スズキのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、5件あります。
全5件
貴社に興味を持った理由は、モビリティ事業を通して海外の発展に関われることと、地元浜松に貢献できると思ったからです。大学入学をきっかけに浜松市を離れましたが、次第に浜松の温かくのんびりした土地柄や、自然の豊かさが恋しくなり、将来は地元を盛り上げたいと思うようになりました。そんな中で、貴社が行っている、やらまいかプロジェクトは浜松市の抱える交通の問題に加え、環境問題、コミュニティ問題の解決に貢献ができるので特に興味を持ちました。
インターンシップでは、やらまいかプロジェクトについてはもちろんのこと、貴社が社会問題を解決するために具体的にどのようなアプローチを取っているのか、世界にスズキブランドを発信し、人々の生活を支えるために意識していることは何なのかを実際にお聞きしたいと思います。そして、さらに貴社にしかない強みを理解し、将来の志望につなげたいと考えています。
なぜインターンシップに応募したのか、インターンシップを通して何を学びたいのか目的を明確に書くことが必要。
スズキの長所、短所が理解できたので本選考ESにもしっかり学んだことを書くことができた。現在インド進出に成功しているが、今後は中南米などにも大きく進出したいと言っていた。しかし、世界全体がEV化してくると生き残るのはなかなか厳しいのではないかと考えた。
私は、自動車を通して世界中の人々の生活を支える技術者になりたいと考えております。そこで、新興国でコンパクトカーを通して移動手段を提供している貴社の新車開発の体験を通して、自分が持っている知識がどのように活かせるのかを知り、業務理解を深めたいと考えております。また、座談会を通して、社員の方々が将来に向けてどのような考えを持って仕事に取り組んでいるのかを知りたいと考えております。
特になし
クルマの開発にはコストや環境面など様々な側面から考えなければならないので、しっかりとグループワークを通して意見交換をする必要があることを学びました。スズキは月面探査ロボットなど新規事業もやられているため、将来性を感じた。
自動車業界についての理解を深めたいと思い、応募させていただきました。はじめは、自動車メーカーのエンジニアは機械・電気系出身のイメージでしたが、化学系も活躍できるフィールドがあることを知り、具体的にはどのようなお仕事をしているのか聞きたいと思いました。また、会社説明だけでなく、エンジニアの方からのフィールドバックも頂けるとのことなので自己分析に役立てたいと思っています。
選考要素がESだけなので、インターン応募の動機を明確にすること。また、複数日程選択できるので、可能な限り多くの日程を選択すれば通過率は高くなると考えられる。
夏季イベント参加の学生を対象に、秋季オンライン座談会の案内が来た。
ガソリン燃料を積んで走る自動車の生産開発というのは、終わりに差し掛かっていて、新しい技術の転換期にあるという説明をお聞きしたのがとても印象に残っています。さらに、終身雇用の時代も終わりつつあるため、若手社員が自分自身のキャリアを考えつつ、その1つの選択肢として海外赴任制度が拡充されているいう業界のトレンドを知ることができたので、とても良い学びとなりました。英語力に関しては、大人から工場するには限界があるので、大学生のうちにしっかりと勉強したほうが良いというアドバイスを頂き、自分も勉強しようというやる気が出ました。
業務体験に関する講演会では、現場の技術職の方が、開発職の目線で、会社の強みと弱み、働き方改革、業界全体の変貌などについてもお話しいただき、とても明るい印象を持ちました。個性が良く発揮できる企業であるという認識をもち、とても魅力的に感じました。
何でもよいので、自動車業界のメーカも1社以上検討してみると、面白いと思います。自動運転、水素燃料自動車、空飛ぶ車など、ホットトピックな情報が得られ、他の業界の情報も合わせて入手できると思います。やはり、企業側から得られる情報は既に決まっており、公知の情報も多い傾向があるので、自分の知りたい疑問点や考え方があれば、恥ずかしがらずに勇気を出して質問してみるとよいと思います。
スズキのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は5件あります。
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