ES
提出締切時期 | 2022年7月上旬 |
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100年に一度の変革期を迎えている自動車業界の中で働く自身の将来像を明確にしたいと思い、貴社のインターンシップを志望します。私は将来、自身の専門性である〇〇化学の知識を生活必需品である自動車部品に活用することで、社会に貢献したいです。その中で、貴社は安全性や環境負荷に貢献する製品を保有しています。インターンシップでは、自動車部品への理解と私の化学の知識やスキルがどのように活かせるかを学びたいです。
私の強みは「探求心」です。私は研究で手を動かすだけではなく、積極的に学会発表を行っています。学会発表の機会を設けることで、自分の研究に対して客観的な視点で考えることができ、より理解が深まりました。発表の際には、他の研究者の方々から意見をいただいて、自分では思いつかないようなことにも気づき、新たな発見に出会えました。また、参加した学会では高い評価をいただき、発表賞を受賞することが出来ました。
論理性
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
特になし
問題集を解いておく
選考を振り返って
ESでインターンシップで学びたいことを明確に記すことが大切です。
開催時期 | 2022年8月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
自動車業界と豊田合成、その展望を考えるグループワーク
自動車業界に関する講義と豊田合成の説明がありました。続いて、豊田合成や業界の展望についてグループワークを行いました。最後に座談会がありました。
自動車業界に興味はありましたが、私の興味があった分野の事業についてあまり説明などがなかったためです。別の機会でその分野を聞きました。
東海地区の学生、東海地区出身の学生が多い。理系大学院生が多い。
座談会での交流がほとんどでした。良くも悪くも落ち着いている印象です。多くの人と関わりながら賑やかに仕事がしたい人にとっては、少し落ち着いた真面目な人が多いので合わないかもしれません(個人的な感想です)。
化学系だったので、指導者業界についてはあまり詳しくありませんでしたが、業界の説明から講義をしてもらえたので、業界理解が深まりました。自動車業界は変革期なので、自動車部品メーカーといえど、その技術を新領域に挑戦していることがわかりました。
自動車業界に特別詳しい必要はないと思います。少しでも自動車業界(部品含む)に興味があるなら、気軽に参加してみても良いのではないでしょうか。東海地区で働きたい人にはおすすめの企業なので、ぜひ参加してみると良いと思います。
豊田合成のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は1件あります。
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