ES
提出締切時期 | 2022年9月中旬 |
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私は低摩擦、耐摩耗性などに優れた特性を持つDLC膜という薄膜をしゅう動部に用いるための研究を行っています。実用的なしゅう動部は潤滑油とともに使われているため、DLC膜と潤滑油の摩擦特性を解明することを目標にしています。現在、私はより詳細に摩擦挙動を評価したいと考えデータ処理に着目しました。摩擦試験機から出力されるデータを試行錯誤し処理を行ったところ、より詳細に摩擦挙動を評価できるようになりました。
文字数が200字と少ないため、相手に伝わるよう端的に書くことを意識した
選考を振り返って
ES
開催時期 | 2022年10月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オフィス |
職種 | 設計開発 |
このインターンで学べた業務内容 | 機械・電子機器設計 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
住んでいる大学から会社規定で交通費が支給された。(使った交通費、宿泊費以上にもらった)
インターンシップの内容
製品の不具合をチームで解決する
実際の製品を用いてチームで行うワークだった。具体的には製品にはどのような機構が使われているか、騒音、振動が出てしまう原因は何かをチームで話し合い、製品を分解するなどして解決していった。
早期選考の案内を優先的にしてもらえる
ワークに対してとても満足したがそれ以上に社員さんと実際に話をする時間がとても多かったため、雰囲気を良く知ることが出来た。
学歴フィルターはないと思う。全国各地から学部、修士問わず様々な学生が参加していた。
とても和やかな雰囲気だった。ワークの中でチームの考えに対して優しくアドバイスをくれたり、時には笑いあったりととても楽しいワークだった。社員さんに質問できる時間ではとてもフランクに話すことでき、普段聞けないような質問もすることが出来た。
会社の雰囲気と会社が大切にしていること。オンラインのインターンシップが多い中、現地のインターンシップでは思っていた以上に多くの社員さんと話すことが出来た。そのためネットの情報には載っていないようなリアルな声を聴くことが出来た。また、会社が大切にいていることもリアルな声から聴くことが出来た。
ESの文字数が200字とかなり少ない。また選考はESのみであるためESを書く練習を頑張った方がいい。また、自分自身マキタ製品をたくさん使ったことがなかったがインターンシップに参加してみると普段から製品を使っている人が多くいたため、ホームセンターなどに行って自分の手で触ってみることで得られるものがある。
マキタのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は5件あります。
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