選考フロー
ES
提出締切時期 | 2022年6月上旬 |
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地方銀行の強みである地域で寄り添うという仕事を体験したいと思ったからです。私の両親は小さい会社を経営しており、地方銀行にお世話になっていたのを小さいころから近くで見てきました。そのため、中小企業や地元の人たちを支える貴行のビジネスに興味を持っています。インターンシップでは社員の方々と交流し、社風や業務について理解し、地元銀行で働く姿をイメージしたいです。
結論ファーストを意識した。
選考を振り返って
ESのみ選考だったので、文章構造など基本的なところがみられていると思う。
開催時期 | 2022年7月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
地方創世のためのイベントを考えるワーク
一日目は大垣共立銀行の仕事内容説明があった。二日目にグループで地方創世のためのプロジェクトを考え、発表した。
今回のワークでは地方創世というこの銀行の一部の人しか携われないワークを行ったので、実際にこの銀行で働く姿をイメージすることが出来なかったら。
座談会や冬インターンシップの案内が来た。
学歴は地方の知らない大学が多かった。話し合いのレベルもそんなに高いとは感じられなかった。
社員の方は常に笑顔で、それぞれのグループの発表に対してたくさん褒めており、好印象だった。また、グループワークの途中も社員の方がたくさん回ってきて学生たちのことを気遣っていたので優しい人が多いと思った。
地元銀行はお金を企業に貸すのが主な仕事だと思っていたが、「地方活性化」を手助けすることも大切な業務であるということを学んだ。このように地方(地元)に寄り添って笑顔を届けていくのが地方銀行のやりがいの一つだと感じた。
銀行ということで話す仕事がメインになってくる。ワークでもグループでたくさん話す機会があるのでそこで積極的に発言すると人事の方に覚えてもらえると思う。特に大垣市の特徴や強みなどを理解しておくとワークがスムーズに進むと思う。
大垣共立銀行のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は5件あります。
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