ES
提出締切時期 | 2022年8月下旬 |
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貴社がいかに「外部」として地域に寄り添うのかを学びたい。また、貴社の「多岐に渡る事業を展開しているからこそ」の強みを体感したいと考えている。私は研究室で取り組んでいる社会実験の準備段階において、「外部」として地方創生に参画する中で、地元事業者との衝突を経験したことがある。これはひとえに、研究室とその地域の「繋がり」の構築に限界があったからであると考える。そこで、様々な業界や業種との繋がりを強みとする貴社のワークショップに参加することで、新たな地方創生に対する考え方を取得したいと考えている。
文字数が少ないので簡潔に述べることに注意した。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
わからない問題は飛ばしてリズム良く解く。
対策本を一周する。
選考を振り返って
ES
開催時期 | 2022年10月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 企業所有施設(保養所、研修所など) |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
昼食代支給
規定額支給
インターンシップの内容
東北地方のある地区を活性化させる新規事業を考える。
基本的にグループワーク中心で、合間に社員さんの講義やお話、解説がある。
自分が求める地方創生とは異なっていたことや、社員さんの雰囲気が自分には合わないと感じたから。
議論が発散し、あまり建設的に進まなかったように感じたから。
あまり密に関わる時間がなかったのでなんとも言えないが、インターンの最後の現場社員の方と話す機会では、社員さんにそこまでの仕事に対する熱量を感じ取ることができなかった。社員さん同士の関係も他社と比べると繋がりが薄いように感じた。
印刷業界でありながら地方創生などまちづくりにも関わっているところは新たな学びであった。しかしながらデベロッパーや鉄道業界のまちづくりの捉え方とは異なり、自分が求めていたのはこれではないと業界を絞ることができた。
印刷業界がいかに印刷以外の分野で生き抜いていこうしているかがよくわかるインターンシップだと思う。周囲の学生は様々な業界を見ている人が多いので、今後の自分の就職活動の参考にもなると思うので参加する価値はあると思う。
凸版印刷のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は39件あります。
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