ファミリーマートのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、13件あります。
全13件
座談会
Tポイント、POSデータなどのデータ活用をして、基本属性、行動情報、生活情報を把握していること。
→売り場陳列や仕入れを考え、利便性を高める。店舗の環境づくりに活かしている
→毎日発注が可能、欠品防止
ファミリーマートとは…地域ニーズを模索し、お客様の日常生活の不便・不満を解消し、企画し続ける会社であること。
私たちに対して優しいだけではなく、社員同士のやりとりが優しい雰囲気だったことが印象的でした。また、明るく楽しそうにお話しされていました。働いた時こんな環境で働くことができたらいいなと思いました。グループディスカッションの発表も丁寧なアドバイスをくださいました。
商品開発は華やかなように見えて、細かな数字と向き合う地道な作業も必要だと分かった。また場所によって客層が異なり、売れ筋の商品が一概ではないことを学んだ。会社については、馴染みのある企業であったが「地域ド密着」を掲げていることを知り、それまでと見方が変わった。
気さくな方だった。比較的若い男性で、服装もフラットな感じだった。そのためこちらも質問がしやすく、また評価の際にも改善すべき点と評価すべき点を端的に応えて下さったのでわかりやすかった。会社に対する愛情が伺えた。
グループ内で話し合うときなどは特にそうですが、1.自信がなくても積極的に自分の意見を発信すること、2.他のメンバーが話している時は大げさに相槌を打つこと、3.常に笑顔でいることが大事だと感じました。これらを意識していれば出来る風に見せられます。
私はこれから仕事を通じて、周囲に頼られる人物になりたいです。私は今年で、塾講師のアルバイトを始めて3年になります。初めは何も分からず、失敗を重ねました。その度にある先輩から助言を何度もいただきました。そのおかげで現在もその仕事を続け、教室内の部門の責任者として後輩の指導もしています。この経験から、その先輩のように頼られ、悩んでいる人の気持ちを楽にさせてあげられる人になりたいと思うようになりました。
自発的に発言することだと思います。
インターン参加者だけのルートの連絡があった。
売上=客数×客単価、客数=新規顧客・来店頻度、客単価=買上点数、などビジネスの基本的な部分を知れた。廃棄ロス→チャンスロス、クーポン→ついで買いを促す、のような食品販売店ならではの考え方も知ることができた。
社員の方は、ハキハキと活力があった。喋り方も元気で話が聞きやすく、説明やFBも的確かつ論理的でわかりやすかった。穏やかな雰囲気であったが、時間管理等は徹底しており、仕事に対する真摯さを感じることができた。
現状分析をしっかりすることと、最終ゴールを見失わないことだと思う。しっかり現状分析をすることで、真の課題を発見することができた。また、グループで議論する途中では話の方向性が気づかないうちに脱線してしまうこともあるので、ゴールを意識することが大切だと思った。
マーケティングを行う上では、世の中や人々の生活に必要なものや、ファミリーマートの強み・可能性を考える必要がある。販売計画を立てる上では、スケジュール感を非常に大切にしながら効果的な計画を立てていく必要がある。
活発で世の中の課題を解決していこうという方が多く、ファミリーマートの良さやファミリーマートとしてできることを丁寧に教えてくれた。発表のフィードバックについても、的確なものをいただけたので今後の選考で役に立ちそうだった。
最初に企業説明をしていただけるが、その説明を踏まえてしっかりと計画を立てることが大切です。コンビニの商品は馴染みがあるぶん、企業側の視点に立つことが難しいので、時期ごとになぜその商品を販売する必要があるのか考える必要があります。
ファミリーマートが、どこまで地域について考えているのかがわかる。また、バイヤーの仕事について学べる。
バイヤーの仕事を体験するまでは、簡単な仕事であると思っていたが、近くのイベントや地域の特性など
あらゆる視点から考え得なければならず、決して簡単な仕事ではないことを学んだ。
インターンシップを通じて、関わった社員の方が数人であったため、明確に把握することはできなかった。
しかし、”地域密着”という、ことをファミリーマートは、強調しているため、
地域の特性をしっかり、考えており、優しい思いやりのある人のように見えた。
リラックスして受け、特に準備しておいたほうが良いことはない。しかし、ワークを進めるにあたって
さまざまな観点や視野が必要になってくる。そのため、日々の生活において、
考える習慣を身につけておけば、ワークに活きるだけではなく、ワークをさらに楽しむことができると思う。
ファミリーマートのSV仕事内容についてはかなり明確に理解することが出来た。オンラインで、グループワークベースとはいえ実際の職業体験に近い形で事業内容と仕事内容は学ぶことが出来た。またグループワークの練習としても適していると思う。
会社説明や仕事内容の説明は非常に明確で、就職後のビジョンが浮かんだとともに、会社の魅力がきちんと伝わった。
社員の方の印象は丁寧でテキパキとした人。和やかな雰囲気もあったが、テンポよく進められていた。
事前課題があるため、それをしっかり細かい分析などを含めて行うことで有意義なものに出来ると思う。ただ選考の要素が少ないため、グループワークのトレーニングや、仕事内容の理解などを目的に参加するのが適していると思う。
「あの人になら安心して任せられる」と周囲やお客様に思われる人物になりたいです。〇〇のアルバイトでは、常に一人一人のお客様に丁寧で誠実な対応をすることを心がけていました。それが評価され、社員の方に「〇〇さんがいるから安心」と言っていただいたことがやりがいの一つになりました。この経験から、社会に出て働いていく上でも、常にお客様に寄り添い、信頼を得られる人物になりたいと考えています。
参考書を繰り返し解く。様々な企業でテストを受けて、時間配分に慣れる。
いかに従来のファミリーマートの「箱」から脱した事業を考えることができるか。新規事業の年間利益など、説得力のある数値を示すことができているか。
コンビニのあり方を変えることで、生活をより良くさせたいです。私は日常の様々な場面でコンビニエンスストアを利用します。そして、国内外の様々な場所に存在するコンビニエンスストアのあり方を変え、社会のインフラとしての機能を持たせたいと考えています。特に、人々の交流を生み出せるような施設や、災害などの緊急事態に対応できるような施設としての側面を強めることが重要であると考えています。
参考書を何度も解く。
案の新規性はもちろんだが、ビジネスとしての収益性や関係者との関わりを考えているか。
私は食に関わる仕事を通して、地域の方々に笑顔を届けたいという思いを持っています。これまでのアルバイト経験から、地域の方々に貢献できる仕事に就きたいと考えるようになりました。先輩社員座談会に参加させて頂いた際には、SVの業務内容にやりがいを感じ、自分も全力で取り組みたいと考えています。
学生時代に全力で取り組んだこと,人を巻き込んで挑戦したこと,ファミリーマートの2.30年後,自分の長所と短所
何も対策していない。本だけ購入して手付かずで終わってしまった。それよりも企業研究や自己分析、インターンシップに時間を割くべき。
消費者がアプリケーションを通して在庫を確認・その場で注文できるIoTシステムと共にあると考える。私はファミリーマートのいももちが大好きです。しかしバイトが終わった夜遅くに行くと在庫は無く、作るまで五分待つ事が多かった。この時間を解消する事ができればお客さまの利便性を高める事ができる。そしてホットスナックや生鮮食品の売り上げをもっと効率的に伸ばす事ができると考える。また、いももちを年中売ってもらいたい。
ESの設問一つであったので特になし。
三日間を通じて、特に各店舗を管轄する経営コンサルティング職について業務内容から、大変さまでを理解することができたと思う。また商品開発の仕方や店舗開発の仕方も説明していただけるので、仕事の全体像が掴みやすかった。
ファミリーマートのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は13件あります。
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