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「アフリカ地域」を中心にビジネスを行う会社で長期インターンシップを行なった経験である。大学1年生から、アフリカを中心として主に〇〇輸出を行う会社で勤務をしている。約1年半の勤務の中で営業、仕入れ、輸出書類の管理を始めとした事務作業など様々な業務を経験してきた。中でも中でも営業活動ではそれぞれのお客様にあった〇〇を選定し、メッセージアプリや自社サイトを通しておすすめするなどコミュニケーションを深めた。
青本、色々な企業で数をこなすこと
短い文字数の中で言いたいことをしっかり伝えること。
参加者限定の座談会
インターンシップを通じて、海外の人たちとさまざまな情報を用いて経営を支援していることが分かりました。ワークでは、膨大な情報があるシートを用いて、経営課題の改善を行いました。コンサル業界に近さを感じた。
2人の社員の方を中心に説明会、経営体感ワークを実施しました。総合商社に対して、派手なイメージを持っていたが穏やかな方が多かった印象を持ちました。会社が新興国に重きを置いていることで入社してからアフリカやインドなどで働くことも多そうと感じた。
所属するソフトテニス部で副主将としてチーム構築に尽力した際、「豊通らしさ」を体現した。
コロナ禍で大会がない中、大会再開に備えたチーム強化を目標に活動していたが、部員のモチベーション低下が顕著だった。モチベーションを向上させるには、各部員が目標を設定し、成長を実感する機会を持つ必要があると私は考えた。
そこで月に1回全部員と面談し、個人目標を立ててもらうと同時に、前月の振り返りを共に行うことで成長を実感してもらった。また、常に部員目線に立った面談を意識し、「現場」の悩みや意見を汲み取った。汲み取った「現場」のニーズを幹部と共有し、部員の声を反映させた組織運営につなげた。
結果、半数以上の部員が全体練習後に自主練習を行うような意欲高いチームになった。
「現場」に寄り添って部員と共に目標・成長のサイクルを回し、部員のニーズを幹部に届けて組織を調整することで「縁の下の力持ち」としての役割を果たした。
ES
現場に足を運んで直接ステークホルダーの声を聞くことで、ベストな解決方法を見いだすことができることを学んだ。また、ワークで追体験した事業は当時の1年目社員が担当したものであったが、実際に担当社員のインタビュー動画を見て、豊田通商の現場主義をさらに強く感じた。
選抜型インターンや内定直結の就活セミナー、早期会社説明会の案内が来た。
自動車業界と一口に言っても、部品メーカーや量販店など全く違うはたらきを持つ会社(お店)が沢山あって業界が成り立っている。他社に営業をかけるときは明るく、説得力のある材料を持っていかなくては会社は成長できない。
とても明るく親切でした。座談会で質問をしたとき、丁寧に答えるだけでなくプラスアルファの情報も教えていただけました。また、合同インターンだったため、グループ会社といえど違う会社であるのに、異なる会社の社員の方同士がかなり親しげに話していて、関わりが深いんだなと感じました。
私は,目標に向けて地道に努力できる人です.高校の部活では,サッカーの強豪校に所属していました.私は,全国で活躍する姿を見てから憧れを抱いており,試合で活躍することが夢でした.しかし,入部当初は,一番下のDチームで,走りの練習が主であり,実力が上がらない状況に歯痒い気持ちでした.苦しい状況であったが諦めたくないという思いが強く,できることを精一杯やろうと覚悟を決め,自分の強みと弱みをトップの選手と比較して分析し,自主練習を夜遅くまで励みました.実力も徐々に上がり,3年生からAチームでレギュラーとして活躍できるようになり,チームの勝利に貢献できました.このように私は,厳しい環境でも努力できる人です.
商社に興味があり,能力よりもやる気のある学生を重要視されていたと思う
まずは,総合商社のビジネスモデルや豊田通商の強みである現地現物現実の精神が学べました。また,質の高い学生とのグループディスカッションを通して端的にわかりやすく伝える力や意見をまとめる力が非常につき,自信になりました。
好奇心旺盛で協調性のある性格だ。5歳からサッカーを始め小学生時代は民間チームでありながら、他クラブチームを差し置き都大会で優勝し、協調性や大舞台、苦境での精神力を育んできた。また、組織は個々人の能力の高さだけではなくチームの雰囲気や共通の目標を持つことが重要である事を実感した。高校最後の文化祭の演劇では、皆が受験勉強と準備に追われる中で、主役という立場から周りにいかにバリューを与えれるかを考え、一人一人に真摯に向き合う事で全員で一つの作品を作り上げる事に尽力した。大学入学後はバックパッカーとして40カ国を渡り歩き、自分の意見をはっきりと主張する姿勢、異国の地で長期間生活する精神力を身につけた。
エントリーシート
当時はまだ就活を始めたばかりということもあり、このインターンシップを通しては豊田通商という会社への理解、総合商社が行っている事業の中身、ビジネスモデルに関して学ぶことができ大変有意義な時間であったと思う。
【変化】部活動で受け身なメンバーが自立し強みを発揮する【経験】私は高校バスケ部でキャプテンとして,受動的な部員を他人に頼らず主体的で強みを発揮できる部員への成長の手助けし,チームとして10年ぶりの結果を達成した.【動機】ワンマンチームが原因で初大会で格下に惨敗.【行動】受動的になってしまう原因はチーム内での自分の必要性を理解していないことが大きな原因だと考え,部員1人1人の個性を活かせる役割を一緒に創出することに専念した.【結果】全員が強みを発揮し,最後大会では10年ぶりベスト8の結果を残すことができた.この経験から個の価値が足されればチームとしては掛け算のように価値を発揮することを学んだ.
豊田通商への理解はもちろん,伊藤忠や三井物産の企業についても強み・弱み程度は学べた.またワークでは豊通についてのイメージをみんなで話し合い言語化するものだったため,他者のイメージを得ることできたのがよかった.
GWのメンターの方がすごくフラットで質問しやすい環境だった.また全て肯定してから助言をくださったのでワークを進めやすかった.会社の雰囲気は非常に現場を大切にしているのが伝わった.和やかだがやるときはやる感じがあった.
私は常に冷静な判断をし,変化を恐れずに行動することができる人間である。その特徴をもっとも出した経験は高校の頃バスケ部で主将をしていた時である。私は当初主役としてチームを牽引していた。しかし初めての大会で格下相手に私のせいで負けてしまった。そこで私は一喜一憂するのではなく,敗因を分析した。結果,自分がチームを勝たせなくてはいけないという思いから一人で先頭に立ちチームを牽引していたためだと考えた。そこで私はチームの得点力が落ちるリスクを負い,他のメンバーに活躍させる補佐役にコンバートした。はじめは思うような結果を出すことができなかったが,最後の大会では10年ぶりベスト8進出の結果を残した。
総合商社のビジネスモデルや豊田通商の社風を感じることができた.またワークを通しての理解だったのでインターンでしか学ぶことのできない難しさややりがいも少しだけ学ぶことができた.商社とは何かを知らない人は学ぶことは多いと感じた.
<会社の雰囲気>
現場主義を強く主張していた.また時代の流れに合わせてビジネスをしている感が強く変化に対応していく思いが強いと感じた.
<社員の雰囲気・対応>
テキパキしていたが,積極的に距離を縮めてきてくれた.
豊田通商はアフリカ事業に力をいれており、アフリカ本部では、アフリカ54カ国中53カ国のネットワークと約15,000名のスタッフ・アフリカのプロ人材を最大限に生かし、多彩なビジネスを展開していることを学んだ。
参加している学生に対する社員の数は圧倒的に少なく、質問する機会もあまりなかった。商社体感ゲーム後のフィードバックも、当たり障りのないようなことを指摘されたので、もう少し詳細な説明がほしいと感じてしまった。
やはり1dayインターンですと、あまり社員の方々と密に話す機会がないため、可能であれば複数日程のインターンに参加することをおすすめします。ただ、インターンシップに参加することでパンフレット等はもらえるので企業研究には役立ちます。
私は粘り強い性格だと考えています。大学時代において最も性格が表れた場面はサークルで出店した文化祭です。私達のサークルでは毎年凝ったフードを販売していますが、今年度は販売価格の高さに加えて出店場所が販売に不利と言われる場所でした。実際に文化祭初日は休日にも関わらず、在庫ロスを抱える結果となりました。そこで私は立地の不利を勧誘した場所で必ず売り切るという目標を定めることで解決に努め、また価格の不利は客の属性に合わせて売り方を変えることで不利を弱める勧誘を行いました。こうして粘り強く勧誘した結果、用意したすべてを売り切ると同時に、三年連続個人売上トップを記録することが出来ました。
・自己紹介
・志望理由
・インターンに期待すること
・学生時代頑張ったこと、苦労したこと、そこから得た学び
・どんな人だと言われるか
・強みと弱み
30分のディスカッション。学生6人と面接官1人という構成で、資料などは無し。ホワイトボードや紙を使いながら進める。発表は無く、終了後はフィードバックが与えられて終了。
私は好奇心旺盛な性格であり、新しいことに積極的に挑戦してきました。国を超えてコミュニケーションを諮りたいとの思いよりスウェーデンやニュージーランド、ベトナムでの海外研修等を通して数々の海外経験を積んできました。しかし元々は一歩踏み出すことにハードルを感じており、色々なことに興味はあるが挑戦する勇気が出ない性格でした。そのような自分を克服したい、コミュニティーを広げたいとの思いより、自ら新しい環境を選び挑戦し続けてきました。またその中でも異文化交流に加え、自身の行なっていた研究の紹介を行ったりと交流を広めてきました。この強みを生かして何事にも積極的に挑戦し、ポジティブに取り組むことができます。
本番同様時間を気にしながら
ES
私はどんな人とも物怖じせずコミュニケーションを取ることができます。それは今までの経験によって培われました。私は幼少期に3年程ブラジルに駐在していました。その際に、現地の方々との日頃の交流によって文化の違う方と交わる経験をしました。そこから様々な人と交流することに楽しさを覚え、海外に興味を持ち始めました。そして大学在学中に9ヶ月間アメリカに留学しました。その際には語学習得だけではなく、異文化交流をたくさんすることができました。そういった異なる環境に身を置くという経験をしたことによって、自ら積極的にコミュニケーションを取ること、また自分と違った考えや価値観などを理解し受け入れていくことが得意です。
商社という仕事がどういうものなのかという基本的なことや、豊田通商という会社の仕事内容や強みなど、たくさんのことを学ぶことができました。短い時間ではありましたが、より興味が湧き、今後もっと調べてみようと思いました。
とても親切で、私たちの質問にも真摯に答えてくださいました。商社という会社についての説明から、豊田通商の仕事まで、スライドを使いながらこと細かに説明してくださいました。またゲーム中も見回りをして細かくサポートもしてくださいました。
私はやると決めたら最後までやり抜く負けず嫌いの人間です。私は野球部に副キャプテンとして所属し、チームの強化を目標に活動しました。主力投手としてチームを引っ張っていましたが、怪我により戦線を離脱することになり悔しい気持ちを味わいました。その気持ちを糧にして、チームに対しノッカー兼選手コーチとして技術的な指導を行い、チームの能力の底上げに貢献しました。また自分としても、「絶対にマウンドに戻ってきたい」という気持ちでリハビリに精力的に取り組んだ結果、なんとか投げられる程に回復し、最後のリーグでは自身最高の防御率を達成できました。自分で決めた目標に対して粘り強く努力できることが自分の誇りです。
本人の能力
学歴
本気で取り組んだことがあるか
グループのまとめ役となってビジネスゲームをやったが、8人が違う作業を行っているのをまとめるのがなかなか難しかった。
これをまとめるには視野を広く持って瞬時に判断をする能力を鍛える必要があると感じた。
また、総合商社のインターンに参加したのが最初だったのもあり、業界の研究も深まったと思う。
私は新しいことに挑戦し、その成果にこだわって行動する性格です。大学で所属したソフトボール部では初めて左打ちに挑戦しました。初めは、バットも振れない状態でしたが、どうすればもっと上手くなれるか、どの様に練習したら試合で結果を残せるかを常に考えて練習しました。試行錯誤する中で、自分の強みである足の速さを活かす方法を磨きました。自分に求められる出塁や盗塁の結果にこだわった姿勢を貫いたことで、チームで1番の打率と出塁率を残し、チームに貢献することができました。このように、私は成果を出すために新しいことに果敢に挑戦する性格です。
学生時代に頑張ったこと
自分の性格について
豊田通商で何がしたいか
30分間、グループで話合い、5分間のプレゼンを社員に対して行う。
豊田通商のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は15件あります。
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