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私がインターンシップを志望する理由は、ファシリティ環境技術職の仕事であるエネルギー管理や排出物管理に興味があり、その2つの仕事内容について理解を深めたいと考えたからです。その理由が、私が所属する研究室と親和性が高いと感じたからです。私の研究室では、混合系の化学工学物性の測定、バイオマスやハイプラスチックなどを有用物質に転換する研究を行っています。そのため、ファシリティ環境技術職の仕事を学び、貴社で働くイメージを具現化したいと考えています。また、自ら進んで行動を起こせる自由闊達な社風で、チームワークを大切にしている貴社に魅力を感じたからです。その理由は、私もサッカーを通じて、自主的に行動する大切さやチームワークを大切にしてきたからです。インターンシップに参加し、社員の方や参加する学生とコミュニケーションをとり、私になかった価値観や考え方を獲得して、人として成長したいと考えています。
spiの推論と類似していたため、推論を解いておくといいと思う。
積極性を大事にしていたと感じたため、ESでは主体的に何かをしたエピソードを書けばいいと思った。
貴社が動画内で挙げられていた4つの新規事業の中で、メディカルの分野に関しても事業を手掛けていることに驚きがあった。貴社の代表的な製品のイメージはカメラなどの光学分野、OA機器といった分野を想像していたが、CT診断装置や医療ITシステムといったハードとソフトの両方をメディカル分野で手掛けていることは将来増加すると見込まれるメディカル需要に応えようとする貴社の意気込みを感じた。
エントリーシートの内容が理論立てて会社の事業について正しく認識されているか。
この企業に対する理解が総じて深まった。特にインターンシップ前は自身が持っている情報は公式に公開されているような情報ばかりであったため、実際の社員でしかわからないような社内の話を聞けたため、展開事業等イメージがつかめた。
貴社の事業は私も愛用しているカメラやプリンターのイメージがありましたが、主にB to Bで新規事業に力を入れていることを知りました。スマートフォンの普及により、カメラの売上が減少する中で、これまでに培ってきた技術を元に新規事業に力を入れる貴社の経営方針に、「逆境にもくじけず、さらなる飛躍を目指す姿勢」を感じ、まさしく貴社の企業精神である「進取の気性」であると思いました。
キヤノンへの興味
キヤノンの製品や技術をホームページ以上の情報量で学ぶことができ、キヤノンの魅力を感じられました。また、グループワークは1グループ7人と多く、それぞれの役割や会話を回すのが大変でした。うまいことリーダーシップを発揮するといいです。
私はこのインターンシップを通して、貴社への理解を深めて、自身の強みが活きるフィールドを見極めたい。私には多角的な知識を持って、医療の発展に貢献したいという夢がある。貴社は、イメージングという強みを新たに医療の分野へ応用することで医療に貢献しており、多様な人財を持って更なる発展を遂げようとしている。そこで、貴社に興味を持ち、貴社への理解を深めることで自身の強みがどう活かせるのかを学びたい。
自身の研究と希望コースとのマッチ度
キヤノンのコア技術と今後力を入れていく事業領域について理解を深めることができた。技術系総合職としての新規事業の立案だったので、かなり踏み込んだ研究や製品の案を出し合い、就活というよりは自分の研究にも活かせそうなほど深い議論をすることができた。
貴社は商業印刷,ネットワークカメラ,メディカル,産業機器の4つの新規事業を飛躍させる戦略的大転換に挑戦している.この動画を視聴するまでは貴社はカメラメーカーの印象が強かった.しかしその売り上げの過半数は印刷事業であり,貴社の新たな側面が知れた.また4つの新事業のうちネットワークカメラ,メディカルは画像,映像解析が深く関わっている.研究活動を通して培った私の画像解析技術が活かせると考えている.
学歴
インターン参加と関係があるのかはわからないが,OB交流会の勧誘があった.
私は,より身体に負担の少ない〇〇の新規治療法の確立に向け,〇〇による〇〇メカニズムの解明に関する研究を行っています。現行の〇〇治療では,いずれの方法も身体への負担が大きく副作用を生じます。また,世界的にも〇〇の死亡者数は年々増加していることから新規治療法の開発は社会的に大きな意義が存在すると考えます。私の研究では,〇〇を用いて〇〇に〇〇し,〇〇や〇〇など不安定な状態の物質を生成したものを〇〇することで,〇〇を〇〇させ死滅に誘導する治療法の確立を目指しています。学部では,〇〇を生成するための装置の設計・製作を行いました。修士課程進学後は,〇〇を〇〇に対して〇〇し,〇〇のみに〇〇を誘導するための最適な条件の検討を行うと共に,遺伝子レベルでの解析を行う事で〇〇の作用機序解明に向けて取り組んでいます。
ESの完成度
実際に事業所を見学したことで、キヤノンで働くという点を具体的にイメージする事が出来ました。また、関東出身の方が茨城でどの様に暮らしているかなどプライベートな質問にも積極的に回答をして頂くことが出来ました。
私がインターンシップに応募した理由は、貴社の独自技術に触れるとともに、独自技術を生み出し続けるために必須となる技術者としての考え方や働く姿勢を学びたいと考えたからです。私には、将来自ら開発した製品で人々の生活を豊かにしたいという夢があります。貴社は、これまでカメラやプリンターといった幅広い事業で世界中に製品やサービスを提供し、世界中の人々の生活を豊かにしてきたことと思います。このように貴社には私の夢を実現できる環境が溢れていると思います。また、世界中に製品やサービスを提供できるのは、紛れもなく貴社の技術が優れているからであると私は考えています。それは、特許の取得数や4つの新規事業に取り組んでいることからも明確であると思います。その中でも、私が興味を持った貴社の技術は、自由視点映像生成システムです。なぜなら、光学技術や映像技術に加えて、その他の先端技術を融合させ貴社の技術力を結集して、スポーツ観戦等を革新的に変化させる新しい映像を実現させている点に非常に魅力を感じたからです。そこで、インターシップでは、貴社の独自技術に触れながら、主体的に行動し継続的に努力できる私の強みを生かしながら実際に業務体験にチャレンジすることで、貴社で働くイメージを掴みたいです。また、貴社の社員の方々から革新的な技術を生み出すための思考プロセスを吸収し、今後の自分自身の成長に繋げていきたいです。
参考書で勉強していました。
インターンで何を学びたいか
貴社がカメラやプリンターの領域で高いシェアを誇っていることは知っていましたが、メディカル分野や産業機器分野においても活躍されていることに驚きました。ネットワークカメラや商業印刷の分野でも、新規事業への取り組みにより、従来に加えてより世界にインパクトを与えていけることが非常に魅力的だと思います。特に貴社に入社した後は、人々の健康的な生活に貢献できるメディカル分野に携わりたいという想いが強まりました。
グループディスカッションでの発言などの積極性は重視されていたと思う。
OBOG訪問
動画を視聴して、貴社の新規事業について知ることができ、同時に貴社の新しいことに挑戦し続ける姿勢に興味を持ちました。特に貴社のネットワークカメラ事業において、貴社の最先端の光学技術を現在成長が著しいIT・ソフトウェア技術と融合することで、新たな事業・技術を生み出し自社の成長に繋げようとする姿勢に魅力を感じました。貴社の成長し続ける姿勢は自身も社会人として成長する大きな機会になると思っています。
ES選考だけだったため重視されていないと思う。おそらく学歴が重視されていたと思う。
グループディスカッションでの発言方法などのこつが掴めた為、楽しく行うことができた。また、グループディスカッション自体は難しく意見をまとめるのに苦労したところも成長につながったのではないかと考えられる。
理系、電気電子系職務の動画を中心に全て拝見させていただきました。どの動画も冒頭で
すべての系統がマトリックスで表されていたため、一つ一つの部品や技術が高性能な製品
に欠かせないことが伝わってきました。研究を続けていると新しいものの開発をメインに考えてしまいがちでしたが、私の研究している材料を用いる機器が使われるシチュエーションの視点も含んで研究を行っていくことも大事になることを学びました。動画を通して、やりがいを持っている社員の方が多く、協力して一つの製品を作り上げること、高い技術に誇りを持っていると分かり、私も入社できた際には高い技術力を生かした製品開発がしてみたいと意欲がわいてきました。動画を通して貴社のインターンシップへ参加したい想いがより強くなりました。
会社の理解を深めてもらいたいという点。
社員との交流を通して具体的に働いたイメージまで膨らませてもらい、ミスマッチが起きないようにしたいという点
企業の強みや、課題を踏まえて今後何を軸にして生き残ろうとしているのかなど、将来の展望を知ることができた。
社員との交流を通して、働き方ややりがいを知ることができた。
将来のキャリア形成について知ることができた。
制限時間30分。参加人数は5人。他のグループでは、全く異なるテーマが設定されていたようで、事前の対策は困難。
主張の一貫性および他の参加者の意見に対しての受け止めと、最終的な着地点をどのように定めていくのかといった舵取りをうまくできるかどうかといった点が重視されていたのではないかと思う。
同社のモノづくりに対する心持ちをグループワークや、技術者講演、採用課長からのお話を通じてヒシヒシと感じることができた。
また、ユースシーンやペルソナの設定といった中身を充実させることはもちろんのこと、発表資料を如何に分かり易く作り上げるかという点で各グループの工夫が随所に見受けられ、大変な疲労感に苛まれながらも、非常に参加して良かったと感じられるインターンシップだった。
三自の精神の一つである「自発」が最も印象に残りました。なぜなら、私も学生生活において、1つの事のみに拘らずに新しい事にチャレンジする姿勢を持って行動しているからです。このような意識を持つようになったきっかけとして、光学分野の研究で行き詰った際に、専攻とは異なる経営工学の内容が役立った経験があります。これより、多くの知識を持つことはエンジニアの貴重な価値であると学び、以降は専攻に限らずに多くの知識を吸収することを意識しています。また、その「自発」を推進する社内制度が充実している点も魅力的に感じました。動画では入社から10年経ったエンジニアの方でも、年に4、5回の研修を受けていると知り、年齢に関係なく知識取得に積極的な姿勢や支援する風土に関心を持ちました。私も「自発」の精神を持ち続け、様々な知識を身に付けていくことで、エンジニアとしての価値を高め貴社で活躍したいという思いが一層高まりました。
市販の対策問題集
ESとWebテストのみであるため、一定以上のESの質があれば問題ないと思われる。
私は○○○の研究に取り組んできました。○○○○とは、ある形状、境界条件に対して、目的関数が最適化されるように材料の分布を決定した構造を言います。例としては、対象物に対して、荷重の位置、方向と固定位置の情報を入れると、その荷重に耐えうる最も軽量な構造を求めることができます。軽量化や強度向上など製品の性能向上が期待される分野です。しかし、課題もあり、その一つが製造についての問題です。○○○○○○は複雑な形状となるため、鋳造などの方法が適用できない場合が多く、○○○が困難です。私の研究では、鋳造時に発生する熱応力に注目しています。○○○○の際に、熱応力を最小化するように制約を設けることで鋳造可能な最適化構造を目指しています。また、○○○○○の技術を利用した○○○の試作品の製作に携わっており、製品は鋳造により製作するため、研究で得た知見を活かして製品化も目指しています。
TGwebの問題集を1周する。間違えた問題に関しては2回目を解く。
ESとwebテストのみの選考になるので、ESに関しては誰が読んでも理解できるようなわかりやすさや論理性が重要だと感じました。Webテストに関しては一通り勉強しておく必要があると感じました。
私はアルバイトをすることに力を注ぎました。大学では学業だけでなく、様々な職業に ついても知りたいと考えたので、アルバイトを通してそれを学ぼうと考えました。具体的にはテント設営、旅館での宴会準備、ポスティング、イベントでのポップコーン配りや結婚式場でのサポート業務、飲食店、市の総合施設での電話対応など様々な短期と長期のアルバイトを経験しました。この経験により、普段当たり前に利用している施設や 娯楽も誰かの頑張りによって成り立っていることを身をもって知ることができました。そして色々な視点について考えられるようになり、視野を広げることができました。
ESで志望している研究分野との関係性を説明できるか、また学業以外の取り組みから人間性を重視されていると感じました。
研究職でやっていくことはハードルの高い印象であった。しかし入社後にプログラミング言語を勉強したという人もいたので、入社後の努力次第だということを学んだ。また、専門性の高い分野なので深掘りをして突き詰めたいという人が研究に向いているのではないかと感じた。
私はコンサルティング企業での長期インターンに取り組み、顧客の新規事業進出に貢献した。顧客企業がQR決済事業への進出を計画した際、他社のQR事業内容を調査してほしいという依頼を請け負った。ただそれを調べるだけでは顧客の期待を超えられないので、自分が調査する付加価値を生み出す必要があると感じた。そこで、他社の事業内容に加え、資金力や事業展開までの流れも調査しようと工夫した。そうすることで、成功しているQR事業を行う企業の共通点や傾向が分かり、顧客のQR事業進出に少しでも有益になると考えたからだ。納期を常に意識し効率よく調査を行い、資料作成まで終えることができた。その結果、自分の調査内容をもとに顧客企業は事業を展開してくれることになった。この長期インターンの経験から、実際に企業を相手にして限られた時間で仕事をする責任感や、相手の期待以上の成果を出そうと努力する大切さを学んだ。
ESのみなので特にないと思います。
ESをしっかりまとまりよく書けるかどうかだけだと思います。
営業にも様々な種類があり、BtoBとBtoCの営業でもそれぞれ仕事が大きく異なるということを学ぶことができた。
特に、BtoB営業に関しては、顧客の気付いていないニーズをこちらから指摘することの大切さを学ぶことができた。
営業におけるお客様の大切さ。
相手の立場で仮説を立てて計画すること。
ワークの話し合いの段階で準備していても社員と話す時はしどろもどろになるから、面接でもそうならないように対策することの必要性。各自得意分野を生かすこと。
参加人数が多かったのもあり、あまり社員と話せず冷たい印象だった。
ワークで話に行くと、割と無表情で淡々と話す感じで、圧迫面接を匂わさせられた。
フィードバックもグループワークごとだから距離を感じました。
特になく、力を抜いて。
事前に対策できるものでは無い。
マーケティングをメインにやった。なので、経済学部以外の人が事前に対策するには無理がある。そのためグループのメンツを見て自分の役割を見つけて積極的に話すこと。
海外に進出するかたが多くいたことを学びました。もともと海外に住んでいた、学生時代に海外に留学、旅行を繰り返し経験を積んだかたがおおく、自分にできることがなんなのかと考えさせられました。また、多くの業種があるようでした。
真面目な印象を受けました。大学時代から多くの経験を積んでいるようで、学内外でも積極的にボランティアなどに取り組むかたが多かったようで、意識が高いなと感じました。でもブラックのような空気を感じることもなかったです。
大学内で多くの経験を積むことがいいことのように感じました。何をするにも一生懸命にとりくみ、そして結果を残すことが自身の成長につながり、また仕事を頑張る際にもその経験が生きているように社員のかたを見て感じました
大手就活情報サイトからプレエントリーをした際に,記入した文章だけで判断されているようだった.そのため,何が理由で選ばれたか不明瞭である.
キヤノンの歴史や最新技術を利用した新製品などを博物館から学んだ.また,基本的な企業の情報や海外での事業展開状況などを学んだ.社内の雰囲気などもある程度得られたが,就活情報サイトで得られる内容以上のことがなかった.
社員の方との交流はあまり多くない.前で話していた人事の方の印象は,わかりやすいが,スクリプトを読んでいるといった印象.ワーク中に社員さんがメンターのような形で周囲を歩いていたが,積極的なアドバイスというよりは,見ているといった印象.こちらから意見を求めると一応意見は帰ってくるが,新しい発見などがある内容ではない.
ホワイト企業といえば聞こえはいいが,成長志向は明確には感じられず,ガツガツしている印象はない.
キヤノンのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は25件あります。
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