キヤノンのインターン体験記詳細

新聞記事を読んで何が課題かを見つけ出すグループワークと新規事業の立ち上げグループワーク

最初に新聞記事を用いたグループワークを行い、その後に各事業についての説明があった後、新規事業の立ち上げグループワークを行った。

OBOGとの懇談できますよという案内が10月ぐらいに来た。おそらくそのままOBOGとやり取りをするとリクルーターとしてついてくださるのではないかと思った。

非常にグローバルに事業展開しているということは分かった。

グループワークでの自己紹介で名だたる大学名ばかりであったため。

インターンシップを主催されていたのは人事部の人ということもありスムーズに比較的和やかな状況で進行していった。座談会で技術系の社員の方とお話しする機会があったが、どの方も非常に印象がよく、職場としてもいい環境なのではないかと思うような感じであった。

この企業に対する理解が総じて深まった。特にインターンシップ前は自身が持っている情報は公式に公開されているような情報ばかりであったため、実際の社員でしかわからないような社内の話を聞けたため、展開事業等イメージがつかめた。

夏のインターンシップですが、このインターンシップに参加することによって何かしら本選考に向けて有利に働く可能性があるので、是非とも練習だと思ってエントリーシートに真剣に取り組んで、応募してみてください。