ミズノのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、3件あります。
全3件
「人のつながりを生むことができる」ということである。
スポーツはチームメイト、対戦相手、そしてファン同士といったように多くのつながりを生むことができる。
チームメイトとは、ある目標に向かってともに練習を重ね、勝った喜び、負けた悲しみを分かち合う。
対戦相手とは、試合中はぶつかりあったとしても、試合後には挨拶をして、握手を交わし相手を尊重する。
ファン同士では、応援しているチームの試合で声を合わせて応援し、一緒に戦う。S N Sを通じて意見交換もする。
また、オリンピックやワールドカップなどの世界大会の際には、国が一体となって自国を応援し、国境を超えた繋がりが生まれ、多くの人々が感動を分かち合うことができる。
このようにスポーツは様々な「繋がり」を生むことができるということに大きな価値があると私は思う。
スポーツをどのような視点でみているか。現在の就活の進捗状況、大学での学びについて。
アスリートの成績には道具が大きく影響を及ぼしていること。より良い製品づくりを通じて、アスリートの活躍に関わることができ、非常にやりがいを感じることができる企業であるということ。スポーツの経験に関わらず「スポーツが好き」な人は誰でも活躍できるということ。
スポーツと食品業界です。
理由は「人の身体と心の健康に貢献したい」という想いがある為です。
特に、スポーツ業界を志望する理由は、スポーツが心身に良い影響を与えるという経験してきた為です。
現在では、ジムに通い、程よい筋肉を付けることで、肥満や怪我の予防に繋がることや、周囲から良い評価をもらうことでやる気にも繋がることを実感しています。このような経験を多くの人に届けたい為、スポーツ業界を志望します。
エントリーシートの読みやすさ
ミズノについてインターンに参加しないとわからない内容を学べました。実際のルート営業の仕事内容、1日の大まかなスケジュールや会社の雰囲気、求める人材などについて、社員の方々の生の声を聞くことができました。そのため、将来働くイメージや、本選考において、有利になるような情報を獲得することができたと感じています。
ミズノのようなスポーツメーカーを中心にサービス業や施設運営等のスポーツ業界の全体の流れや、2020の東京オリンピックに向けて各スポーツに関わる企業の関わり方、スポーツに関わらない企業の関わり方を学んだ。
全体的に会社も社員もアットホームの雰囲気を作ってくださり、とても緊張していましたが、とてもやりやすかったです。とても親切に面倒を見てくれたと感じました。質問に対しても、細かく答えてくださり、とてもいい会社だなと感じました。
インターンを通して、スポーツが社会に与える影響であったり、自分自身がスポーツを通じてどう社会に貢献できるかを発見できる場になればいいと思います。受け身ではなく、能動を意識して、就活をしてほしいと思います。
ミズノのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は3件あります。
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