バンダイのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、17件あります。
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キャッチフレーズ:的確な判断力と柔軟な問題解決能力
エピソード:私の強みは状況を的確に判断し、柔軟な考えで問題を解決できる問題解決能力です。私は◯◯で◯◯として携わっています。◯◯は自然の影響を受けやすいため、様々な問題が発生する場合があります。例えば、◯◯です。スタッフと瞬時に相談・連携をし、◯◯という対応を取りました。◯◯を総合的に判断し、柔軟な発想で臨機応変に対応していくことで滞りなく運営できました。この強みを活かして、突発的な課題に直面しても、的確な状況判断で柔軟かつ臨機応変に、周囲の人と連携しながら問題解決に挑みたいと思います。
ESのわかりやすさや、個性があること
企業に対する理解です。実際に業務内容について漠然としたイメージしかなかったが会社説明会や社員に対しての質問を通じて従来の業務以外にもたくさんのことにチャレンジしているということを知ることができたから。
「〇〇の【自分の苗字】」
上記の「〇〇」は、大学での〇〇のサークルでの経験で身につきました。〇〇ですが、〇〇という課題がありました。そこで、1〇〇、2〇〇の2点に取り組みました。〇〇も心がけ~結果として、〇〇という成績を残すことができました。
それほど選考は厳しくないはず。わかりやすい文章を書くことが大切だと思う。
ひとつめは、社風について。おもちゃを作る会社なので楽し気な雰囲気は想像できたが、楽しそうにお仕事の話をする様子が印象的でした。ふたつめは、マーケティングについて。どういうふうにターゲットを決めるのか、などの戦略の立て方がわかり勉強になった。
新しい商品を生み出したり、より多くの人に手に取ってもらうためのアイデアなどマーケティングに関して学ぶことができました。日本だけでなく世界中で第一線で事業を展開しているバンダイの販売戦略はとても勉強になりました。
チャットやQ&Aはあったものの、基本的に一方方向で、講義のような形だった。社員の方が話をされているのを見て、社員の方同士の仲が良いように感じたし、お互いにアイデアを出し合ったりしていて、楽しそうだと感じました。
マーケティングに興味のある方は楽しめるし、勉強にもなると思います。実際の仕事内容などについては触れる時間がなく、質疑応答の時間もほぼなかったので、そちらについて理解を深めたい人には物足りない内容になると思います。
◆キャッチフレーズ 私は「こんにゃく」のような人間である
◆エピソード
1.その弾力のように「粘り強く努力する」
高校生のとき、「自分のアイデアを形にし、世の中に届けたい」という夢を持ちました。○○を目標に、それを見据えた大学受験、選考を経た○○の参加、○○ゼミへの加入を果たしてきました。
2.煮物・おでん…どんな料理にも合うように「周囲への傾聴も忘れない」
○○では、史上初の「○○を用いた団員の要望の集計」を行いました。7か月で56の意見に対応・8つの新規イベントを実現しました。
3.それでいて例えば大根とは異なり、味がしみこみすぎないように「自分の味やアイデアはしっかり持っている」
長期インターンでは、SNS運用に携わっています。”○○”をテーマにしたアカウントで、まずはフォロワー1000人超えを目指し、バズる○○を日々考案しています。
ES。ウェビナーとは知らず、高倍率を覚悟して出したので他者と差別化できる内容を選んだ。
イノベーションを起こすには、お客様を置いてきぼりにしたもの(最新技術の導入など)ではいけないことを学んだ。「自分でも思いつきそうなのに、思いつかなかった」という適度な距離感が必要だということ。また、商品企画において案がボツになる、企画した商品が売れないことは往々にしてあり、それに屈しない精神と向上心も必要だと感じた。
私は所属するどの集団でも「火付け役的存在」であることを心がけています。近年では、ゼミナールやインターンシップのミーティング等がリモートで行われていることで相手の反応を感じにくい状況になりました。結果、リモート会議における意見交換等の場において、発言を躊躇する人も増えたように感じます。私はこのような現状の中、奇抜で少々未完成な主旨であっても積極的に挙手をして発言するよう努めています。自分が議論の火付け役になることで、チームの意見を引き出し、その後のディスカッションを活気づけることができと考えるからです。実際に、授業中に自分の突拍子もない発言によってグループに話しやすい空気感を作り出すことができ、結果として議論が好転した経験が多々あります。今後も集団を牽引しチームの士気を高めることができる「私らしさ」を活かして、周囲の人々を巻き込みチームとして功績を上げられるよう尽力したいと思っています。
エントリーシートの内容と、面白く個性を活かせる人間かという事。
バンダイさんが行なっている業務やマーケティングについて学習することができました。加えて、実際に過去に取り組まれた施策の結果やターゲットの絞り方、市場開拓の方法等についても学びました。自分としては、社員の方々の雰囲気を感じる事が出来たことが1番大きかったです。
趣味はガンダムのプラモデルの制作だ。その魅力は自分独自のイメージをすぐに形にでき、カッコよさを追求できることだ。特技は実験の忙しいさなかに、中国語検定三級を取得する等隙間時間を効率的に利用できること。
エントリーシートのみの選考であったが、趣味、個性などにその人のオリジナリティーを表せるかが見られていると思った。
一言で言うと商品企画の面白さである。実際に社員の方が商品を企画する際にどのようなことを考えて行っているのかを知ることができた。また、社員さんのフリートークの場面もあり、社員さんが就職活動生の時にホビー業界を志望している方があまりいなかったのが印象的で面白いなと思った。
バンダイのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は17件あります。
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