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提出締切時期 | 2021年6月下旬 |
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チームで最も力を入れて取り組んだことは、テニスサークルの合宿運営です。合宿係についた当時、私の学年の約半分である10名がサークル退会を考えていました。人数が減ると活動場所や資金の確保が困難になるため、合宿参加を通じたメンバーの帰属意識の向上に尽力しました。まず、参加率の低いメンバーは個々人では合宿に参加しづらいと考えました。そのメンバー同士で仲の良いグループごとに勧誘し、グループ全員で参加してもらうことで合宿参加への不安感を取り除きました。また、合宿運営への協力とメンバー同士のコミュニケーションを通じてメンバーに当事者意識を抱いてもらえると考えました。そこで、従来幹部メンバーが担っていた当日の運営業務を全メンバーにも割り振り、全員が等しく活動にコミットできる環境を作りました。結果、合宿には学年22名中20名が参加し、退会を考えていた10名のうち7名をサークルに引きとめることに成功しました。
人柄が滲み出るような文章を意識しました。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
前もって勉強したり、練習したりしておくこと
色々な企業でたくさん受けること
選考を振り返って
人柄だと思います。動画面接があったのでそこでの立ち振る舞いを見られていたのかと思います。
開催時期 | 2021年8月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 事務系総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
東急が新たな事業をするとしたら何か
1日のインターンシップだったので、最初に少し会社説明があり、その後にグループワークを行った。
関東に住んだことのない学生に対しても真摯に向き合ってくれたから。
自分でもついていける議論のレベルだったからです。
とても好印象でした。なぜなら、関西の大学に通っていて、東急電鉄を全くと言っていいほど使ったことのない私に対してもとても優しくサポートしてくださったからです。また、雰囲気も穏やかで、とても好印象でした。
まずは東急電鉄がどのエリアを開発しているのかを知ることができました。東京の土地勘がない私でもわかりやすく説明してくださったのも大きいです。また、鉄道会社は想像以上に沿線開発業務に力を入れているということがわかりました。
エントリーシートと動画面接で参加が決まります。なのでその2つに力を入れるべきです。優秀さよりは人柄が見られているのかなと思いました。私の拙いエントリーシートでも通過できたので、動画面接における話し方などを重視されているかもしれません。
東急電鉄のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は8件あります。
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