選考フロー
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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その他 | 自宅 | 基礎計算(足し算や引き算) |
回答テクニックはとにかく迷わず答えを決めること。問題数はそこそこ多かったです。
基本計算だったので、効果があった勉強方法は特にないです。非言語能力を上げておくと良いと思います。
選考を振り返って
自主性、積極性だと思います。
開催時期 | 2021年12月上旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 建築・土木技術職 |
昼食代支給
現場見学の際の移動費を渡された。
インターンシップの内容
会社説明会、懇親会、現場見学
1日目は、会社説明会、懇親会をオンライン上で行いました。社員の生の声を聞くことができます。2日目は、現場見学を対面で行いました。建築系、土木、機械系に分かれて案内してもらいました。3日目は課題の発表会を行いました。どの日程でも社員との距離が近く、質問などはしやすい環境にありました。
会社の雰囲気が感じ取れたため、志望度が上がった。
国立大や上位私大の学生が多く、優秀かつ熱心な学生が多かった。
とてもよかった。質問や対話を大切にしており、どれも丁寧に対応してくれた。社員との距離が近いインターンシップだったと感じ、どんな質問でも快く答えてくれたのが印象に残っている。現場しか見ていないので社内の雰囲気はつかめなかった。
鉄道の技術職についての仕事内容を深められた。ゼネコン等の施工管理や設計職との会社比較をする上でとても勉強になった。また、会社自体の強みについてもたくさんのことを知ることができたと思う。企業研究を深めることができた。
鉄道系で迷っている人はぜひおすすめします。他の鉄道系の会社ほど選考難易度も高くないので、興味があれば参加してみると良いのかなと思います。企業研究目的でも充実した時間が過ごせる思うので、質問内容を事前に考えておくと良いです。
東武鉄道のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は1件あります。
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