選考フロー
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 10分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
志望理由,学生時代に頑張ったこと,どんな性格か,どこで働きたいか
選考を振り返って
人当たりとESだと思います。ESを基に質問がされるので、質問内容を予想しておくと有利だと思います。
大学の就活センターみたいなところで実戦練習を積むのが良かったです。
ESを書いた後に、2~3問想定質問を考えるようにすると良いとアドバイス頂いたことがあります。
開催時期 | 2022年9月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | オフィス |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
定額支給
2日目に最終発表があり、準備を1日目の夜に行った。
インターンシップの内容
名古屋駅周辺に名古屋の魅力向上につながるものを作る
1日目と2日目の午前を用いてグループワークを行った。
最終発表はパワーポイントにて行った。
名古屋の雰囲気や名物に合わせた構造物を考えるのは楽しく、まちづくりの醍醐味を味わえた。
インターン参加生のみの交流会があった。
有名な国公立の方ばかりでグループワークをしても論理的に話される方ばかりだった。
社員の方はグループワーク中は厳しかったが、座談会では非常に優しかった。グループワークでは計画をする上で上司を説得する難しさを伝えるために厳しく指導して頂けたのだと感じた。座談会では社員の方に加えて内定者の方とお話しする時間ももらえた。
鉄道会社がどのようなことを重視しながらまちづくりを行っているのかを学ぶことが出来た。不動産事業と鉄道事業、その他の事業が相乗効果を生めるようなアイデアを提案する難しさを感じることができ、そこが非常に面白かった。
まちづくりがしたい人にはすごくおすすめです。私は名古屋にほとんど行ったことがなく、グループワークは地理的な知識が少なく難しかったので、名古屋の土地勘をもっておくとスムーズにワークに挑めるのではないかと思います。
名古屋鉄道のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は1件あります。
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