安川電機

志望理由は、モーションコントロール事業の製品であるサーボモータ、インバータに興味があるためです。私が興味のある分野はAIの開発や研究、機械による自動化や制御を行うことです。そこで工場自動化の動力であるサーボモータのグローバルシェアNo.1である御社の技術を学びたいと思いました。

この企業のインターンを通して学んだこととして、工場見学と安川電機みらい館を見学して、実際の工場での生産ラインの多軸ロボットを直接見学でき、とても理解を深め学ぶことができた。多軸ロボットの生産の歴史も学ぶことができた。

部活動でチームリーダーを2年に渡って行ったこと。1年目と2年目で変わった考え方、1年目の経験を生かして2年目にはこのような工夫をした。その結果などについて。

自分の経験を会社に入ってどう活かしていくのかがESから伝わってくるかどうかを見られていると感じました。

私が貴社のインターンで学びたいことは、貴社の扱っている製品と営業職の業務についてです。私はFA業界に関心を持っていますが、業界の働き方や営業方法についての理解が足りていないのが現状です。そのため、貴社の営業ワークに参加することで、貴社の営業職についてより深く理解し、就職活動に役立てたいと考えています。また、私にとってBtoBメーカーの営業職が適しているのかという点も同時に分析したいと考えています。

エントリーシートのみであるため、学生時代に頑張ったことなどはなるべく、他の学生よりも目立つものを書くといいと思います。

積極性、協調性を人事にアピールすること。企業のことを良く知ること。インターンは選考とは直接関係ないと言いつつもやはり選考への影響を考慮して気を張って臨んだ。笑顔や真面目な姿勢、積極的な参加を心掛けた。

私は○○を専攻しており、(研究紹介)。その中で貴社が産業用ロボットや制御システムを通じて産業自動化を行っていると知り、興味を持ちました。そして貴社がどのようにその技術を作り発展させているのかを知りたいと思い応募しました。また、インターンシップを通じて貴社で働くことに対するイメージを持ち、今の自分に対する課題を発見したいと考えています。

安川電機は福利厚生が思ったよりもしっかりしている点と役職に関わらずさん付けで呼ぶ風土があるという点で働きやすい職場であるということがよくわかった。また職種や今後の採用スケジュールについての紹介もあり、本採用を受けるときの参考になった。

人事の2人しか話を聞けなかったのであまり雰囲気がわからなかったが、説明を聞いている限り自由な良い社風であると感じた。人事の方の対応もていねいで自分の希望職種に関する細かい質問にも答えてくれて職種に対する理解も深まった。

企業のことがかなり深く知れる機会であり、志望を高めてくれるし、入ってからのことを想像できた。1日のインターンでは正直企業の仕事内容や業務などの面はよく理解できたが、実際に働いている現場をあまり体感することはできなかった。

会社の外装内装とても綺麗で実際に行ってみることでより志望度が高まり、私の中ではとてもプラスに働いたと考えます。社員の方々も初めから終わりまで親切丁寧に対応してくれたので、とても良く、悪い印象はなかった。

企業について知るだけなら1日のインターンで良いと思うが、仕事についてより知るにはやはり長い期間のインターンに行くことをお勧めします。また、質問の時間をとってくれるので、インターンに行く前にしっかりと企業に対しての疑問を考え、質問することも大切だと思います。