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志望理由は、日本を強くするDX企業ならではのソリューションの提供プロセスを学びたいからです。私は6歳の時に難病のドキュメンタリー番組を観たことから医療に興味を持ち、コロナ禍を経て健康の重要性を実感し、「人々の健康幸福度を高める」という夢があります。実現するためには迅速で効果的な治療や病気の予防、健康増進が課題であり、DXを通して日本の医療機関や人々の健康を支える貴社に興味を持ちました。首都圏において、東京都以外の県は、人口に対する医者数が十分でありません。そこで、誰もが必要な時に診療や治療を受けられるようにしたいと考えています。日本に特化した事業展開をする貴社に非常に惹かれました。インターンシップでは、DXソリューションの創造方法と必要な力を学びたいです。また、私の強みである「多様性を考慮し行動する力」を活かして他の学生と共に柔軟に考えた課題解決を行い、今後の自己実現に繋げたいです。
なぜこのテーマを選んだのか。,今までで一番の成功体験とそのポイントはなにか。,長所と短所を一つずつ教えてください。,短所の克服のために工夫していることはなにか。
他の企業でテストを実際に受け、実践を重ねました。
早期選考直結だけあって、事業の内容が普通の説明会よりも詳しく説明された。また、座談会では社員の働き方や福利厚生、やりがいなど事業以外の側面を聞くことができた。総じて、インターンシップよりも、より企業で働く上で気になるところを余すところなく学べたと思う。
温厚な方が多く、和やかな雰囲気で座談会など取り組むことができたと思う。私たちの質問にも真剣に答えてくれて、暖かい職場ということがわかった。時間通りに進行も進み、段取りも良かったため私たち就活生にもしっかりと向き合ってくれる会社であるという印象を受けた。
座談会ではかなり充分な時間が用意されているため、事前に疑問に感じていることをまとめておくと当日スムーズだと感じた。また、業務体験などはないので、会社や業界に対して理解のある人には向かないかもしれない。
富士通Japanのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は2件あります。
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