ニデックのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、4件あります。
全4件
新入生に物件を紹介するアルバイトに注力。学生に対しては1人1人の予定の管理を行いシフトの調整を行い、一方で職員と昨年度の改善点の洗い出し等も行った。特に今年度から大きくシステムが変更することに伴う課題の確認、解決策の提案、さらにはそれを学生に過不足なく伝えるという橋渡しにとりわけ注力し、貴重な実務経験となった。
なぜ当社のインターンを志望したのか
部活、サークルは行っているか
学生時代に何に力を入れたか
・何度か受けて苦手だなと思ったところをやる
・どこまで早く出来るか試してみる
あまり役立たないワークだったと思います。ワークも資料読み取り型GDに近く、あまり内容はありませんでした。社員さんからお話を伺う機会も少なく、日本電産への理解を深める機会もありませんでした。また、選考に全く影響しないので、あまり興味のない人は参加しない方が良いと思います。
参加者とはワーク中や休憩時間に話す機会はありました。特に分離混合ワークなので、普段聞くことができない話を聞くことができて新鮮でした。社員さんとの関わりはワーク後に質問できるくらいでほとんどありませんでした。
グループディスカッションの練習には良いインターンであると思いました。この会社の雰囲気や企業理念を知りたいというつもりで行くよりも、GDの練習や立ち回りを知っていきたいといった目標を基に参加するとよいと思います。
プログラミングの難しさや、それを乗り越えた達成感を経験することで、システムエンジニアとしての知識だけでなく、社会に出る上で必要となる経験や覚悟が学ぶことができた。専門的な分野も、必要な範囲で知識を獲得できた。
オフィスはまとまった空間になっており、窓からの眺めも良い。社員は少人数で、アットホームな空間になっている。わからないことやつまづいたことがあれば気軽に相談でき、長期的なキャリアアップを期待することができる。
IT業界やシステムエンジニアの職業は近年で増えてきたが、この会社ではよい環境のもとでキャリアや知識を積むことが期待できるので、同業他社と比較しても、インターンに踏み出す一歩としておすすめすることができる。
私は、講義で学んだ「メカトロニクス学」に興味を持ちました。メカトロニクス学は、家電製品など多くのものに活されており、今後も幅広い分野に利可能なこと、ハードウエア・ソフトウエアともに多くの知識を必要とする奥が深い科で魅を感じたことが興味を持った理由です。さい
頃にモータやミシンの分解をする機会があり、機械の仕組みについて知りたいと思ったことから、メ
カトロニクス学の講義を履修し、マイコンをいた制御やブラシレスDCモータの制御法について学びました。研究でも講義で学んだことを活しており、今後も勉強を続けて、この知識を活用することができる仕事につきたいと考えています。
ESがしっかりかけているか.誤字脱字がないことはもちろんのこと,インターンシップに参加したいという意欲が感じられる内容かどうか,インターンシップでなにを学びたいが伝わる内容だったかどうか
日本電産という会社が,どのような強みを持っていて今後どのような成長をとげていくのかなどの企業についてや,社員の方々がどのような思いで仕事に取り組んでいるかを学ぶことができた.若手社員との交流を通して,もし自分が入社したらどのような人と,どのような内容の仕事をするのかを僅かながら理解できたと思う.
ニデックのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は4件あります。
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