みずほフィナンシャルグループのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、66件あります。
全66件
私は企業の課題解決にお金を通じて貢献したいと考えています。
これはゼミナール活動で地域の現状分析を行い、仲間と夜通し議論も行いつつ、政策提言を行い、市の職員からお褒めの言葉もいただくという課題解決の経験をしたためです。
御行でのインターンシップを通じ、仕事理解に繋げ、お客様第一の理念が至る所に現れたOne MIZUHOを肌で感じ吸収したいと考えています。
時間は30分で資料を最初に読みこみ自由に議論し発表するという形式であった。
対策本をしっかり理解して2周3周すれば問題はないと思う。
最初に個人で発表し、その後にGDで1つの答えを決めて代表が面接官にプレゼン。
選択肢が複数あるなかで構造化する力と自分に自信をもって発言・プレゼンすること
リクルーター面接やその他社員との相談会。
多彩なキャリアフィールドを体験することができる貴社のインターンシップに魅力を感じ、応募しました。私は貴社が持つ使命感に興味を持っているため、インターンシップを通して未来への挑戦を体感したいです。
インターンシップに参加した当日に座談会の連絡がきました。
お客様の希望や想いを大切にしつつ、これから将来のことを考える必要があると思いました。企業であればこの先の日本の経済や社会に貢献することを考えつつ、情報や時代の流れとともに最適なソリューションを提供することが大切だと思いました。
貴行のインターンを志望する理由は2つあります。1つ目に銀行の業務を理解するためです。法人営業など、イメージのつかない業務もあるため、インターンを通じて理解したいと考えています。貴行ではOne MIZUHOによってあらゆるお客様のニーズに応え、お客様第一という価値観を確立しています。その貴行のインターンで銀行員としてのあり方を学びたいです。
インターンを通じて学んだことは、具体的に銀行業務を知れたこと。ひとくちに銀行業務といっても様々あると思うが、それを半日程度で体感出来たのは収穫であったと思う。またメガバンクで働く社員の雰囲気も知れたことは有意義であったと思う。
オフィスの雰囲気も良く、社員の方が学生を和ませようとしてくれたのは良かった。半日程度のワークであったので、特別際立った対応というのはなかった。普通のインターンであったと言えると思う。現場の社員の方もいらっしゃったが、インターン中に質問できる雰囲気ではなかった。
母が生命保険会社で内勤をしていたこともあり、幼い頃から金融機関に対する漠然とした憧れを持っていました。そんな中、大学に進学し、自身の進路を考えるうえで、自分の選考である情報システム工学を御行の業務内容に生かせるのかということに興味があったので、志望致しました。
チームワーク、コミュニケーション能力
問題解決能力において必要なことは、相手の気持ちに立つだけでなく、客観的な立場に立つことだと感じた。当然、クライアントの要望に応じることも必要かもしれないが、こちらが冷静に判断して計画を練ることこそが本質だと学んだ。
回答なし
今までは日本国内という狭い視野でしか物事を見ることができていなかったが、このグローバルベースでのコンサルティング業務を体感したことにより、海外も視野に入れるという新たな価値観が得られました。これからグローバルな時代になっていくので、このような考え方は非常に大切だと感じました。
とても良かった。メガバンクというだけあって、一人一人の言葉遣いや対応がとても丁寧でした。社員の方々一人一人がみずほの一員であるという自覚を持ち、責任感のある行動や発言をしていたのが非常に印象に残りました。
貴行の総合金融コンサルティングについて、知見を深めたいと考えたからです。お客様に寄り添い、多様な面から最良のソリューションを提供する貴行ならではのパートナーとしての業務を体験したいと考えています。
グローバル型のインターンシップであったため、海外市場と国内市場の比較ができた。しかし、もともと金融には全く興味が無い状態での参加であったため、業界や仕事内容について、周りとの知識の差を感じた。全体的には満足。
とても丁寧に対応はしてくれたが、もう少し人員を確保してくれると嬉しかった。また、企業についての説明は少し早口な気がした。会社のオフィスは駅からは少し遠く、道は分かりやすいが少し時間に余裕を持っていった。
銀行は信頼関係を築き上げることが大事であるということがわかりました。利益ばかりを追い求めるのではなく、お客様や社員を大切に考えてからのものだということがわかりました。また、リテールビジネスの重要性がわかりました。
銀行だと固い印象があるものが、緊張しないようにリラックスできるようたくさんお声がけしていたことや、悩んでいるチームがあると率先して助けに行っており、その後の会社説明も社員やお客様を大切に考える姿勢が伝わりよかった。
受動的にならず、主体的に動くことが大切だと思った。チームワークなので誰かに任せることもできるが、自分のから動くことによって得られるとこは大きいと思った。そのことで社員の方とも話す機会が増えたので、率先して取り組むべきだと思う。
理系学生限定の座談会の招待の連絡が来た。
まずはみずほフィナンシャルグループの概要。カンパニー制を導入していることは幅広いフィールドで働きたい自分にとっては非常に印象が良かった。次に理系と金融がどのように交わるのか知ることができ、理系として金融業界で活躍できる可能性を感じた。
金融業界は堅いイメージがあったが、理系学生のこのイメージを払拭するような明るい社員が多かった印象がある。また、質問対応も非常に丁寧だった。会社自体の雰囲気は金融業界の中では比較的堅くはないのではないかとこのインターンシップを通して感じた。
冬季インターンシップ情報、理系出身社員との座談会、個人面談
研究職以外の選択肢について考えることができた。理系院生の活躍の場・企業にとってのニーズは広くあると知った。また、自分の適性について知ることができたと思う。ワークでは、全員が理系でインターン慣れしている人が少なかったので一人ひとりが頑張る必要があり、、人任せにせずに取り組むことができた。
昼休憩中に班の近くに来て話しかけてくれるなど、全体的に優しい雰囲気があった。理系学生を対象にした1dayインターンシップだったからかもしれないが、あくまで学生のやりたいことを尊重しているようで、会社のことばかりアピールするのではなく、理系学生の就活について親身に考えてくれているようだった。
応募理由は、業務についての理解を深めることだ。私は人の喜び、達成感に対して、親身になって携わる金融業界に興味を持っている。その中でも高度な専門性を持ち、複雑な問題を対処する年金アクチュアリーとして働くことを強く志望している。また、統計学を専攻しており、自身の素養を十分に発揮出来ると考えている。業務を体感して、私に足りないことを認識する。貴社の社員と交流を深め、将来像を明確にして行きたい。
多くの企業にエントリーして慣れていく。パターンがそう多くないので、何度かやっていくと同じ問題に出会います。
頭がいいかだと感じた。ESとwebテストのみの選考であるが、倍率は高い。そのため、ESで定性的な頭の良さ、webテストで定量的な頭の良さが判断されたと思う。
私はこのインターンシップを通して、座学では学ぶことのできない、実際のビジネスを体感し、自身の思考力や発想力を高めたいと考えています。NTTグループは数多くのグループ会社を保有しており、これは貴社が国内外でビジネスを展開していく上で大きな武器となっていると捉えています。社員の方々から直接指導を受けられる場で、豊富な経営資源を最大限に利用しながら、新しいビジネスを創造する力を養いたいです。
クライアントの要望の真相を見出すこと。表面的な部分ではなく、真相を読み取ることで、本当に求めている形を実現することができる。それは、読み取れた人にしか生み出すことのできない付加価値となり、会社の信頼性の向上にもつながる。
やる気があり、自分に自信がありそうな社員の方が多かった。ヒアリングの時に詰められたのは怖かったが、他の方は優しくアドバイスやヒントをくれた。ただ働くのではなく、自己成長を重視しているような人が多異様に感じた。
〇英語学習(留学前にTOEICで890点取得)
〇理由
?大学入学当初から、半年以上の海外交換留学を考えており、英語力が必要であった。
?「これは頑張った」と自信を持って言えることをしたかった。
〇具体的な学習について
初めて受けたIELTSで、ライティングやスピーキングといったアウトプットを求められるパートが苦手だと感じたため、これをきっかけにオンライン英会話を始めた。毎日30分間、ネイティブの講師と日頃の時事問題についてディスカッションを行った。また、時折、ライティングの添削指導を受けた。並行して、毎日英単語400語を覚え、リスニング教材を完璧に復唱できるまでリスニングの勉強を重ねた。さらに、模試を解き、間違った箇所をなぜ間違えたのか、と突き詰めていき何を勉強すべきなのか明らかにする作業を行った。
〇結果
学内で1人しか参加出来ない交換留学の資格を得た。
目標に向かって努力する完遂力を養えた
営業への取り組む姿勢。
課題に対し幅広い視野を持って、案を考える。
法人営業におけるみずほのノウハウについては学べたと思う。
長年の付き合いがある顧客企業の10年後の経営戦略立案のワークだったが、顧客との信頼関係を築くことの重要性を感じた。やはり、関係性が上手く築けていないと、顧客からのニーズを上手く汲み取れなかったり、情報を提供をしてくれなかったりするからだ。
この点において、このインターンのワークで学べたことは大きいと思う。
私は様々な企業を財政面から支えることができる金融業界に関心があり、貴行インターンシップへの参加を希望します。金融業界の中でも銀行は、融資という最も代表的な財政面の支援ができる、社会貢献性の高い仕事だと考えています。今回のインターンシップにおいては、貴行の実際の業務内容や必要なスキルについて理解を深めると共に、総合金融コンサルティングの醍醐味を学びたいと思い、応募致しました。
やはり金融業界は合わないということ。それと、半日のインターンシップでは、基本的に短いワークで終わってしまい、社員さんも採用担当の方としか会わないので、会社に関して浅い理解に留まると思う。雰囲気など理解したい場合は、少なくとも1日以上のインターンシップに行くべきである。
採用の社員しか見ていないが、想像していたよりも厳しそうな雰囲気だった。金融業界に対しては近年厳しい状況であると言われているが、そんな世の中で挑戦を楽しむことが必要だと言っており、自己成長を求める社風であることは伝わってきた。
御社のインターンシップを通して、クライアント様に寄り添い様々なサービスを提供するプロフェッショナルを体感したいと考えております。また私自身金融面から非金融面まで一貫してアプローチすることができる、人を支える仕事に魅力を感じていて金融面と非金融面での一貫したサポートの重要性を実感していく上で、各地域への多様なアプローチを見据えての業務を体感したいと考えております。
志望動機の内容
会社説明会の日程について
お客様のニーズを会話の中から引き出すことの難しさを学んだ。また、それを引き出すためには相手からの言葉を聞いたままの通りの文面で鵜呑みにするのではなく、そこに隠されたものを理解することが大切だと感じた。
やはりメガバンクなだけあって、キリッとしている感じで、厳しいイメージだった。また、お客様役やワークでの相談役を社員の方々が担当するが、しっかりとした意図を持って質問しないと、跳ね返されてしまう場面もあった。
金融等の知識どうこうよりも、相手の話を聞こうとする姿勢であったり、グループ内での会話や意見交換が大切だと感じた。単独行動でやろうと思ってもクリアできるような単純なワークではないので、そういったチームワークというものを忘れずに。
みずほフィナンシャルグループのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は66件あります。
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