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工場見学やOBOG懇談会の案内がきた.
会社説明やワークを通じて企業理解が深まったことが良かった.ワークを実際に体験しながら,企業における働き方のイメージを養うことができたり,その仕事に対する姿勢,その仕事に必要なスキル等を体感することができた.当日は限られた時間の中で大量の情報を整理しながら作業を進めていったが,実際の仕事では,その仕事だけでなくマルチタスクの状態で課題に取り組み,また情報も自分で一から集めなくてはいけないと考えると,川崎重工における仕事の難しさを知ることができた.
社員の方は1人であったため、座談会のようなものは開催されず、質問や疑問などがある方は、終わった後に個人的に質問をしていた。人事の方は優しく対応されていて、多くの学生がプログラム終了後質問に伺っていたイメージ。
重工メーカだから飛行機、戦車などのスケールが大きいものを作っていると初めは思っていたが、地球温暖化に備えて水素プログラムに取り組むなど社会貢献を本気で目指している会社だと私はインターンでは感じました。
重工メーカーというと、男子社会なのかと思っていたが、そうではなく、多様性があり、そういうわけではないことを実感しました。また他のインターンとは異なり、発表への圧が感じず、のびのび行うことができたと思う。
あらかじめ、少し会社のことを知っている必要があると周りがいうが、実際には学生が調べても知れてるし、会社、業界の説明はしっかりしてくれるのでそこまで準備しなくても大丈夫です。周りに流れされないようにしてください。
川崎重工は幅広い事業領域を持っているが、相互に関係しあい新しい技術を生み出しているということを水素プロジェクトを例にして説明され、グループワークを通じて実際にどのように開発が進んでいくのかを疑似体験できた。
(インターン前からのイメージがあまり変わらず)非常に社員さんの雰囲気がやわらかく仲が良い感じがした。対応も非常に丁寧で質問にも答えてくれて自分の専門と近い人の仕事内容等まで細かく教えていただくことができた。
選考に進むにあたって会社の雰囲気や事業への考え方を知る重要な機会になっていると考えられる。この企業は(今年は)選考が経団連ルールより早いので早めに説明を受けて企業を知っておくことが大切だと思うので参加したほうが良いと思う。
選考はなく抽選だったが、夏インターンに応募してその後の面談などに参加すると有利だと思う。早めの対策が大切です。
川崎重工業では水素社会にむけて「つくる・ためる/はこぶ・つかう」のすべてを自社で賄う技術があるとわかり、今後のエネルギー問題解決にむけて重要な役割を担っているとわかった。また、それらの技術は他の事業によって培われているものであり、多様な事業を抱えている強みだとわかった。
時間に正確にプログラムが進められていて、堅実な会社なのかなと感じた。グループワーク中も人事が見回りをしており、どのように話し合っているか見られていた。ときおり「どんなかんじですか」と声をかけてくださった。
私は学生時代の部活で,部内の誰にも負けないように練習に励み,同じ意識を持った仲間と高め合うことで,団体で県大会に出場する経験を得ました.その時の感動や喜びは忘れられません.そのため貴社の,互いに切磋琢磨し,困難なミッションに挑戦していく社風を是非肌で感じたいと思ったからです.また,実際に働く経験から,大学で学んだことがどのように応用されているかを知り,私の長所と短所を明確にしたいと思ったからです.
学生時代頑張った事
自己紹介、趣味
希望カンパニーの確認
研究内容
志望理由
名前は思い出せませんが、難問系の本が良かったです。
初見じゃ解けないようなやつで良いと思います。
川崎重工業のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は26件あります。
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