象印マホービンの夏インターン体験記(営業職)_No.16289

自分を一言で表すと「向上心」である。私は目標や理想に近づくためにならば苦手なことでも逃げずに、常に努力し続けることができる。私は元々、人と関わることは好きだったが、人見知りで初対面の人と積極的に関われなかった。しかし大学生や社会人になれば多くの初対面の人と関わることになるため克服したいと考えて、あえてお客様との距離が近い小規模な個人経営店をアルバイトに選んだ。アルバイト中は積極的に自ら話しかけることを意識して働き、お客様が誕生日であることを聞いてバースデープレートをサプライズしたことなどもある。その後、さらに様々な人との関わり合いを持ちたいと考え、アルバイトの掛け持ちもした。結果的に新たな人との出会いが楽しみで自己表現も得意になり、苦手なことを克服できた。最近は長期インターンシップを始め、営業力、対応力など将来に役立てられるスキルを身につけることに尽力している。

相手の立場に立ち考え抜く力、必要な情報を捉えて提案に繋げる力を学びたいためである。私は人材営業の長期インターンシップに参加していて、求人票やスカウト文章の作成、電話対応などを行っている。求人作成の際は応募数を増やすために求人のターゲット層を意識して、魅力を感じる内容を構成する必要があり、電話対応では相手の情報、状況に合わせて提案の仕方を変えることが必要だった。これらの経験から、この2つの力の重要性を感じ、学びたいと考え、応募した。

努力をしようと思ったきっかけ、内容、結果を意識して書いた。

社風にあっているか、応募しようとしたきっかけ