジュースを飲みながらお給料や嫌な仕事、転勤などの答えづらい質問にも気さくに答えてくれたので、とても就職活動の役に立ちました。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    2016年10月
    東京都
    2日間
    昼食支給あり
    • ES設問:海上職(船乗り)に対してどのような印象をお持ちですか?ご自由にお書きください。(300文字以下)

      は「最前線で日本を代表する職人」という印象を持っています。海運業界は、島国である日本にとってなくてはならない公益事業です。中でも海上職は、船会の大切な財産である「船」を仕事場として事業の最前線で活躍する存在です。そのため、常日頃から安全や定時性を貪欲に追求し続ける、いわば職人のような存在だと考えています。また、貴社の海上職は、陸上勤務にて効率的なオペレーションを実現させるなど、船での知見を活かして会社や業界全体に貢献する能力も求められると考えます。
      以上のように「船」というフィールドを通して会社・業界・日本に貢献することが求められると考え、「最前線で日本を代表する職人」と印象付けられました。

    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      ESのみでの選考であったため、性格や想いなどが伝わるように意識したものを仕上げました。

    • 個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加後に社員や人事からどのような連絡がありましたか?

      特にありません。終了後にアンケートに答えました。

  • 大学:中央大学 / 性別:男性 / 文理:文系
    2018年8月
    東京都
    1日間
    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      他チームとの差別化など、業務以外の深く詳細な部分に気づけるかどうか。

    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      海運業という普段の生活とは縁のない、分かりづらい職業の抽象的ではあるがどのような業務をしているかを学んだ。航路の選択、担当船の船長への支持、寄港先へのアポなど、全て英語で行っている事など、具体的な業務内容も学べた。

    • 会社・社員の雰囲気や対応はいかがでしたか?

      チームワークを必要とする業務であるので、社員同士のコミュニケーションがとれている。社員の方の対応はとても親切で、ワークに取り組み安い雰囲気を作っていた。
      その反面優秀な人が多く実力主義でもあるので、仕事に対してはシビアだと感じた。

  • 大学:東北大学大学院 / 性別:男性 / 文理:理系
    2018年10月
    東京都
    2日間
    交通費支給あり
    昼食支給あり
    • ES設問:海上職(船乗り)に対してどのような印象をお持ちですか?
      ご自由にお書きください。
      300文字以下

      私は、海上職には大きな責任と使命感があり、柔軟性と体力が必要な仕事だという印象があります。島国である日本の産業において、海運業は他国よりも必要不可欠なものです。空輸と比較して、重量ベースでは埋めることの出来ない差があり、この国の発展に大きく寄与しています。したがってその任務遂行には、私たちの想像よりも大きなプレッシャーがあるのではないかと考えています。また、航海の途中に海賊や天候などの困難に遭遇し、その場その場での航路変更などを決断することもあるかと思います。このように、大きな責任を負いながら柔軟な対応も求められ、非常に疲弊する仕事ですが、それだけやり甲斐も大きいのではないかと考えています。

    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      一般大学卒業で知識が全く無くても船乗りになれるチャンスがあるということ、何年経っても船に乗る前は憂鬱になってしまうこと、しかし責任感は大きく、やりがいもあるということなどを学ぶことが出来ました。実際に会社に入ってからの流れも詳しく説明してもらえました。

    • 会社・社員の雰囲気や対応はいかがでしたか?

      もともとのイメージとしては、堅い感じの人が多いと思っていましたが、海上職の人は気さくな方が多くて話しやすかったです。質問の時間もたくさんとってくれたので、疑問を疑問のまま残さずに、分からないことは全て聞くことができました。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    2017年8月
    東京都
    1日間
    昼食支給あり
    • ES設問:日本郵船キャリアスクールに参加された場合、日本郵船に何を期待しますか。「○○という学びを得たい」「○○な経験をしたい」など、皆さんの思いを自由に記述してください。 (300文字以下)

      私はキャリアスクールでの体験を通して、海運業が日本と世界をどう繋げているか、私たちの日々の暮らしをどのように支えているかについての仕組みについての学びを得たいと考えています。また業務の一端に触れることにより、海運業界で働くことへの理解を深め、地球を舞台とする海運業のダイナミックさ、面白さ、難しさを実際に肌で感じたいです。同時に、中国への2年間の留学をはじめとして、これまで自分が培ってきた知見と能力が、貴社のようなグローバル企業においていかに役立てることができるのか、試すことができるような経験もしてみたいです。

    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      陸上事務のオペレーション業務がどのような仕組みで行われているのか、グループワークを通して肌で理解することができた。世界を相手に、海を舞台にした海運業の面白さ、難しさを感じることができた。あとは、社員・会社の雰囲気を感じることができたのもよかった。

    • 会社・社員の雰囲気や対応はいかがでしたか?

      人事の方や登壇した社員の方はみな穏やかで、物腰の柔らかい人が多いんだなという印象を抱いた。一階にいる警備員さんも愛想がよかったので、会社全体にそのような雰囲気が流れているのだと思う。グループワーク中は、社員の方からアドバイスや学生の言動をチェックする素振りは全くなかったように思う。

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