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営業を行う際には、単純に売り込みに行くだけでなく、現場の様子を実際にみて売られている様子を確認してから商品を薦めたり、お客様との関係性を大切にするなど古くからのやり方を大切にしている会社であることを学びました。
社員の方は皆、とても親切で好印象の方多かったです。インターンシップのワーク中にも「○○と考えてみたらどう?」と優しくアドバイスをしてくださり、このような社員の方がたくさんいる会社で働きたいと感じました。
マキタの主力製品や売り込み方をしっかり理解しておくことでインターンシップの仕事説明の内容がスムーズに理解することが出来ると思いました。また、同業他社などについても調べて比較しておくとなお良いと思います。
私は低摩擦、耐摩耗性などに優れた特性を持つDLC膜という薄膜をしゅう動部に用いるための研究を行っています。実用的なしゅう動部は潤滑油とともに使われているため、DLC膜と潤滑油の摩擦特性を解明することを目標にしています。現在、私はより詳細に摩擦挙動を評価したいと考えデータ処理に着目しました。摩擦試験機から出力されるデータを試行錯誤し処理を行ったところ、より詳細に摩擦挙動を評価できるようになりました。
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会社の雰囲気と会社が大切にしていること。オンラインのインターンシップが多い中、現地のインターンシップでは思っていた以上に多くの社員さんと話すことが出来た。そのためネットの情報には載っていないようなリアルな声を聴くことが出来た。また、会社が大切にいていることもリアルな声から聴くことが出来た。
私は将来、自分なりの観点を取り入れた他にない新しい製品を作ることに挑戦したいと考えています。特に、メカ設計では考えを実際に形にする過程に携わることができるという点に魅力を感じて興味を持っています。新たな技術をいち早く取り入れた製品を国内外に展開される貴社で、メカ設計に関する理解を深めたいと考えてプログラムへの参加を希望しました。また、社員の方々に仕事への姿勢やものの考え方についても伺いたいです。
インターンシップになぜ参加したいのか、そして参加後に何を学んで帰りたいのか明確に考えられていることをアピールする点だと思います。
製品の設計を行う際は、地道に試行錯誤をする必要があるということを学んだ。また、計算による理論と人の感覚を組み合わせることで効率的に設計が行えるということも実感した。グループワークにおいては、それぞれの得意分野を活かして役割分担を行う重要だと思った。
マキタのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は5件あります。
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