三井住友銀行のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、34件あります。
全34件
私の強みは相手の背景や現状を鑑みて行動に移せる点です。
私は飲食店でバイトリーダーとして働く上でお客様の視点から仕事に取り組むようにしています。どのような接客を気持ちがよいと感じ、リピートいただけるか絶えず考えています。具体的にはお声かけいただいた際に1秒以内に反応し、マスク越しでも笑顔を伝えることです。結果、コロナ過でも売り上げを保つことができ相手の目線で物事を捉える能力を身につけました。
本屋の対策本。
ESの内容。(わからない)
学生時代のエピソードを3つ用意した。
反復して問題を解く
柔軟な発想を持つ、法人営業に対して理解を深める。会社の雰囲気を知る。
貴行で働くイメージを膨らませたいからだ。私は高齢世帯に弁当を届けるボランティアをして、利用者さんが徐々に心を開いてくれた経験から、信頼されることにやりがいを感じた。そのため、お客様との信頼関係で成り立つ信託銀行に関心がある。中でも貴行は圧倒的なスケールにも関わらず、少人数精鋭の一気通貫体制で常にトップを走り続けている。この背景にあるお客様本位の提案は、どのように実現されているのか知りたい。
これば本当の玉手箱だ
テスト
企業でできることとか特徴と自分のやりたいことや強みの一致
イヤホン販売員としてバイト学生の接客力向上に尽力した。このバイトは私にとって初の営業の仕事で、営業に必要とされる力を知り、研鑽できるまたとない機会だと感じ、最大限の力を出し切ろうと考えた。当初は、私を含め全員が学生だったため販売経験が浅く、思うような売上を出せずにいた。拙い接客態度と意識の低さが課題であると私は考え、改善のため2つの施策を講じた。1つ目は、徹底的な改善点の洗い出しだ。各々が自分の接客中の音声を録音し、音声を基に全員で改善点を指摘しあうことで、一人一人が自身の欠点を認識できた。2つ目は、社員へのヒアリングだ。経験豊富な社員と会って話を聴くことで接客のノウハウを吸収し、得た情報を全員に共有することで、接客に対する意識改革を図った。結果、当初の拙い接客態度は大幅に改善され、最終的に全員が◯◯というノルマを達成するにまで至った。
玉手箱の参考書
ESの内容
ゼミ活動で、他大学合同の発表会に向けた企業研究を行うことに力を入れていました。そこで私は「話し合いの現状を客観的に把握し、今後の見通しをたてるオーナーシップ性」という役割において貢献できたと思っています。私達のチームはコロナ禍における飲食業界の衰退に課題意識を持ち、なかでもビール産業の現状と課題・今後について研究しました。しかしその中で教授には論理性に欠ける点を指摘されることも多く、チーム全体が悲観的な空気になってしまうこともありました。そこで私は、ただ落ちこむのではなく現状の問題点と次の話し合いまでに各自すべき事を文字に起こし、チームに共有しました。すると、ただ漠然と「出来なかった」ではなく「どうすればできるか」の見通しがたつため、チーム全体としての士気も復活するのを感じました。この経験から、チームワークには各自のスキルや個性を理解した上での役割分担が重要であるということを実感しました。
回答数を意識するといいと思います。
デザイン思考テストが課されるのが特徴だと思います。対策しづらいので受けていって慣れるしかないと思います。
「迅速かつ質の高い意思決定と業務遂行によって競合との差別化」に関係して、自分の軽音サークルを大学で最も大規模化した経験を挙げます。○個もの軽音サークルが拮抗している中、自分のサークルは年々縮小傾向にあり、コロナ禍で拍車がかかりました。しかし新歓係リーダーとして、サークルを大規模化しライブの雰囲気を活性化させたいと考えました。まず幹部会議を行い、自分のサークルの課題を「競合に比べて入会者は多いのに、新入生の多くを占める初心者の○割が○年以内に退会するため定着率が悪い」ことだと分析し、初心者に悩みを聞き回り、原因を「個人練習では演奏技術向上のハードルが高いが、自分のサークルは楽器教育に消極的」なことだと解明しました。この対策として、楽器練習会を週に○回以上定期開催することで競合との差別化を果たした結果、初心者の定着率は約○○%まで高まり、競合サークルの中で最も大規模化させることに成功しました。
参考書学習
ES、webテスト、学歴満遍なく。
アルバイトにおいて、日頃からお客様に向き合って勤務した結果、あるお客様の注文過程での障壁を取り除くことができました。この方は毎日モバイルオーダーで同じドリンクを頼まれていましたが、トッピングだけ店頭で注文していたため待ち時間が生じていることに気づきました。お客様と会話する中で、モバイルオーダーではこのトッピングが選択できないことが原因だと判明しました。そこで私は、オーダーの際に注文者名を設定できることを伝え、その名前をスタッフ間で共有しました。これは、名前からドリンクを判断し、迅速かつ正確にお客様が望むドリンクを提供するためです。すると、お客様の待ち時間は大幅に軽減され、「時間がないときも利用できるようになった」と言っていただけることができました。この経験から、お客様の立場になって考え、一人ひとりのニーズに合った価値を提供することで課題解決に貢献できることを学びました。
学生時代に頑張ったことについて,それをやろうと思った理由,課題に感じたこととそれをどのように乗り越えたのかについて
とにかく数をこなすこと
私が最も力を入れて取り組んだことは、〇〇での活動だ。〇〇で優勝するという目標を掲げ、周囲を巻き込みながら、2つのことに取り組んだ。1つ目はサポートのための仕事を洗い出し、役割分担をして取り組むことだ。2つ目は活気ある雰囲気作りを行うことだ。このような取り組みの結果、レギュラーは試合に集中できるようになり、試合中の雰囲気も良くなった。そして最終的には〇〇で優勝することができた。
学生時代力を入れたことについて,アルバイトについて,部活動について
時間は1時間で、グループで情報のすり合わせをしたのち、意見をまとめた。
インターンシップでは、法人に対してどのようにサービスを提供し、関係性を気づいているのかを学びたい。
銀行営業には、個人向けのものと法人向けの両方がある。個人向けでは、1対1を中心にコミュニケーションを図ることができるが、法人向けでは、コミュニケーションをとる相手と決済者が異なっているなどし、意思疎通が上手くいかないこともあるはずである。そのような法人向けならではの苦難ややりがいを感じたい。
量をこなす
そうすれば、過去解いた問題と巡り合う機会があると思います!!
Webテストの出来具合
選考ではありませんでした。人柄を見られていると思います。
顧客の信頼を得ることが、リテール営業においては最も重要だと学んだ。そのためにはヒアリング内容が重要であり、どういった角度から質問するか、どの話題から話を広げるかといった部分がポイントとなってくるため、傾聴力やコミュニケーションスキルが必要な職種だと学んだ。
会社としては、グループの総合力や連携にを大切にしていることが分かった。人事の方は学生にも営業行員にも終始タメ口で話していた。営業の成績を残すため、案件を勝ち取る情熱に満ちた熱血系の行員が多いと感じた。
法人営業に興味があり、働くイメージを具体化させたいからです。私は家庭教師の経験から、誰かをサポートし、成長実感や信頼を得られるやりがいを知りました。そのため金銭面のサポートを通して、長期的に企業の成長へ貢献できる法人営業に魅力を感じており、自分の働くイメージを持ちたいと考えます。中でも業界トップの利益を誇る貴行のインターンシップだからこそ、現代の銀行に求められる役割や必要な考え方も学びたいです。
慣れが対策になった。
ESでの志望度。
〇〇サークルの団体戦キャプテンとしてチームの戦力を強化した。チームの過半数を占める初心者の能力の底上げが必要だと考えた。初心者の能力を向上させるためには実践練習よりも、基礎練習が優先度が高いと考え、基礎練習中心の練習計画を作成した。実際に練習メニューを考えていく上で、仲間のニーズを反映させた有意義な練習を行うべく、選手全員と個別面談を行い彼らの課題を聞き、それを踏まえた練習メニューを作成した。
基本的に場数を踏むしかないので、参考書や志望度の低い他企業で慣れた。
ESを論理的に書けるかと、WEBテストの点数。
企業の経営と発展のために金融業が欠かせないという事実がある一方で、具体的に多様な企業が存在するなか、企業の課題解決に向けて金融の方面からどのようなアプローチができるのかを実地に学びたい。発生する問題やリスクにどのように対処し、どのように企業を支え社会に新しい価値をもたらしていくのか体感することで、社会の中心に立ち臨機応変に価値創出を担う改革者としての視野を得、人間としての成長を図りたい。
簡単なエントリーシートのみだったため、きちんと内容が伝わる文章が書けていれば問題ないと思う。
法人営業の大変さと業務の多様さ、やりがいを少なからず感じることができた。経営課題を抱える企業の経営戦略を与えられた情報をもとに考え提案するグループワークを行ったが、銀行としては融資のみならず株式の取引・管理、海外市場への進出、フィナンシャルアドバイザリーなど多くの点でサポートするノウハウがあり、銀行の事業領域の多様さと社会的意義の大きさを改めて実感した。
メガバンクが新規事業を考えて、実際に行員を送り込んだり、融資することは今までの銀行の在り方から、より進んでいると感じた。昨今は窓口業務を減らしているメガバンクが多いが、どこも融資業務に力を入れ、ベンチャー企業の後押しをする可能性が高いと思う。
社員の方々はベンチャーにいるような自由な雰囲気と、頭の良さを感じた。また、働き方もとても働く時とそうで無い時でオンオフ分けられていると感じた。会社自体も銀行という感じよりも、ベンチャーに近い風通しの良さが魅力的である。
やはり銀行がそもそもどういう仕事をしているかの基本的な知識は頭に入れて、地銀、ネット銀行などの情報も調べておくべきである。また、会社のホームページを見たり、ネットニュースを見て最近のトレンドを把握するべきだ。
一点目は,銀行ならではのデータがどう活かされているかを理解するとともに,今まで学んだプログラミングスキルやデータ解析学を業務でどれほど活かせるかを把握するためである.近年フィンテックの流れから,銀行は大きな転換期を迎える中で,データを扱った新事業は必須であると考えている.二点目は,貴社の社風を知るためである.インターンシップを通じて貴社の社員の方と交流することで,貴社で働く自分をイメージしたい.
学生時代に力を入れたことを教えて下さい.,文系の私でも分かるようにあなたの研究内容を完結に教えてください.,クオンツではなくなぜデジタライゼーション?
わからない問題はスクショやカメラで残しておいて,後で解く.
○サークルの新入生数を過去最高数の39名にした。私のサークルは年々規模が縮小していたことが課題でこれを解決するために皆が当事者意識を持つ事が大事だと考えた。皆を広報担当、企画担当、コーチ担当の3つに割り振り当事者意識を持てるようにし各担当の責任者と毎週会議を行い各々が主体的に活動できる担当に調整した。そして今まで以上に信頼関係を築くことでスムーズに新入生を勧誘することができ上記の結果となった。
玉手箱対策の問題集を1周すること。
Webテストの結果と思います。
ベンチャー企業の長期インターンで営業に注力しました。
新年会などの宴会を開催したい利用者に対し、LINEで提携飲食店を紹介するサービスです。
予約に至ると飲食店側から成約手数料を頂けるのですが、成約率が30%と低迷していました。
利用者のニーズを把握できていないと考え、依頼に対する聞き取りを強化しました。
例えば、重視している事や避けて欲しい点の深掘りです。
結果成約率は30%から70%となりました。
・資料読み込み10分ディスカッション30分発表なし
・社員1人:学生6人
・テーマ「あるメーカーが新しいオフィスの移転先として、AかBで迷っている、外部コンサルタントとして資料をもとにどちらがふさわしいか議論せよ」
・「8割が落とされるWebテスト完全突破法」を数週して、間違えた問題を特に復習した
サッカーサークルの活動です。一部リーグに昇格するためには一体感が必要だと考え、会員の帰属意識を向上させるために30本以上の動画を作成しました。初めは参加人数も変わらず戦績も奮わなかったため動画作りのやる気維持に苦労しました。しかしそんな時こそ継続すべきだと考え、例年より動画の本数を増やしました。その結果、普段参加できない人でも帰属意識を持つことができ、一体感が増して一部に昇格することができました。
*サマーインターンの選考でGDは通過していたため、選考は免除されました。
ワーク1ではあまり評価をしているような雰囲気は見受けられなかったが、ワーク2では、社員の方も増え、社員の方にヒアリングを行うので、質問の質については見られていたと思う。
三井住友銀行のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は34件あります。
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