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私が最もこだわって取り組んだのは個別指導塾でのアルバイトである。留年危機の高校生を担当することになり、その生徒のパーソナルトレーナーのような存在として、二人三脚で進級へと努力を重ねた。3ヶ月間その生徒を担当し、無事にその生徒は進級した。
制限時間は30分だった。最初に自己紹介をして、アイスブレイクの時間も少しあった。その後、ディスカッションに取り組んで最後に2~3分で面接官に対して発表した。
正答率を上げるために、得意な分野ではなく苦手な分野に時間をかける。
社会の変化に敏感になり、1年後、1週間後、明日の社会が何を求めているのか、予測できるアンテナの養い方を学びたいと考えています。環境への意識向上、デジタル化への進展、感染症の拡大など社会は急速にそして予想できない方向に絶えず進んでいます。より一層の社会価値提供のためにも、未来の社会が求めているものを感じ取り、既存のもしくはまだ芽の出ていない技術と融合して、スムーズに事業構築する方法を考えたいです。
チームで成し遂げたことについて教えてください。
事前にお題が送られてくるためある程度自分で答えを持っていくことができる。制限時間は30分。自分は司会などひっぱる立場ではなく、ちょいちょいいい指摘をするポジションで臨んだ。5人のうち3人通っていたためわりと通過率は高いのではないかと思われる。議論にしっかり参加し、論理的に議論を進めることができるとおそらく通過できる(発言数が少なくても問題ない)。
市販の参考書を解く、自分の苦手な分野以外にはあまり時間を割かず、行う
資料の見やすさ、なぜ三菱商事がやるのか、三綱領・三価値同時実現にかなっている、会社のことを深く理解できているかなどがかなり重視された印象です
わからないことを素直にわからないという勇気を学びました。相手のほうが詳しい領域に対しては素直に聞き、それを吸収してブラッシュアップしていく、この過程を踏むことがとても大切だと感じました。今回のインターンで提出した課題から、より良い企画にできた自信があります
仕事の在り方や総合商社のあり方を短時間で学んだ。また、海外で働くことも多いので学生の不安を感じて海外で働くことのメリットをたくさん学んだ。
日系企業で働くことでのキャリアの形成の仕方も学び総合的に有意義な時間になった。
総合商社特有のぐいぐい来る感じの方が多かった。どちらかというと体育系かなと思う。
論理的思考力や話の進め方、組み立て方が非常に上手な方が多い。この人たちも真似すれば選考にでも突破できるような雰囲気だった。
この回に参加するためにはOB訪問であったり、そのほかのキャリアイベントやインターンシップに何回も参加することによって受けることが出来ます。自分の将来を考えるいい機会になり本当に商社、その中でも三菱商事でいいのかを再確認できます。行けるならぜひ行ってください。
総合商社のキャリアへの理解を短時間で深められる内容となっていて、外資系と日系の違いも学べました。商社に関心がない人や外資系に絞って就活する場合でも、日系企業を理解した上で参加することで、より自信を持って就活を進められると思いました。
総合商社で活躍するエース社員2人と人事社員1人であったため、評価される人はこんな人(論理的思考力が非常に高い、説得力がある説明の仕方、雰囲気のするどさ)なのかと思いました。早慶の方が多い印象を受けました。
キャリアイベントに頻繁に参加すると非公開のインターンのお誘いを受けることがあるので、積極的に参加すると良いと思います。また、逆求人などに登録する時にはかけるだけ実績を書くこと、実績だけでなくそれまでの努力などの過程、結果として残っていなくても得られたことなどをアピールポイントとして記入すると声をかけてもらいやすくなります。
非公開のインターンは通常のインターンよりも人数が少ないので、より社員の人と接することもできます。様々なサービスを利用してチャンスを増やしてください。
ゼミでのビジネスコンテスト
自己PR深掘り
三菱商事のいいところ3つ
三菱商事の改善するべきとこ3つ
自分の将来を考えられているか
インドネシアにおいてアルファグループと合弁で会社を設立し、現地食品サプライチェーンに参入したビジネスに興味を持った。理由としては2つ。1点目にローソンのポンタのノウハウを現地流にアレンジして加えていること。2点目に山崎製パンや大王製紙等の日系企業と共同し日本品質の生活必需品をインドネシア国内に届けていること。以上が興味を持った三菱商事のビジネスとその理由である。
落ちている学生はほぼいないと思います。
事業部ごとの三菱商事というフィールドでの働き方を知ることができました。これまではネットやOBの方とのお話しか聞いて来れませんでしたが、ほぼすべての事業部の方がそろっているので、働く上でのギャップをより減らすことができました。
私の趣味は、料理です。自分のためでなく友人に美味しいと言ってもらうことに喜びを感じるからです。
とにかく自分をさらけ出す。
メールで、他のインターン案内がきた。
会社のイメージが知りたかった為、参加しましたが、社員のイメージはとてもよく、対応もしっかりと詳しく説明して下さいました。自ら学び、社員とともに発展していく必要があると思います。その点について学んでいきたいと思いました。
社員は厳格なイメージな方もいらっしゃり、はじめの方の対応はとてもピリついているイメージでした。しかし、他の社員のイメージはよく、フォローがしっかりされていました。社員同士の関係はよく、上司の方のフォローがとてもよいイメージでした。
大学の授業内容だけでなく、それ以外にも自ら調べて考察をしたり、簿記の資格を取ったりと、色々な視野を持って大学を過ごすことがとても大切ではないかと思います。また、インターンにおいて、吸収していく姿勢が求められます。
大学を見学に来た中高生を案内するベンチャーの運営を改善した経験だ。成長のカギは主体性の重要さに気づいたことであった。このベンチャーでは、私は学生代表として百五十人以上の大学生を束ね、年間五千人以上の、海外からの学生を含む中高生を案内してきた。私が代表を引き継いだ際はシフト員不足と代表への大きな負担という二つの課題があった。前任者から抜擢されて引き継いだため、負けず嫌いな性格の私は、この課題を何とかして解決したいと取り組んだ。結果、年平均五件あったシフト員の不足件数をゼロに、代表の勤務時間を三分の一に減らすことに成功した。私は大学に入学するまで主体的に課題に取り組み解決した経験が乏しかった。しかし、課題解決の必要性に迫られ、主体的に取り組むことでの重要性ややりがいを見出した。この経験以降、教育実習や研究生活、普段の生活においても、主体的な課題解決力を活かすように心がけるようにしている。
N/A
まず言葉の定義から始めた。メールでGDのテーマがあらかじめ発表されていたので各自考えてはきていたが、それをおのおので発表しだすと時間がなくなるため、言葉の定義だけしてから判断軸を設定し、ブレストしたものを判断軸で選んで発表した
私は卒業研究において四年次での学会発表を行った。私は結果にこだわる人間で、目標達成の為に最適策を考えて講じる事を大事にしてきた。研究においての結果は学会や論文で発表する事で、卒業研究において義務付けられている論文発表に加え学会発表を行う事にした。その為に教授の認可が必要で、それを得るために大量かつ正確なデータを提出する事が必要だったので実験に励んだ。しかし、データを収集する為に多量の時間を要してしまう事から、過去の実験方法に倣うことを疑問に感じ、実験手法を改善し効率化することにした。具体的には金属線にテープを巻く方法を変え、その作業と浸漬作業の順序を変えた。結果として集めるのに6時間消費していたデータ量を4.5時間で集める事が出来るようになった。この経験において、結果にこだわるという自身の性格がカギとなり、試行錯誤しながら実験を行う事で作業を効率性について考えながら根気強く行う力がついた。
・最近の期になるニュースは?
・尊敬する経営者は?
ディスカッションの時間は20分。お題は選考前にメールで伝えられているのでみんなで考えてきたものを共有して要素を絞っていった。
私は所属している学生団体にて社会人と協力し、ビジネスレベルで通用する企画のリーダーを務めたことによって成長を実感した。この企画では電鉄会社と広告代理店と協力して学生目線でのイベントを実現させるというものであった。あくまで学生団体が主体となって行うため、企業側の担当者にも自分が指示する機会もあった。企画の運営では企業の担当者からビジネスレベルのロジックとスピードを求められ、団体のメンバーとその意識を共有することに苦労したこともあった。しかしメンバーと企画の重要性について話し合い、企画を成功させたいという想いを伝えることによってこの企画のみならず団体の運営そのものの意識を変革することができた。この経験を通じて自分の行おうとしていることにほかの人々を巻き込んでいく力が身についたと考えている。ここにおいて成長のカギは自分の考えていることを文字だけでなく直接会って言葉にして伝えることであると感じた。
事前にメールで課題を通知されているため、会場ですぐにディスカッションを行った。ホワイトボードを使い20分ほど議論したのち面接官に向けて発表した。
コミュニケーション能力
京都伝統芸能舞台運営のアルバイトでの話である。
毎日公演される舞台の運営は、学生アルバイトにほぼ全ての業務が任されるため、大きな責任を背負い働く経験ができる。
しかし、私が業務に慣れた頃、ひと月で半数程の公演が遅延し、社員から学生だけでの運営を見直す提案があった。社員の信頼を失った中、卒業された先輩が従業員としての自覚を持ち働いていた姿が成長のカギであった。その姿から、与えられた業務だけを機械的にこなす自分に気づいた。
再び社員の信頼を取り戻すためには、業務に伴う責任を学生が自覚して働く必要があると考えた。
そこで、私は舞台設置の際の手順を振り返り、一つの小さな遅れが舞台運営を大幅に遅らせることを再認識したことで、強い責任感が身についた。そして、自覚した責任を学生間で共有して、従業員の一人としての意識を高めた。
結果、遅延は月に一度程度まで減少し、社員の信頼を取り戻したことで、自身の成長を実感した。
社員2人、学生7人。事前にテーマを提示され、それに関する議論を20分間行い、代表者1名が3分間発表する。その後、議論に関する質問もしくは関係の無い質問を1人1回1分間で答える機会がある。
時間を短縮できるテクニックや解法を覚える。
私は中学3年時に米国の現地校の野球部でアジア人初のリーダー職を務め、成長した考え抜く力を武器にチーム初の州大会出場に導いた。成長のカギは「目標達成への最善の方法を選択するために考え抜いたこと」だと思っている。米国では野球部の活動時期とアメフト部の活動時期が被るが、全ての選手がアメフト部の活動を優先する。私はアメフト部と兼部している選手が野球部のレギュラーの半分を占めること、怪我人が野球部内にいないことを考慮し、目標である州大会出場への最善の方法を考え抜いた。そして週3回しか練習がなかった野球部に練習日を新たに2日間追加する案を監督に交渉した。初めは監督の納得が得られなかったが、全体の練習時間を増やし、兼部している選手にも一定の練習時間を確保させる狙いがあることを説明したところ、この練習の日程を導入することに成功した。結果としてチーム全体の成長スピードが上がり、目標を達成することが出来た。
・外資系損害保険会社として戦後初めて日本を営業した会社
・ラグビーニュージーランド代表のスポンサー
・世界規模で事業を行なっており、国境を超えたシナジーを発揮している
・学生時代力を入れたこととその深掘り(挙手制)
・最近に気になったニュースとその深掘り(挙手制)
エントリーシートの通過連絡メールに事前にGDのテーマが発表されている。会場に到着後は面接官からGDに関する注意事項(使用できる道具や発表など)が行われ、20分間で1つのテーマを議論。終了後、チームで決めた代表者が発表。
三菱商事のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は17件あります。
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