東急電鉄のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、6件あります。
全6件
貴社インターンシップに応募した理由は、貴社が鉄道専業の企業として分社化され、ステンレスカーの導入や車両の防犯カメラの設置など鉄道業界を牽引しているからです。学びたい事は3つあります。1つは貴社が力を入れている学びの場で、良い先輩とはどんな存在か、指導法についてです。本インターンシップはまだ専門的な知識を持ってない学生も学ぶ場であるため、全員が理解できるような工夫や説明の仕方を学び、将来的に私が指導する時のヒントを得たいからです。2つ目は納期や不測の事態にスケジュールを合わせ、優先順位を付けて業務を行う等の判断力を養いたいです。3つ目は多くのお客様の命を預かる仕事に対する社員の姿勢、プレッシャーや思いがどのようなものであるかを現場で直接伺いたいです。これらを学び、自分が成長する事はもちろん、周りの人達にも良い影響を与え、より安心・安全な社会へと貢献できる様な人材になりたいです。
なぜ東急電鉄を志望しているのかを説明できているかが重視されていると思います。また、鉄道業界や職種ならではの体験がしたい思いが書かれているかだと思います。
車両の整備を通して、電車の日々の運行を支えられるやりがいを学びました。また、そのために車両に対する知識も学ぶ事ができました。一方で、良い面だけでなく、夏は暑く、冬は寒い事や車両の急な不備への対応、納期に車両の整備を終わらせる事などの大変さも学ぶ事ができました。
所属チームの実戦経験の少なさの改善に取り組んだ。私の所属する○○部は個々の能力、戦術ともに充実しているが、あと一勝で全国大会出場のところで負けが続いていた。私は原因を○○特有の実戦経験の少なさと推測し、渉外係として外部チームに練習試合の交渉を行った。しかし、全てのチームから相手にされなかった。私はここでの原因を相手のメリットの考慮不足と考えた。そこでチームの幹部たちと共に「○○大学が提供できる価値は何か」を考え抜いた。結果、当時希少であった「○○」と判断し、戦術を実行できるチームメイトに協力を依頼した。そして、相手チームに再度交渉の機会を設けて頂き、実際に戦術を披露することで○○大学と試合をする有用性を示した。結果、2チームと練習試合を行うことに成功した。さらに、引退後を考え次期キャプテンと相手チームの代表を繋ぎ、継続的に試合を行える関係構築を行った。(400)
自己紹介,学生時代頑張ったこと,上記の深堀,逆質問
とにかく青本を勉強すること。最低3周はしたい。
チームで最も力を入れて取り組んだことは、テニスサークルの合宿運営です。合宿係についた当時、私の学年の約半分である10名がサークル退会を考えていました。人数が減ると活動場所や資金の確保が困難になるため、合宿参加を通じたメンバーの帰属意識の向上に尽力しました。まず、参加率の低いメンバーは個々人では合宿に参加しづらいと考えました。そのメンバー同士で仲の良いグループごとに勧誘し、グループ全員で参加してもらうことで合宿参加への不安感を取り除きました。また、合宿運営への協力とメンバー同士のコミュニケーションを通じてメンバーに当事者意識を抱いてもらえると考えました。そこで、従来幹部メンバーが担っていた当日の運営業務を全メンバーにも割り振り、全員が等しく活動にコミットできる環境を作りました。結果、合宿には学年22名中20名が参加し、退会を考えていた10名のうち7名をサークルに引きとめることに成功しました。
色々な企業でたくさん受けること
人柄だと思います。動画面接があったのでそこでの立ち振る舞いを見られていたのかと思います。
全日本王座奪還。この目標を掲げて取り組んでいる体育会洋弓部での活動です。慶應洋弓部にはスポーツ推薦枠がありません。他大学と同じマインドでは目標を達成できないと考えた私は「一歩前へ」という姿勢を仲間と共有しました。この姿勢で課題を克服した例を紹介します。
第一に、指導環境の整っていない課題です。推薦枠のない我が部では選手のポテンシャルを効果的に引き出す必要があります。しかしマイナースポーツであるため正確な指導法が寡占され、獲得が難しい状況でした。しかし「一歩前へ」。部員を巻き込んで情報獲得と共有に努めました。トップ選手とコンタクトをとり、得た情報を部内で共有して最新の練習方法を体系化しました。また初の試みとして、部の合宿に韓国人コーチを迎えました。
第二に、メンバーのモチベーション管理の課題です。資格試験や大学院試験を控えた部員も多く、部員のモチベーションやチームの方向性を保つことは困難な課題でした。しかし「一歩前へ」。同じ問題意識を持つメンバーでチームを発足し、目標設定シートと練習計画表を作成しました。心理学の教授のフィードバックを受けたことをアピールし、部員の積極的な参加を促しました。またコロナ禍ではオンラインでのミーティングやトレーニングを効果的に取り入れ、部員間のリンケーションを保ちました。
今月20日に全日本王座決定戦があります。試合でも「一歩前へ」。この姿勢を忘れず戦って参ります。
学生時代に頑張ったこと。,なりたい将来像。
問題集を2、3冊やりこむのが最短だと思います。
自身が専攻する○○の知識が鉄道においてどのように活かされているのか、という事を現場に直接触れることで知り、その上でこれからの学生生活において何に力を入れて過ごしてゆくべきかを見極めたいと考えています。
また、様々な大学から集まってくる参加者や、実際に働いている社員の方々との交流を通じて、多くの人達の考えや価値観に触れ、自身の強みを客観的に突き止めたいと考えています。
志望動機,どんな人といわれるか,チームでの取り組みで、どんなことを心掛けたか
問題集を何周かして方式に慣れておく方がいい。
サークルでの新歓活動について書いた
待合室に通され、7人でグループディスカッションをしました。人数が多かったのでやりにくかったです。
対策本
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