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提出締切時期 | 2023年8月上旬 |
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東京建物は、住宅やオフィス、商業施設など幅広い不動産開発を行っており、その中で特に「人と環境にやさしい」開発を追求している点に魅力を感じています。私が大学で学んだ都市計画や環境デザインを活かし、持続可能で快適な街づくりを実現するために、東京建物のプロジェクトに携わりたいと考えています。また、東京建物が提供する高品質な住空間や、新しいライフスタイルを提案する商業施設の開発に強く興味を持っています。インターンを通じて、不動産業界の実務に触れ、より深い知識を得ることができると感じ、参加を決意しました。
他社ではなく、その企業を選んだ理由を差別化。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
長文問題の場合、設問を先に読んで必要な箇所だけ読む。
自分の苦手な問題を集中して練習する。
選考を振り返って
選考では、商業施設の開発に対する発想力や、環境問題に対する意識が重視されていたと思います。また、チームワークや問題解決力、実行力も大きなポイントでした。
開催時期 | 2023年10月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
プログラムの内容 | グループワークあり |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
インターンでは、持続可能な都市開発に向けた新しい商業施設の開発案を提案することが課題でした。環境負荷の低減や、地域住民の生活の質を向上させるための取り組みが求められました。
東京建物のインターンでは、地域に密着した商業施設開発において、ターゲットとなる住民のニーズを考慮した施設の設計案を作成しました。その際、環境への配慮や、施設が地域経済に与える影響を分析しました。
インターンを通じて、東京建物の開発に対する真摯な姿勢や、持続可能な開発を推進する理念に共感しました。地域貢献を意識した開発計画が多く、社会的意義を感じました。
早慶以上の学生しかいなかったから。
インターンでは、商業施設の開発におけるマーケティング戦略や地域ニーズの分析方法を学びました。また、実際に開発を進めるために必要なチームワークや、課題解決のアプローチも学べました。新規開発のコツを知ることができました。
東京建物のインターンでは、地域性や社会課題に対応する開発が求められます。事前に地域の特性や市場動向を調査し、環境や社会的責任を意識した提案を行うことが大切です。また、人柄に特徴があるため、現地で理解することは非常に重要です。
会員登録すると掲示板も見放題!
東京建物には3804件の掲示板書き込みのほか38件の選考・面接体験記、
19件の内定者の志望動機、17件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!