凸版印刷のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、39件あります。
全6件
簿記、バイト
インターンで興味を持った
地方創生
30分くらいで資料を与えられてすすめた。
コミュニケーション能力
ゼミにて、ダンス療法や子供教育、バーレスクの歴史の変遷を通してジェンダー問題について学んでいる。ダンスにはその時代の社会問題や機能が映し出され、芸術的な側面だけでなく様々な側面から研究している。
協調生と積極性が大切だと感じた。
課題と問題が別問題であるということを学んだ。
また、施策のためのツールが数えきれないほどあるので、ツールありきの施策になるとユーザー目線を忘れてしまうのでユーザー目線での施策ということを忘れないことが大切だと感じた。
貴社がいかに「外部」として地域に寄り添うのかを学びたい。また、貴社の「多岐に渡る事業を展開しているからこそ」の強みを体感したいと考えている。私は研究室で取り組んでいる社会実験の準備段階において、「外部」として地方創生に参画する中で、地元事業者との衝突を経験したことがある。これはひとえに、研究室とその地域の「繋がり」の構築に限界があったからであると考える。そこで、様々な業界や業種との繋がりを強みとする貴社のワークショップに参加することで、新たな地方創生に対する考え方を取得したいと考えている。
対策本を一周する。
ES
印刷会社は紙への印刷だけではなく、パッケージの印刷も行っているということ。また、パッケージの形状の開発から行っていること。さらに、社会課題の解決に向けて印刷にとどまらず総合的な取り組みをしているとわかった。
穏やかで優しい。グループワークのFBにおいても、拙い発表ではあったが基本褒めてくださる。詰められることはなく、全体的に温かい雰囲気があった。FBと同時に、似たような工夫をしている自社製品の例も出してくださり親切に感じた。
選考なしで参加でき、印刷以外の事業について知れて面白かった。時間があれば参加してみるとよいと思う。先着順で、埋まるのが早いが何回もやっているので焦らなくてよい。会社説明の内容は毎回同じな気がするので、どこかで聞いたことがあれば無理に参加する必要はないかも。
実際に行っている業務に近いことを担当できることに魅力を感じました。現在、私は自身が学んでいる〇〇を活かした職業に就きたいと考えておりますが、社会において〇〇がどのように貢献できるのかについては未だに想像ができない段階にあります。そこで、人々の暮らしに密接した製品を生み出し続けている貴社のインターンシップに参加し、〇〇が生産技術にどのように活かされているのかを実際のものづくりの現場で学びたいと考えております。さらに、〇〇を学んだ人間として自身に不足している知識あるいは、大学・大学院を通して身につけた自身の強みを再確認し、今後の学生生活につなげていきたいと考えております。
文章力。個性。社風とのマッチ。
凸版印刷の企画がやっている業務がコンサルタントのようであったこと。以外でもあり、とても魅力的に感じた。そして、印刷業はそこまで今後に期待できないが、デジタルなど他の部門で大きく発展していくと強く学んだ。
凸版印刷のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は39件あります。
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