ES
提出締切時期 | 2020年11月中旬 |
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貴行らしい不動産ビジネスについて深く知りたいと思うためです。コロナの影響もありますます日本の不動産に興味を持つ海外投資家が増える中、グループ間での連携や各部署のスペシャリスト同士が協力するハイレベルなチームを強みとする貴行が行っている戦略・事業の特徴について学びたいと考えています。また、社員の方々の雰囲気に直接触れる機会を生かし、貴行で働くイメージを明確にしたいです。
200字で短いので簡潔に書くこと。十分に自分で調べたうえで、なぜ銀行の中で不動産分野に興味があるのかをアピールすること。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
自宅で受験するので、気持ちがだれないように環境をしっかり整えてから受験を開始する。迷ったときは考え込んで時間を使わずに先に進むことを心掛ける。
とにかく多くの企業のWebテストを受けること。分からなかった問題が何だったかテスト直後なら覚えているはずなのでメモしておき、問題集は苦手な分野に絞って解いた。
選考を振り返って
Webテストの点数とESの読みやすさ。字数からして社員さんは相当数のESを見ているのでわかりやすく書くことが必要。
開催時期 | 2020年12月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 不動産ソリューション |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
グループ対抗の形で不動産ビジネスのシミュレーションを行う。
5人程度のグループが不動産ソリューションを提供するそれぞれのチームとなる。取引先役の社員さんから情報を引き出し、お客様が課題への適切な解決策を提示できるとポイントを獲得できる。
最初のガイダンスで業界内での立ち位置や、会社が行っている取り組みについて伺うことが出来、志望度が上がった。
後日、参加者限定で社員面談の機会が設けられた(参加していないため詳細は不明)
早慶などの高学歴層が多い。
若手の社員さんに勢いがあり、積極的に変革を進めていけそうな風土だと感じた。コロナ感染対策が徹底されており、会話も最低限であったため、ワーク以外の場面で社員の方と接したりお話を聞いたりする機会がなかったのが残念であった。
?交渉でニーズを引き出す難しさ:相手役の社員さんは実際のお客様のように対応してくださり、厳しい部分もあったがヒアリングは営業の基本であると感じた。
?不動産取引のスピード感:他チームの動向を見ながら優先順位付けをしなければならず、常にスピードが求められた。
?みずほ銀行の不動産部門について:業界内での立ち位置や強みなど
一度受けたウェブテストの結果を使って色々な部門のインターンに応募することになるので、Webテストの点数は大事です。事前の専門的な知識は求められていないので、当日自分の頭でよく考え、わからないことがあれば積極的に質問することが大切だと思います。
みずほフィナンシャルグループのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は70件あります。
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