選考フロー
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 簡単 |
雰囲気 | 和やか |
学生時代に力を入れたことを教えてください。
選考を振り返って
人柄
色んな企業の面接を受ける。
最初に話したいことの要約を言うことで相手の理解を促進させる。
開催時期 | 2020年10月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
ベンチャー企業に対してどのように融資して成長させていくか。
1日間のインターンシップで、最初にみずほについてのレクチャーを受けた後に、計3回のワークを行った。ワーク毎に少しずつ企業が成長していき、最終的には大型融資を行う。終了後には座談会が開かれた。
銀行はそこまでベンチャー企業に融資出来ない印象があったが、時代とともに変化していったことを感じたから。
8割型が早慶旧帝大であったので、単純に学歴が高く、頭も良いと感じたから。
社員の方々は中々かっこいい方々が多く、メガバンクもお堅い雰囲気から変わろうとしていることを感じた。仕事内容も、地方銀行やメガバンク以外の都市銀行と比べると自由度が高く、とても良かった。オフィスの雰囲気は普通である。
銀行は従来であれば、絶対安全な企業にしか融資しないイメージがあるが、そのようなイメージが払拭された。特にみずほが関わった、企業は今では日本最大級のアプリを展開しており、その企業の可能性にかけるような融資が増えるのだと感じた。
インターンのレベルがかなり高いので、まず銀行についての知識を付けることが必要であると感じた。また、メガバンクだけではなく、ベンチャーキャピタルが何をやっているかなども調べたほうがいい。基礎的なグループワークの練習も忘れずに。
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