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クボタの事業について、グループワークについて。インターンシップに参加したことによってクボタが行っている事業の深い部分まで知ることが出来た。また開催時期が夏ということでこれからの就活に活かせるような内容だった。具体的にはグループワークでのフィードバックなど。
元気で和やかな雰囲気だった。企業説明では社員さんが元気で楽しそうに行ってくれた。グループワーク1チームにつき1人の社員さんがついてくれていた。1人1人にフィードバックを行ってくれたがこれからの就活に活かせるようなアドバイスをいただいた。
インターンシップは選考がなく早い者勝ち。また日程、人数も限られているため、インターンの募集が始まった当日に枠が埋まっている印象。メールの通知をオンにしてインターンシップの募集を開始しましたと連絡が来たらマイページにアクセスしてすぐに予約するのがおすすめ。
先着順のため無し
グループで意思決定する際に、収集した情報から様々な選択肢について議論する力がついたと感じる。また企業が海外進出する際に、強みを活かすだけでなく、従来とやり方を変えなければいけない部分があるなど、新たな視点を得ることができた。
東京本社で行われた。社員の方は5名ほどいて、皆さん事務系の職種だった。比較的若めの方が多かったように感じる。穏やかな人・体育会系の人などまちまちだったと思うが総じて温かい雰囲気だった。グループワークのフィードバックからも学生をよく見ていると感じた。
実際に過去に行った海外進出の事例から,自分たちの回答を考える実践式のグループワークだったため,事業の際には何を考慮する必要があるか,何を調べておく必要があるのかなど,実際に働く上で見るべき視点や考え方を学びました.
グループワークを行う際の事前説明がとても丁寧で風通しのよい雰囲気を感じました.また,グループワークを行っている際のこちらの質問に対しても丁寧かつ迅速に対応していただき,グループワークを気持ちよく行うことができました.
エントリーシートや面談などのインターンシップ参加にあたる条件が特になく先着であるため興味があるのならメールが来たらすぐに対応することが重要であると思います.また,事前に調べておくと質疑応答で質問がしやすいと思います.
先着なので特にないと思います.
実際に新たな戦略を考える際に,考慮しなければいけないことを実際の事例をもとにグループワークを通じて学べたので大変勉強になりました.また,グループワークでもどのような立ち振る舞いをするべきかをフィードバックで教えて頂けたのも良かったです.
こちらの素朴な質問にも丁寧な対応をしていただき,とてもよく感じた.また,最後には個別のフィードバックなどもいただくことができ,足りていないことなどを把握することもでき,質疑応答もしていただけとても勉強になりました.
私は貴社の幅広い事業内容の中で、特にスマート農業について興味があります。留学先の○○は、広大な土地を生かして大型機械を用いた大規模な農業が行われています。一方で日本では機械化があまり進んでおらず、農業従事者の高齢化や減少が大きな問題となっています。これらの問題はスマート農業により解決できるのではないかと考えています。加えて、世界的に見ても重要な技術であるため、その土地にあったやり方に応用することができると考えられます。
対策本を一周し、苦手な分野をとことん解く
ほとんど適性検査で判断しているように感じました。
グループワークにおいての折衷案をどのようにして提案していくかについて、またただ海外事業を展開していくだけではだめという印象も受けました。また、クボタの今についても詳しく社員さんとのかかわりの中から感じることができました
雰囲気は今の最前線において活躍している企業というような感じでした。かなり女性の方でもゆったりとしている人はいないかなと思ったりしました。むしろきつめの人が多いかもといった様子でした。大企あるあるですね
ここのインターンシップは夏限定かもしれませんが、特にESといった選考がなく参加できたので、かなり応募は早くから締め切られていました。なので、常にチェックしておくことをお勧めします。また、インターン自体はかなり有意義なものだったので参加することはいいです
私は、〇〇を人生の目標としています。そのため就職活動においては、インフラ業界や社会貢献を重視している企業を拝見させて頂いており、「食料・水・環境」といったダイナミクスな課題解決を試みる貴社の事業に興味を抱きました。しかし、私は東京育ちということもあり、紹介動画を閲覧したものの、事業の大枠のみしか捉えられず、具体的にどのように市場分析や営業活動をされているのかを理解することが出来ませんでした。そこでインターンに参加させて頂き、事業や製品への理解を深めることで、貴社で働くことの意義や自身に合った職種ついて学ばせて頂ければと存じます。また、仕事内容のみならず、懇談会を通じて社員の方々の雰囲気や働き方を知ることで、私自身が貴社で働く姿を想像できると考え、参加を希望しました。
自己紹介,自己PR,大学の研究内容,クボタのインターンシップを志望する理由
海外での更なる売上向上を目指している企業のため、海外志向が重視されていると感じました。
海外地域によって、働いている人の性格が違うため、日本人がどうマネジメントするのかなどを考える必要があるため、多様な視点と幅広い視野は重要であることを学びました。また、情報整理するシートが配布されて非常に使いやすかったため、整理する能力が必要ですあると学びました。
社員の雰囲気は非常に良かったです。グループ一人につき、社員が一人付いており、しっかりワークを見てくれました。分からないことがあったら、その都度ご教授頂いた。その後も個別フィードバックをもらい、終始人柄良かった印象です。
夏のインターンシップは選考にまったく関係がないため、気楽に受けてもいい気がします。何か参加する前に一つでもいいので目標を掲げて(例えば、ファシリテーターをするなど)参加するといいインターンになると思います。
国内で生じている農業問題に興味を抱き、貴社の技術に関わる事業で、この問題を水や環境問題とも一体化して解決しようとする取り組みに、私の枠組みに捕らわれない思考力を発揮することができるのではと思い、貴社のインターンシップに志望させていただきました。
現在、私は機械学習の1つである強化学習の手法を用いたデータ駆動型制御工学の理論研究に取り組んでいます。制御工学に対する専門知識の応用による広範囲に及ぶ問題解決力を生かし、農業が掲げる問題を根本的に解決する技術を開発・設計したいと考えており、一方で実社会に存在する課題に日々強い関心を持って携わることを心がけています。貴社のインターンシップに取り組むことで、科学・技術的な知見や経験、考え方を実践の場で活用し、他のメンバーとの意見交流、社員様によるご指摘を経て、将来の目標である農業問題の解決の糸口を見いだせればと切望しております。
学生時代に力を入れたこと,志望動機,他人からの印象,自身の長所
どのような社会貢献をしたいか話せることだと思います.また,人柄も重視していると思います.インターンシップでは真面目そうな学生が多かったです.
私の就活の軸である、「日本の第一次産業に貢献できる仕事がしたい」、「専門的な知識を得たい」、「チームで働きたい」という3つが、貴社で働くことで叶えられるかどうかを確かめたいと思ったからです。
私は、ミニトマトとメロン農家である祖父母が、高齢化により栽培規模を縮小し、酪農を営む叔母夫婦が経営難により退農した経験から、第一次産業に貢献する仕事、第一次産業で働く人を支える仕事がしたいと考えるようになりました。貴社は、古くから農機メーカーとして日本の農家を支えております。インターンシップを通して、貴社で働くことによって、第一次産業にどのような貢献できるのかを学びたいです。また、人の力を重要視している貴社だからこそ、得られるだろう事務系職種としての専門性とは何かについて詳しく伺い、専門性を得ることによって自信を持って働く具体的な姿をイメージできるようにさせたいと考えております。
ESの深堀り
クボタへの興味関心の高さとその根拠
新たな事業を行う上で、どの地域に事業を行うべきかのビジネス戦略の基礎を学ぶことができました。実際にクボタが進出した事例を用いてグループワークを行ったため、具体的なイメージを掴むことができました。また、チームで物事を考えたため、協調性などもより身に着けることができた。
勝手な先入観だが、農業機器を扱っているメーカーとのことあって、固く真面目な人が多いと思っていたが、実際は優しく面倒見がいい社員の方が多い印象を持ちました。また、東京の本社は綺麗で見晴らしも良く、働くモチベーションになると感じた。
1日を通してクボタの企業理解がしっかりできるのでお勧めです。また、グループワーク後には人事の方からのフィードバックがあるので自己分析にも役立ちます。しかし、このインターンは先着順なので早めに応募することをおすすめします。
農業機械の海外進出を考えるうえで、どのような視点からニーズや課題を汲み取って提案をしていくのかを学びたいです。また、貴社の事業の強みだけでなく弱みも理解し、自分がどのように活躍できるかを考えたいです。
わかりやすさ。簡潔さ。粘り強さ。
多くの情報を整理し、最適な答えを導き出す能力が求められると学んだ。また、メンバーの意見に耳を傾け、調整し、まとめていくスキルも大切だと知った。社会人になってもこれらのスキルは大変求められるのではないかと思う。
貴社の業務内容や課題解決への姿勢を直に学ぶことで、貴社で働くイメージを確かなものとしたいからだ。私は現在○○に関する研究を行っている。その中で農業の社会的影響力や課題解決へのやりがいを実感し、将来は農業に関する社会貢献を仕事としたいと考えている。貴社は「食料・水・環境」といった生活や農業に欠かせない分野における社会貢献を使命とし、地域密着型の事業展開により世界規模で活躍していることから、私の実現したいことと一致していると感じた。また、貴社は優れた技術や製品の提供だけでなく、その先のシステム構築やおいしさの提供にも携わる「農業のトータルソリューション企業」として努められている。この社会に寄り添う姿勢や新たな付加価値を創り出す挑戦心に非常に惹かれ、貴社で活躍したいと心から感じた。そのためインターンシップでは貴社における理解を深め、世界規模で貢献する人材となるために必要な要素を学びたい。
志望理由,他にどのようなインターンシップに参加したか,長所と短所,自己PR
人事の方に聞いたわけではないため分かりかねますが、面接だと思いました。
海外事業を進めていく上での基本的な見方。
実際の事例をもとに考えることができたので、非常に実践感がありました。GDでだした結論と、クボタがだしていた結論が違い、興味深く話を聞くことができました。また、GDの個別FBもあったので、自分がどのような役割が得意で、どのようなところを気を付けたほうがいいかなども人事目線で教えていただけて、次につなげることができると感じました。
ひとりひとりに細かい対応をオンラインにも関わらずしてもらったので、しっかりと学生をおざなりにせずに見てくれている印象でした。人事でも、職種別、地域別の人事担当の方皆さんが集まっており、様々な職種を経験しておられたので、質問もしやすかったです。
クボタで働いておられる方は、クボタに対する愛が強いように感じました。また、社員の方はみなさん穏やかでした。
夏の時点でここまでしてくれる、選考なしのインターンはあまりないと思うのでおすすめです。競合他社が少ない業界ではあるので、一度見てみる価値は非常にあると思います。ただ、これが選考直結になるかは正直分かりません。
複数ある海外拠点の候補地からクボタがどのように拠点を選択したのか,そのプロセスを学ぶことができました.また,グループワークを通じて,さまざまな情報を総合的に判断して最適解を見つけることの難しさを痛感しました.
人柄のいい方が多い印象でした.グループワークのフィードバックの際には,今後同様のワークを行う際のアドバイスをしてくれるなど,丁寧な指導をしてくれました.また,否定から入らずコメントしてくれたこともいいと感じました.
本インターンは選考がなく先着順であるため,企業のマイページなどを定期的に確認して遅れないようにすることが重要です.また,クボタの海外戦略について事前に調査しておくと,インターンがより充実したものになると思います.
海外に通じるものづくりができる技術力があり、海外シェアを展開していくための視野の広さなど学べることが多かった。技術力には文系の私はあまり干渉できないが、過程で携わり市場を拡大していくことなど力になることができると学べた。
グループワークに対して社員さんからフィードバックをしていただいた。また、インターンシップ最後の学生の質問などにも答えてくださり、一貫して優しい雰囲気だった印象だった。そして、意見も鋭くとても身になった。
選考がなかったのでハードルは低いですが早めに応募しないと参加できない可能性が高いです。他業界志望の方でも将来的に海外勤務を希望する人は行っておいて損はないと思います。海外展開にも様々な方向性があるので比較できるようすると良いでしょう。
クボタのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は24件あります。
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