選考フロー
ES
提出締切時期 | 2021年7月中旬 |
---|
私は2年次から表象メディア論系に進み、小説、テレビ、映画などの各メディアにおける特徴を同じ作品を基に分析して理解を深めています。それと同時にチームや個人での発表を重ねることによってプレゼン力も鍛えています。3年次からは、文化身体論ゼミに所属し、身体をメディアとして捉え、主にフィールドワークを中心に活動を行いながら、「人」と「都市の変遷」の関係性について学んでいます。今後は「東京」という枠から外れて各地方に足を運び、比較対象を増やすことで多角的に「東京」という都市を見つめてみたいと考えています。
あらゆる分野におけるマーケティング戦略について学んでみたいと思ったからです。貴社は印刷という枠だけにとらわれず、デジタル製品の開発や通信サービスにも力を入れており、幅広い分野で支持を得ている点に関心を持ちました。また「まちづくり」にも貢献されているということなので、自分の専攻分野を生かしつつ、これからの時代の流れに適応したマーケティング術を知ることができるのではないかと考え、応募しました。
「企画」というものにあまり携わったことがないので、まずどういう視点を持つことが大切なのか、そして顧客を満足させるためにはどのように提案していくのかについて貴社流のビジネススタイルを学びたいです。実際に社員の方々と関わることによって、そこでしか知り得ない貴社の魅力や雰囲気を感じ取りたいと思っています。また、グループで話し合うという状況下において、自分の強みと弱みに気づき、今後のベースアップにつなげていければと考えています。
回答に一貫性をもたせること。企業の取り組みについて調べ、その姿勢を示すこと。
選考を振り返って
コミュニケーション能力、周りを見る力
開催時期 | 2021年8月下旬 |
---|---|
開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
西武鉄道の利用者増加につながる案を企画する
班ごとに案を出し合い、一つの企画を作り上げ、発表を行った
早期選考に参加できる
思っていた以上に幅広い仕事内容だったため、飽きずに続けられると思ったため。
発言力のある学生が多かったから。
社員の方同士は仲が良く、職場の明るい雰囲気が窺えた。こちらが出した質問にも一つ一つ丁寧に答えてくださり、就活生と真摯に向き合ってくれた。また会社への愛も感じられ、皆それぞれ誇りを持って働いているように見えた。
企画というものを初めて行ったが、企画をする上でまず重要なのは現状分析だと感じた。普段どのような客が利用しており、その周辺地域に暮らす人々がどのような生活を送っているかなどを分析することで、的を外さない企画が出せると感じた。
あまり慣れない形式のため、緊張もすると思いますが、班の人も社員の方もみな優しく温かいので、自分が成長できるチャンスだと思ってたくさん発言してみてください。リーダーやまとめ役も経験しておくとこの先役立つと思います。
凸版印刷のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は39件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。