パナソニックホールディングスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、31件あります。
全31件
研究内容について簡潔に記入
研究内容に関する質問,第三希望まである中で,それらの志望度,学生時代頑張ったこと
人柄
学園祭実行委員会での「出展協賛」担当です。私は渉外部に所属していて協賛依頼を主な活動としていたのですが、数ある協賛形式の中で「出展協賛」は、企業に学園祭内でのブース出展を依頼するというもので、非常に企業から同意を得るのが難しい協賛形式でした。
さらにその年は例年の協賛企業3社に断られて、空いた枠分の新しい協賛企業を探さないといけない状況でした。私がこの担当を引き受けたのですが、それがとても挑戦だったと思います。案の定はじめの頃は30社以上依頼して全て断られました。それから悩んだ挙句、相談した父からもらったアドバイスをもとに、「企業の立場になって考えること」を意識して取り組むようにしました。具体的には、企業について入念に下調べした上で、「売り出したい商品を、狙った客層にアピールできる出展内容」を提案するように心がけました。その結果、当初目標としていた新しい協賛企業3社を獲得できました。
周りを巻き込んだ経験
しっかりと自分の言葉で話せているか。
聞かれたことに対して的確に答えられているか。
私は、高効率な電力変換を目指す「パワーエレクトロニクス」について学んでおり、特にOOOを用いた次世代半導体デバイスの研究を行っています。パワーエレクトロニクスは、半導体デバイス・回路・制御の三要素から成り立っており、中でも半導体デバイスの性能はパワエレ技術の根幹を支える重要な要素です。近年、次世代材料として注目されているOOOは主流な半導体材料よりも優れた物性値を有しており、低損失で高破壊耐量なデバイスの作製が期待されています。しかし、デバイスの設計のみでは低損失と破壊耐量を同時に満たすことは難しく、現状ではOOO本来の性能を引き出せていません。そこで私は回路の技術を組み合わせてこの課題を解決する手法を考案しました。回路がデバイスの破壊耐量を担保することにより、デバイスは低損失性能に特化することができます。私はこの低損失特化型OOOデバイスに焦点を当て、回路適用の際に最も重要となるスイッチング特性を実測とシミュレーションから解析しました。その結果、従来デバイスの6倍もの電流をスイッチングできることを明らかにし、低損失特化型OOOデバイスの有用性を実証しました。
自己紹介と自己PR(1~2分程度),自己PRの深堀,なぜパナソニックに興味を持ったのか,インターンシップの日程は全日参加可能か
「限られた機会・時間の中でも、しっかりと自分の良さを伝えられるか」だと思います。
例えばESや面接において「どうすれば相手は自分に興味を持つだろうか」を意識して取り組んでみると良いと思います。
部活動と学業
プログラミング経験など,学校以外に何かコーディング経験ありますか
準備せずに解きましたので、特になし
私が貴社のインターンシップで挑戦したいことは「将来必要とされる技術の設計開発業務」です。具体的には、貴社のように創業当初から家電事業を行い、モノづくりを通じて人々のライフスタイルに変革を起こす企業にて“モノ”を設計開発したいです。そのため、貴社は今まで培ってきた技術を生かしつつ、近年注目のAIやIoTなどを積極的に取り入れていると聞き、貴社にて将来を見据えた設計開発体験を挑戦したいと考えました。
テーマの志望理由
志望テーマ以外なら参加するか否か
長所短所
研究内容わかりやすく
問題集を繰り返し実施。
パターンがあるので、やり方を覚えるべし。
期待することは2つある。1つ目は、社員の方と間近に接する中で、「A Bettr Life, A Bettr World」を掲げる貴社の社員がどういった思いや目標を持って働かれているかを知ることだ。2つ目は、インターンの学生ではありながらも、人々の生活や社会をより良くするためには何ができるか考え抜き、今後私が、そして貴社がよりよい社会の実現を目指す上でヒントになるような気づきを残せる場となることだ。
?学生時代に頑張ったこと
?チームで何か取り組んだ経験。その時の自分の役割は?
SPIに関する参考書は一度目を通しました。また、解けない種類の問題に関しては確実に解けるようにした状態で本番に臨みました。
・インターンシップでの学びを教えてください
・卒論のテーマを選んだ理由を教えてください
・今後、チャレンジしたいことを教えてください
・学生時代に頑張ったことを教えてください
・大学での成績を教えてください
・大学での成績を自分で評価してください
・友人の間で、あなたはどのような立場ですか
・長所と短所を教えてください
・志望動機を教えてください
グループワーク内での、言動。
グループワークをしている間、社員の方々は見回りチェックをしていて、常に監視されているようでした。
また、グループワークごとに責任者という形で社員さんがついており、毎度毎度学生から報告するようになっていました。
その後、パナソニックが開催するイベントへの参加を要請される連絡でした。
合計で5回ほどありました。
所属する社会人野球チームで最年少ながらチームの指揮に挑戦しました。大学3年の4月から監督代理として指揮を執り、チームの代表から私の野球に対する本気の姿勢を評価して任命したと伝えられました。しかし、就任当初は私の判断力不足から試合に負けることが多くありました。そこで、経験や能力のある年上の選手に意見を貰って指揮を執るために、試合前後で時間をとってミーティングをするようにしました。後に監督が復帰しましたが、試合前後にミーティングを行う習慣は残っています。その結果、全国大会初優勝を達成しました。この経験から、自身の足りない部分を周囲に補ってもらいながら目標達成に向けた努力ができるようになりました。
制限時間は約1時間与えられた。1時間の使い方は自由であった。資料の量が多く読み込みの時間をしっかりとらなくてはいけなかった。ディスカッション後には約1分で発表し1分で質疑応答を行った。
論理的思考能力とそれを生かすためのフレームワーク、考える体力を学ぶことができたと思う。全体的にグループワークの時間が長く、3日目と4日目は丸一日グループワークの時間があったため非常に頭の体力をつけることができたインターンシップであったと思う。
私が学生の間に挑戦したことは3つある。
1つ目は、サークルの代表として取り組んだ、新入生勧誘活動である。
サークル員は当時25名。試合すらできない日もあったため、サークル員数を2倍にするという目標を立てた。
この高い目標に向け、私はプロモーションと内部の意識改革を実行した。
プロモーションの具体的施策としては、webやビラを用いたプロモーション活動、企業に協力してもらった免許合宿の企画を行った。
意識改革の具体的な施策は、サークル員に感情的に自分の思いを訴え、協力を促すことである。
その結果、サークル員数は100名以上となり、当初以上の目標を達成した。
2つ目は、バスケットボール大会の創設と運営である。
大学内のバスケットボールサークルは、男女合わせて18チームある。その全チームが参加することを目標とした大会の開催である。
過去にこのような大会は無かったため、広報活動に力を入れ、大会期間を約2ヶ月とした、リーグ戦を開催した。
その結果、参加チームは計18チーム、200名以上の方に参加して頂いた。
3つ目は、学業である。入学した際に単位を1つも落とさないという目標を立てた。結果は、現在に至るまで単位は落としていない。
制限時間は30~40分程度与えられました。資料(都市情報)を渡され、家電メーカーができる都市復興案について考え、最後には社員の方に向けて各グループごとに発表を行いました。
発言力とアイディア力だと思います。日本の人口が減少することによって国内の家電市場は縮小しつつある。そのため家電メーカーができる街づくりを会社として行いたいのではないかと感じた。街づくりに貢献できるアイディアが求められていました。
パナソニックホールディングスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は31件あります。
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