選考フロー
GD
海外の方に日本食を紹介するための提案を行ってください。
制限時間は20分程でした。6人のグループで構成され、それぞれ案を出す時間を5分、その提案の中から1つに絞ることや組み合わせるための時間に10分、そして最後の5分で提案に具体性をもたせました。
聞く姿勢が最も重要だと思いました。どんな意見にも否定せず、まずは肯定から入ることが大事だと思います。
選考を振り返って
コミュニケーション能力だと思いました。話す姿勢、聞く姿勢それぞれ見られていると思います。
開催時期 | 2023年9月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
様々な社会問題を、スターツグループの力を駆使してどのように解決できるか考えてみてください。
1日目は現場同行を行った。スターツグループの中でもIT面を支えるグループ会社だった。。基本は座学を中心に行ったあと、グループワークを行い、最後に座談会という流れだった。2日目はそれぞれのグループで学んだことを6人程のチームで共有し、それぞれの知見を活かしてグループワークを行った。
現場同行では社員の方の方が学生よりも人数が多かったため、一緒に働くイメージが湧きやすかったから。
一番に発言することへの抵抗感をもち、周りの様子をうかがいながら取り組む学生が多かった印象をもったため。
社員の方の人数が多かったためか、学生1人1人に寄り添ってくれる印象があった。中には、学生の名前を覚えてくれている人事の方もいた。
スターツのIT系を担うグループは、スターツの根幹を担う存在であると学んだ。
IT系のインターンシップははじめてで少し抵抗があったが、自分なりに質問しながら理解を深められたため。
現場同行という貴重な経験をすることができたため、将来自分がスターツで働くイメージをもちやすかった。
グループ連携力が高いことに加え、様々な分野で力を持ち合わせているため、老若男女問わず、そして幅広い社会課題を解決へと導くことができる企業であると学んだ。自分が将来やりたいと思ったことを、次々と実現させることができる企業なのではないかと思う。
現場同行ができるインターンシップは数少なく、学べることが多くありました。とてもラフな雰囲気でインターンシップが行われるため、自分の力を発揮しやすい環境だと思います。知見を思う存分吸収して、頑張ってください。
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