ホンダのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、27件あります。
全27件
一つ目に、私の研究分野であるセンシンシグ技術やIoT、人口知能がどのように現場で生かされているかを体感したいと考えたからです。貴社はホンダセンシングをはじめとした、高度な安全運転支援システムの開発を行なっています。貴社のインターンシップに参加することで、自動車の運転における「認知」や「判断」の分野でセンサや人工知能がどのように利用されているかを経験し、自身の強みや実力がどこまで生かせるか、また学習してきた内容とどのような違いがあるか、私に足りていない点は何かを分析し、これからの研究や学習に生かしていきたいと考えています。二つ目に貴社が掲げる「Hondaイズム」、特に「ノープレー・ノーエラーを排せ」に非常に感銘を受けたからです。私の夢は「完全自動運転車の実現」ですが、それは決して容易なことではなく、数多くの失敗や難題が待ち受けていると思います。そこで、市販車として世界初の自動運転レベル3の機能搭載のレジェンドを発売した貴社で実際に働く技術者の方々が、現場でどのようなアプローチや着眼点を持って開発に取り組んでいるかを肌で感じ、「Hondaイズム」の精神を生で体感したいと考えています。
どのような研究を行なっていますか。,なぜこの研究を行おうと思ったのですか。,このインターンシップを通じて何を学びたいですか。,インターンシップであなたのどのような技術やスキルが役立つと思いますか。
参考書を一周し、難しいところを再度復習する。特にtg-webは初見では難しい問題が多いでの、形式にも慣れておく必要がある。
私が本インターンシップを志望した理由は、貴社での生産技術職の役割や考え方を学び、貴社の技術者や、貴社を志望する学生がどのようにものづくりに向き合い、議論がなされるかを実感したいからです。
私は幼少期から自動車やバイクに興味があり、それらの開発に携わり、ものづくりで世の中の縁の下の力持ちのような存在になりたいという夢があります。現在は大学院に進学し、〇〇の研究を進めるなかで、生産という観点からものづくりに関わりたいと感じるようになりました。しかし、大学での研究と企業における技術開発は異なることが考えられます。そこで、インターンシップに参加させていただくことで、生産技術職がどのような業務を行っているのかを実際に体験して確かめると同時に、いま自分に不足している能力を理解し、今後の学生生活に反映したいと考えています。
また、以前貴社の説明会に参加させていただいた際、社員の方が自分の会社に誇りを持って説明されていたことや、学生も熱心に質問をしていたことに感銘を受けました。その方々と実際に課題に対して議論することで、貴社の雰囲気を掴みたいと考え、志望いたしました。
志望動機,なぜホンダに興味を持ったか,テーマを選んだ理由,性格面(長所短所)
特に対策はしなかった
私は貴社の特徴である「ワイガヤ」の雰囲気を知り、貴社への理解を深めたいという観点から希望する。高校1年次に参加した(留学)を振り返るとThe Power of Dreamsの体現だと感じ、強い関心が湧いた。今回は社内の仕事におけるHondaフィロソフィーを体感したい。
ESは抽選と書いてありましたが、そんなことはないと思います。短い字数でもしっかり書きましょう。
Hondaのワイガヤという雰囲気。社員同士の壁もそこまで高くなく、普段から相談しあえるような関係性が構築されていることを実感した。参加した学生も社員も、車やバイク好きが多く、教えてもらうこともあった。
貴社の先進エネルギー研究所の研究員との共同研究を通して一人一人がトータルモビリティカンパニーとして社会を牽引していく責務を持ち、熱意を持って仕事へ取り組んでいる姿勢に強く興味を惹かれ志望しました。
研究結果報告会議ではチーフやスタッフという上下関係を気にせず会話する場に参加し、ワイガヤを体験しました。社員全員が自分の意見を明確に持ち議論する姿に貴社がイノベーションを創出し続ける本質を感じ、将来ここで研究したいと強く考えました。
インターンシップに参加し現場で活躍している社員の方々から社内の空気感やHondaイズムで自身がどのような成長を遂げたかを学び、働くビジョンを描きたいです。
また、私が携わっている研究の上流と下流ではどのような研究が行なわれ、成果が貴社にどれほどの利益を生み出すことができるのかを知り、今後どのように使用され産業文化の発展に貢献するのか実際の現場で体感することで今後の研究モチベーションアップに生かします。
変化する顧客ニーズに対して世界中のライバルと戦い、壁にぶつかっても諦めず成果を生み出し続けるために貴社が74年かけて培ってきた上昇志向、組織力を吸収し成長します。
志望動機,どんなことが気になるか,研究内容,他の部門はどう考えているか
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私が今興味を持っている産業界の環境への対応において、最も注目される自動車業界の中で「ガソリンからEV」へ大きく舵を切った貴社の開発業務を肌で感じてみたいと思い志望させて頂きました。その中心はやはりバッテリーだけなのか、それとも違う所に開発のポイントはあるのか非常に興味があります。また、貴社が手掛けるホンダジェットはこれから自動車が空を飛ぶ未来を意識した取り組みの一つなのか、全く別物なのかもしれませんがその未来の乗り物はこれまでの自動車の遥か上をいく新技術が必要であることは間違いありません。その未来を実現する技術の奥深さにも魅力を感じます。これに加えて、貴社のインターンシップは多くの選択肢から希望テーマを選ぶことができ、現在最も興味がある研究開発業務の一端を体験させて頂けます。このインターンシップを通して、現在大学にて進めている研究がどのように将来の仕事に活かされるのか自分で感じ、今後の肥やしにしたいと思います。最後にもう一つ、本インターンシップで聞き、感じたいことは、開発者や研究者の方々の仕事に対する思いを生の声で聴かせて頂きたいと考えています。
志望動機,研究内容,研究で苦労した経験
エントリーシートをいかに丁寧に書き上げるかがポイントだと感じる。面接は割と会話に近い感じでそこまで厳しく判断しているようには感じなかった。エントリーシートではなぜHondaなのか、そこを文に詰め込められるか愛を語れるかが大事かと思います。
貴社が自動車メーカーの中でも特に多くの事業に参入しているところに魅力を感じ,志望しました.
100年に1度の大変革期を迎えている自動車業界では,CASEやMaaSなどの様々な技術を組み合わせ,新しい価値を創造していく必要があると思います.その中で四輪のみならず,二輪,航空機,ライフクリエーションと幅広い事業を手がけている貴社は,トータルモビリティカンパニーとして,自由な移動の喜びを提供し,人々の暮らしを豊かにすることができると考えています.その中で私は,パワーエレクトロニクス(パワエレ)機器の設計・開発に携わりたいです.私は現在,〇〇の研究をしています.研究を行う中で,多くの素子の複雑な組み合わせによって,システム全体として電力変換と制御を実現するパワエレという分野に面白みを感じました.
インターンシップでは,研究で身につけてきた知識やスキルがどの程度役に立つのか,不足しているのは何かを学びたいです.また貴社の社員の方とワイガヤできる貴重な機会であるので,技術だけではなく研究への取り組み方や考え方なども学び,自分の成長へと繋げていきたいです.
志望動機,なぜホンダ,インターンに何を求める,将来の夢
自分の意見をしっかり持っているか
私は将来「自動運転,ADASの開発に携わりたい」という夢がある.貴社は3月に,世界で初めてレベル3の自動運転システムを搭載した車を世に出した.レベル3の自動運転など,最先端の技術を開発している貴社で,最先端の技術を生み出す働き方を体験してみたいと思い本インターンシップを志望した.
私は小さい頃から車が好きだったこともあり,いつかは自動車の開発に携わりたいと考えていた.そんな中,車で友人と旅行に行った際,車の運転が苦手だから車で好きな場所に旅行に行くことができなかったという話を聞いた.その話を聞いたとき,もっと自動運転やADASが発展し普及していれば,運転が苦手だから好きな場所に行けないといった不満をなくすことができるのではないかと思い,「自動運転,ADASの開発に携わりたい」と考えるようになった.
このような考えから,自動運転技術をはじめ,数々の革新的な技術を生み出してきた貴社のインターンシップに参加したいと考えた.挑戦を大切にしている貴社のインターンシップに参加し,今後どのようなスキルや知識を身に付けていくべきかを学ぶとともに,私の知識やスキルがどのように生かせるか挑戦したい.
ガクチカ,研究内容,志望動機,逆質問
回数をこなす
私は目標達成のために継続する力があります.大学ではフットサル部に所属していて,チームでは選手兼コーチとして活動しています.私はフットサル部でコーチを任された時,同学年の初心者の選手に試合で点を取ってもらうという目標を掲げました.最初の頃は,初心者の選手は試合に出れないため経験を積めず,得点に絡むことはできませんでした.このため私は,試合形式の練習を試したりシュート練習をしたりなど色々な練習方法を取り組みました.上手くいかなかった練習もありました.ですがチームのメンバーと話し合いながら試行錯誤しながら続けたことによって初心者の選手でも得点に絡めたり,点を取ることができるようになりました.自動車業界ではCASEの挑戦や,地球温暖化対策などの目標があります.もし貴社に入社できましたらこの経験より得た目標に向かい継続する力を,活かしながら車作りをしていきたいです.
なんでこの職種か,ガクチカ,研究室について
問題集で何回も解く
集団塾のアルバイトで新たに個別支援体制を確立し、合格率を約 30%向上させた経験です。
他校に比べ、志望校合格率が低いという課題に対して、授業内容は全校統一であったことか
ら、個別サポートの不十分さが原因であると判断しました。そして、自らが発起人として先
輩講師に協力を要請し、新たに個別質問ブースを設置しました。生徒それぞれの課題や悩み
の解決に努めた結果、志望校合格率を約 30%上昇させました。
ガクチカ,志望動機,若者の車離れに対する対応策
対策本を買って勉強する
大学の部活での経験
志望動機,学生時代に力を入れたこと,研究内容
対策本
自動車メーカーである貴社の中で、どのように機械系の社員の方が活躍しているのかを肌で感じたいからだ。私は大学院で制御工学のアルゴリズム提案について学んでいる。制御工学は、なんとなくでは通用しない、どこまでも論理的な思考を必要とする学問であると考えている。貴社の「Hondaイズム」の考え方をもちながら制御を扱っている社員の方々が、どのような思考とプロセスで自動車の完成に関わっているのかを、実際の業務を通じて知りたい。そして、個人の違いを尊重しながらトライ&エラーを繰り返すことで生まれてきた製品のことを、当時の出来事を社員の方々に聞いて、詳しく知りたい。また、インターンシップ内で制御コンセプトの構想からパラメータ設計まで行うことができ、自分のもつ制御の知識に加えて“Hondaイズム制御”開発の一連の流れを体感することで、自分にない観点を得たいと考えている。その上で、必要なスキルや自分に不足していることを把握し、具体的な目標をもって残りの学生生活を有意義なものにしたいと考えている。
インターンシップの志望動機を教えてください.,なぜホンダを志望しているのか,今後のものづくりについての理想を教えてください
Webテストを何回もこなすこと.また,ネットで企業のWebテスト形式を予め把握しておき,どんな問題が出題されるのかを把握しておくと,予想外の事態に見舞われることはないと思う.
主に会社説明だったので、会社のことをよく理解できた。説明会では、会社のことだけでなく様々な話を聞いた。また、会社の今後の方針など聞けたので、就活の際の志望動機になると感じた。学歴重視の選考ではないため、就活では面接が重要になる。
アットホームな雰囲気だった。会社説明がメインだったので、会社のことをよくわかった。就活の際の志望動機の書き方のヒントになるような情報もあって有意義な時間だった。座談会でも様々な質問に答えていただいた。
就活の選考にはあまり関係なさそうだが、参考にはなる。会社の理解を深める意味でも有意義なインターンである。また、座談会では、先輩社員の方に様々な質問もできるとても良い機会なので、有効に活用した方がよい。
私には新しいことに挑戦する行動力があります。生徒数が伸び悩んでいた個別指導塾の売り上げに貢献しました。当校は知名度が低く生徒が増えないという課題を抱えていました。そこで私は自ら率先して、広報活動の施策を塾長に提案し、当校としては初めての書店や高校への広報活動やチラシ配りをはじめました。他の講師を巻き込むことで活動を拡大し、塾の生徒数を10名から60名にまで増やし、売り上げに大きく貢献しました。
高得点指標を使う
主体的な姿勢、チームを動かす力があるか
私は小学生のころ貴社の創業者本田宗一郎さんの伝記を読み,4輪事業への参入やマン島TTレース及びF1への参戦などひたすらに夢を追いかけ続ける姿に感動致しました。
貴社はそんな本田宗一郎さんの思いを大切にしておられ国内外様々なカテゴリーのモータースポーツへの参戦や私も大好きだった鈴鹿サーキットの遊園地,熱気球グランプリの開催など子供たちに夢を与える様々な取り組みを行っておられることに非常に共感し感銘を受けております。中でも「子どもアイディアコンテスト」は子どもたちが自由に発想をめぐらせ、あったらいいなと思うものを提案している姿が好きで毎年楽しみにしています。私は生活に大きな影響を与える車の未来にこそ子供たちが提案するような夢の力が必要だと思います。
志望動機,学生時代力を入れたこと
問題の内容はちがっても解き方は同じという問題ばかりなのでとにかく問題集などで数をこなした.これを繰り返していると本番で見たことのない問題が出ても,落ち着いて解法を考えることができた.
制限時間は45分ほどで6人ずつのグループが10グループほどありました
グループの1つ1つに1人の社員の方がついてくださり、自分たちの意見交換に混じって時にはホンダの経営方針のヒントを教えていただいたりアドバイスなどもらいながらグループのメンバーで発案し、模造紙に実際のアイディアを書いていきました。グループディスカッションが終わった後は10このグループの前半と後半に分かれて、1つの班毎に発表会を行いました。
今回のインターンでは特に選考がはじまっていた雰囲気はありませんでしたが、最初に受付の場所で名前の確認はされていたので参加の有無は把握されていると思います。また今回のインターン以降では1weekの実習インターンが設けられていました。そちらではより現場に近い場所で指導が受けられるのでそういったインターンに参加し、顔や名前を覚えてもらったり企業への積極的な姿勢などが重視されるのではないかと思います。
私はこの企業のインターンが初めてのインターン参加でしたので不安な気持ちがありました。しかし参加を通してどのようなアイディアを思いつくかということではなく自分の頭で考え、意見を出すという行為が大事な過程であるなと学ぶことができました。
私の尊敬する人は、サッカー選手の本田圭佑です。本田圭佑は、チャレンジ精神を常に持ち行動に移すことで周りにも影響を与え、リーダーシップを発揮しています。具体的にはメディアに対するビッグマウスや、海外でのサッカースクールの設立で、先進性を持って行動し、日本のサッカー界に強い影響を与えていると考えます。
エントリーシート提出の段階で、動画選考があったため、個性が求められると思います。私が意識したことは、ハキハキと話すことです。
座談会があった。
アイディアが思い浮かばなくても、賛同や、他人のアイディアに乗っかり、意見を述べればいいということを学びました。
自動車業界に興味がなかったため、グループワークのテーマであった、数十年後の未来はこうなっており、それに対してHONDAの技術を使って何ができるかというアイディアが全く浮かびませんでした。しかし、他人のアイデアに乗っかり、いいアイデアだねと言われました。この出来事から、本番のGDでも、アイデアが出ないときの練習になりました。
とてもよかったです。WAIGAYA文化を体感するために各グループに1人ずつ社員の方が入ってくれました。社員の方も意見を述べてくれたり、学生の意見に対して面白いねとかを言ってくれて、すごいいい雰囲気でした。実際の職場でもそのような雰囲気なのではないかと思いました。
HONDAのインターンは、どのインターンよりも意見が言いやすい環境でした。そのため、自動車業界に興味がなくても参加を絶対にすべきです。なぜなら、私がそうであったように、グループディスカッションの練習になるからです。抽選で参加が決まるため、応募をしましょう。
HONDAの強みである技術力が社員の情熱によって支えられていることがよく分かった。実際に、クルマやバイク、飛行機などのモノづくりが本当に好きで興味がある人なら、日本で一番向いている会社だと感じました。
「会社」
技術力で世界を驚かそう、幸せにしようということがひしひしと感じられるような会社であった。
「社員」
一人ひとりが自身の仕事にやりがいを持って、やっていることが分かった。また、クルマ好きやバイク好きの人が多かった。
HONDAの想いや、秘めているものがひしひしと伝わるインターンシップであったので、自動車業界を見たい人は行くべきだと思います。自動車以外にも、バイクやHONDA jetなどもやっているので、勉強になります。
希望する実習コースに参加するにあたり、私の役立つ知識・スキルは二点あります。一点目は、研究で機械学習を用いた音声認識システムを扱っており、希望する実習コースで活かすことができます。私は、将来様々な機械のインターフェースは手ではなく、声に移行することにより、人々の暮らしを革新的に変えることができると考えています。音声とAIの知識を駆使し、人に役立つ新たなAIを開発したいです。二点目は、「協調性」を活かすことができます。私は普段から「協調性」を常に心がけて生活しています。私はこれまでの人生において、人が困っていると積極的に相談に乗りサポートしてきました。また、私自身困っていることがある時、周りの教授や先輩、同期の方々と積極的に意見交換を行い、情報を共有してきました。私はチームワークを重視し、助け合うことで、より高い目標を達成することができると考えています。中学から高校の時は部活動で、大学の時はアルバイトや研究活動でこの考えが身に付きました。これら二点のスキルを活かし、貴社の業務体験で、他学生や社員の方々と協力し、高い目標をもって私の夢である人に喜んでもらえるような製品の開発にチャレンジします。
なんでホンダを選んだの?
本などで勉強しました。
ホンダのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は27件あります。
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