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提出締切時期 | 2022年10月上旬 |
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近現代のヨーロッパ政治の中でも特に、19世紀後半から20世紀中葉にかけてのファシズムを中心とした政治模様について分析・研究しています。曖昧なファシズム概念の定義付けを始めに、ファシズムの隆興を歴史的・社会的・思想的な要因から分析し、当時の地域ごとの政治社会の違いについて理解を深めています。そして、これら過去の歴史を現在の国際政治を考えるうえでの示唆とし、今後の政治のあり方を模索しています。
【テクノロジーが進歩する中、顧客の持続的な発展に向けて価値を共創し続けるためのデジタル戦略を学びたい】
コロナ等を契機にDXの加速による業務・組織変革が謳われていますが、具体的なイメージをつかめていません。そこで、実際に金融・行動データを分析し、顧客のニーズに迅速且つ最適に応えていくワークを通じて業務への理解を深められる本イベントに魅力を感じました。今後のキャリアプランを考える最高の場としたいです。
端的に、伝えたいことが伝わるように
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
正確さとスピードのバランスを考えて解く。
玉手箱の参考書。
選考を振り返って
学歴、志望動機の説得力。
開催時期 | 2022年12月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | マーケティング |
インターンシップの内容
クライアントの課題解決ワーク
午前中は、会社説明会・デジタルマーケティング業務に関する簡単な説明が行われる。午後は、実際に存在するクライアント企業を想定し、みずほが保有する膨大な金融・行動データを武器に、どのようにクライアントの課題解決を解決していくか、考察、最後はグループごとに発表の時間が設けられる。
大学で経済学を専攻しているからと、とりあえず金融業界から見始めた。インターンや企業研究で自分に合っているか判断しようと考えていたが、どうしても利子儲けに落ち着く金融業界は、自分には向いてないと感じた。
グループのメンバーが東大と早慶しかおらず、それぞれしっかり銀行業務のこと、みずほのことを研究している方が多かった。私はまだそこまで研究が進んでいなかったため、ついていくのに必死だった。
特定の社員がチームにつくということはない。したがって、チームのメンバーがどのようにグループワークに貢献しているか、どのように議論が進んでいるのか、評価してくださることはないだろう。また、ワーク以外でも、そこまで学生が社員と交流できる場は設けられていない。しかし、全体説明など社員さんが話してくださるときは社風を感じた。最初は金融ということもあり、お堅い感じなのかと思っていたら、みなさん穏やかで、朗らかな方だった。
みずほの強みと、デジタルマーケティング業務の概要について。強みに関しては、みずほのノウハウ、アセット 、人的コネクション、提携先企業、先進的な取り組み、など。チームメンバーから教えてもらった部分も大きかった。業務に関しては、実際の業務ではかなり数字を扱い続けるんだということを悟った。
選考に関してはそれほど難易度は高くないと感じます。200字の志望動機欄に、あなたの思いの丈を、端的に、わかりやすく、伝えさえすれば、しっかり受かります。ゼミの内容を200字で書かされますが、私は政治学ゼミと、銀行と何も関係ない学問でしたが合格したので、学問の種類は問われていないと思います。webテストは、対策すればしっかり解けるでしょう。インターンに参加する際は、銀行業務、みずほの強み(アセット)に関して、深くまで研究していれば、より実のある一日となると思います。
みずほフィナンシャルグループのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は66件あります。
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