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私は将来求職者と企業の最高のマッチングを生み出す人材業界で働きたいと考えているため、貴社のインターンシップを志望しました。
私はテニスサークルの新歓活動に取り組みました。そこではSNSの運用に力を入れました。自分達の欲しい新入生のイメージを明確にし、その子達がどのような情報を求めているかまたどのように伝えるのが効果的かを考える過程でクライアントの課題やニーズについて考える求人広告営業に興味を持ちました。
よって貴社のインターンシップではグループワークを通じて課題発見力と課題解決能力を身に着けたいです。
そんなに絞っていないと思います。
面談の連絡がありました。
webテストを受けられる企業でひたすら練習する。
最低限の能力。そこまで高いレベルは求められていないと感じた
面談の連絡があった。
制限時間18分の中で、前提条件、課題設定、施策出し、評価を行って、発表となった。
特になし
人事面談の連絡
コンテンツを選ぶ際に色々な条件を考えて比較しなければいけないので、条件を整理すること、そこから条件に照らし合わせて選択することの大切さを学びました。また、ヒアリングの際に、聞くことを決めるために重要な点を考えるコツも学びました。
会社は綺麗なビルで清潔感がありました。社員の方の雰囲気も大変良く、課題についてもアドバイスをくれました。質疑応答の時間もありましたが、その後も個別の質問にこころよく答えてくれるなど優しい人が多い印象です。
マイナビのインターンは選考がないので非常におすすめです。早い時期から会社のことについて知ることができます。インターンでは実践的な経験をさせてもらえるので、そのために状況を整理する力など身につけておいても良いと思います。
・3人兄弟の長男として生まれる。
・小学校を通して、先生から落ち着きのない児童と見られていた。高学年では外遊びよりも図書館で読書をすることが多かった。6年生の時、立候補し図書委員会委員長になった。
・中学校入学し吹奏楽部に入部。トロンボーンと恩師に出会う。人生で初めて恋人ができた。大きな喧嘩をした。自覚していないいじめにあった。音楽を共に語れる親友ができた。3年生の時に、部長に選ばれ「大同団結」という目標を仲間と共に掲げた。生徒会活動を真面目に行う姿などを理由に、代議員の副議長に任命された。
・家から離れたくて、1時間かかる高校に入学。吹奏楽班に入班した。ルーム長に立候補した。同期の男子3人と友達になった。2年生、同期の女の子たちのおかげで、口が良くなり、性格が変わった。3年生、長野県代表で全国総合文化祭に参加し、ドラムメジャーを担当した。第一志望の大学に向けて努力するが、落大。もっと勉強しなかった過去の自分を悔やんだ。
・大学生になり、「後悔しない人生を」というのをモットーに、さまざまなことに挑戦しようと決め生活を始める。人生で初めて運動部に入部した。ジャズを始めた。他大学の演奏会に参加した。今まで興味なかった、アパレルのアルバイトを始めた。千葉と長野の周りを一周した。ロボットスクールの講師になった。高校の親友たちとオンラインシェアハウスを始めた。アルバイト先の店舗のモデル活動を始めた。
いろいろな企業を通してやり方や緊張感を学んでいったこと
コミュニケーション力
このインターンが初めてだったため社会に出て働く意味、心構えなども知ることができた。また営業のイメージもこのインターンを通じて落とし込むことができた。また営業などは個人の目標のみならず、チームでも大切で達成することも大切だと改めて学んだ。
凄く活気に溢れた社員の方が多く、ガツガツ営業するイメージそのままだった。また、意見をたくさん出した人、チームを引っ張った人などはフィールドバックで高く評価されており、積極性と行動力がなによりも大切な社風だと改めて感じた。
このインターンは初期のインターン経験としてとても良いものだと思います。特に人材系のスピード感ある社風は経験するのとしないことでかなり変わってくると思うので人材業界希望の人は受けて損はないと思います。また受け身ではなく積極的にグループワークなどに取り組み、自分から学ぶ意欲を見せることが大切だと思いました。
交流会社
人材業界は商材や値段の幅が広く、提案が難しいと感じた。
また、人材業界は同業他社にも同じ依頼をすることができ、お客様に合った提案ができなければ仕事を受注できないため、どれだけお客様にヒアリングができるかが重要だと感じた。
夏のインターンで、インターンになれていない学生も多いのにワークの説明もほとんどなく、グループ分けされたあとも戸惑う学生がいた。2日目になると参加していた学生が数名減っていた。学生のことを考えているようには感じられなかった。
後日面談の連絡がありました。
マイナビの商品を新しい企業の方に売り込むという営業体験だったため、営業のやり方を学ぶことができました。そして、企業がどのようにインターンや実際に選考のやり方などを行っているのかをなんとなく知ることができました。また、2日間で同じグループだったため、オンラインですが仲良くなることができました。
とても和やかな雰囲気でした。また、企業の方にマイナビの商品を売り込むという内容だったため、質問に詰まった時などは優しくヒントを教えてくれました。また、質問をしたら丁寧に教えてくれ、とても親切な社員の方々でした。
常に落ち着いて行動するように意識している、といった内容。
公務員試験対策も並行して行っているのでそれがwebテストに活きたと思う
自分の意見を素直に言える人。やる気がある人。
視野を広く持ち、選択肢の幅を狭めないことです。
私は、大学では観光について学びました。以前までは、観光業に携わりたいと考えていたため、他の業界を考えていませんでした。しかし、コロナ禍で観光業は厳しいと考え、違う業界を見たことにより、視野の狭さに気付きました。業界研究を行い、興味を持つ業界ややってみたいと思う仕事はたくさんあったため、実際にインターンシップに参加するなど行動することを心がけています。
この時は、まったくwebテスト対策をしていませんでしたが、受かりました。
ESはできるたけ字数ギリギリまで書いた
企画業務をしていく上で顧客の声を聴く大切さ。自分は就職活動を始めたばかりであったので顧客の課題解決をしていく上で何が大切なのかわからなかったがインターンシップを通して顧客へのヒアリングや要望になって取り組む姿勢が重要であると理解できた。
グループワークを担当してくれた社員は優しかったが、それでいて的確に改善点を示してくれたのでこれからどのように議論していくべきかなど様々なシーンで頼りになる存在であった。会社全体としてはそもそも担当の社員数が2人ほどであったので一概にいうには難しいが優しかったと感じている。
先着順なので適宜インターンシップサイトのチェックをすればよいかと。初めてインターンシップを受ける方にはとてもお勧めできる内容であり日時があえばぜひ参加してほしいと思う。気軽に応募できる点もお勧めできる点の一つである。
就活生としてよく参加する合同説明会が裏でどういったように企画されお金が動き実際に開催されているのか気になった。
自分が成長したいという内容になってないか、同業他社との違いを書けているか
5日間のグループワークだったのでとてもだれました。私の班に1人で勝手に進める人がいて最終的にみんなめんどくさくなりその人に全部任せてしまって発表も上手くいかずフィードバックもあまり良くなかったです。
みんなが真剣にメリハリをつけて取り組むことが大事だと思いました。
人材業界について、などはあまり学べませんでした。
人材という業界について、まず詳しく聞くことができた。
また動画などで実際に働いている人について(仕事内容など)も知る事ができた。
実際のワークを通すことで、人をつなげるという難しさとやりがいを知ることができた。
前に女性の方が立って話を進めてくれた。
始まる前は周りの人と交流をしたり、穏やかな空気の中で行われた。
発表についても、しっかりとフィードバックがあり、充実していた。
後ろにいた男性社員も雰囲気がよく、楽しみながら学ぶことができた。
ワークを始めてから情報収集してまとめる時間が思ったより少ないです。より良い意見を出すことはもちろん準備もしっかりした方が良いです。空気は和やかで、緊張する事はないと思います。特に事前に調べていく必要もありません。
人材派遣の仕事について知ることができました。求人企業と求職者をつなぐ責任のあるお仕事だとわかりました。就職活動でサイトを使用する学生も多いと思うので、自分の情報を扱う企業がどのような形態であるか理解しておくとよいと思います。
ビルの一角にオフィスがありました。当日お会いした社員の方は2名でしたので、社員の雰囲気全体を感じることはできませんでした。人材派遣の営業職ですので、発言や視線はやや厳しい印象をうけました。夏季インターンの参加者は名前を覚えているようでした。
私は就職サイトを利用している学生として、その企業について知りたく参加しました。本格的にこの企業に就職したい人は夏季インターンシップなど、早めの参加をお勧めします。選考無しではありますが、人事の方に名前を覚えてもらえている学生が何名かいらっしゃいました。
営業職のイメージが理解出来ました。社員の方を営業先に見立ててチームで営業することで、社会人がこのように営業しているのだろうというイメージが、インターンに参加する前より具体的に実感できました。営業があっているか考えることが出来た。
はきはきしている印象を感じました。男女ともに意識高く少しベンチャーみたいな雰囲気があり、自分にこの雰囲気があっているか考えさせられました。学生が社員になりきってプレゼンした時は、結構厳しいことを言われました。
社員の方と直接話せる機会が多かったので、積極的に質問してみると働いた時のイメージがより具体的に出来ると思います。あまり人材業界を理解することには繋がらなかったかもしれません。いくつか参加することで違いが分かると思います。
インターン後の面談で自己分析の軽く深掘りがあった。インターンそのものよりその後の面談が大事だと思う。
提案営業というより、いかにヒアリングをして相手の情報を引き出すかが重要だと思った。
営業は何回も行くことにより成果が上がっていってる気もする。おせっかいを大切にしている会社であったがインターンに反映されてた。
基本的に転職で入ってる人が多いと感じた。1年で前職を辞め転職している人が多い。体育会な雰囲気があり、営業はテレアポがメインである。
女性は綺麗な人が多いと感じた。また、インターンの担当の男性人事は私語が多かった。
マイナビのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は49件あります。
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