北海道銀行のインターン体験記詳細

昼食支給(弁当/社食/外食など)

貸借対照表などを参考に融資の判断をしてみよう

1日目は架空の企業のこれからを考え、現状の分析や今後どのように事業を拡大していけばよいかコンサル業務に近いようなワークを行った。
2日目はグループで融資の可否を判断し、全体で発表を行った。
その後、座談会や個人面談（フィードバック）を行い終了。

業務に対して実務に近いような形でワークを行うことができ。企業理解が深まったから。

インターン後にリクルーターから個別面談の連絡があった。
優秀者向けに内定者座談会へのお誘いがあった。

国公立や道内私大など幅広いレベルの学生が参加していたから。

銀行の三大業務についてワークを通し理解することができた。
実務に近いような内容で貸借対照表を基に融資可否を判断することや企業のこれからを一緒に考えるワークなど学びが多くあった。
フィードバック面談ではインターン中の様子を評価していただき、モチベーションが向上した。

道内で金融業界を志望している学生は参加して損はないと思います。
インターン選考もそれほど難しいものではないため、とりあえず出しておくのもアリだと感じます。
早い時期から参加しておくことで多くのイベントに参加ができるため、志望度の高さをアピールできるのではないでしょうか。